口コミ情報全般



プロのソムリエにより選ばれたワインを提供。



ちゅっちゃんの掲示板に書き込んでいただいたプーケットの口コミ情報です。
ここに書いてある情報は、掲示板へ書き込まれた方の感じられたことです。
人それぞれの感じ方があるということを前提に、ホテル選びの参考にしてください。

また、プーケットへ行かれた方は、ぜひ感想を掲示板に書き込んでくださいね。
多くの人の感想を口コミ情報として掲載したいので、ご協力をお願いします!


   大黒象さんより(2008年11月)

【スワンナプーム空港】
 スワンナプーム空港は、入国審査(パスポートコントロール)後は、3、4階の免税店等があるにぎやかなところは国内線扱いになってしまうため、原則行けません。私たちは、スワンアプーム到着後、4階をうろうろしてから、国内線に向かいます。
 確かに広い空港ですが、形がカタカナの「キ」を横にしたような形で、国内線に近い十字路付近でしたら2階(国際線到着−パスポートコントロール−国内線出発)から3、4階へはエスカレーター、エレベーターで行け、帰ってくるのもあまり苦ではありません。(3階は事務所等が多くあまりお店はありません。)
 せっかくですから、ぶらぶらするのもいいかもしれません。私たちもブランド品には興味ありませんが、4階には色々な国の人がいて、あきませんよ。気軽なお店もあるので、ビヤシン片手に雰囲気を楽しむのもいいかも。


   tulipaさんより(2008年8月)

【ロータス チャンタレー店】
 我が家は初プーケット以来、ずっとシェラトンに宿泊しています。ラグーナ地区の雰囲気がとても好きなのですが、近くにスーパーなど、気軽に買い物ができる場所がないことが少し不便に感じていました。タウンのロータスまでは片道30分はかかりますから。
 しかし!今年はロータスのチャンタレー店ができてとても便利でした。タウンのロータスに比べると規模はかなり小さいですが、一般的なスーパーとしては十分利用価値があります。
 場所は、ラグーナを出て警察署のT字路を右に曲がります。そこから道なりに大きく左にカーブ。そのまま進み、道路の右側です。距離的には警察署から1キロくらい。車なら5分ですので、「ちょっとビールでも♪」と気軽に利用していました。


   ぜんまいさんより(2008年7月)

【空港−ホテル間のミニバス】
 ミニバスは空港を出て右手、メータータクシーの方向に進むと途中でミニバスの受付があります。パトンまでは1人150バーツ、メリディアンまでだと180バーツかかります(カタ・カロン地区扱いとのことらしいです)。「金額はぜんまいさんが利用されたときのものなので、気を付けてください。ちゅっちゃん注。」
 僕らの場合はパトン行きの人たちと一緒になり(8〜10名くらいそろうと出発します)、僕らで丁度定数となったのですぐ出発することとなりましたが、空港を出て数分でバスの催行会社の事務所に連れていかれます。そこで、乗客の行くホテル名と住所を書かされます。ここで20分くらい待たされますが,特に他のツアーの勧誘等はありませんでした。あったのは、もしよければ帰りも事務所まで電話してくれれば空港送迎しますよ〜的なものでした。
 パトン地区につくと、近い人から順に下ろされます。僕らは当然最後の方でしたので、空港から出発してホテルに着くまで1時間30分前後はかかったかと思います。ミニバスはとにかく節約したい人向きです。(僕らの場合、午後8時過ぎに出て、ホテルについたのは9時30分は過ぎていたと思います。)
 帰りもミニバスを利用しました。クラブアンダマンの近くのアップルツアーで申し込みました。ここでは1人170バーツでした。(行きのミニバスと金額が違うのは催行会社が違うからと説明されました。英語に自信があれば前の事務所に電話するんですけど・・・無理でした。)
 ちなみに、行きも帰りもミニバスを利用する日本人は1人もいませんでした。


   大黒象さんより(2008年5月)

【プーケット水族館】
 水族館自体はさほど大きくなく見て回るのには30〜40分程でしたが、海底トンネル(しながわ水族館の半分ほど)等がありそれなりに楽しめます。ちなみに入場料は大人B100です。
 但し、圧巻は出口付近の円形水槽にいたジャイアント・グラッパ(日本だと巨大ハタかクエ)6匹いて小さくても1m50cm大きいのは2m200Kg以上が悠然と泳いでいます。地元の人は興味ないようで素通りして行ったので、現地では珍しくないのでしょうか?
 建物を出て、コレで終わりかなと思っていたら、屋外に展示物があるとの立て看板を発見(テラス左奥に小さな階段があり、判り易いのはこの先「350m sea tatol(海亀)」と書いてあります)。ちょと不安げな海岸沿いを歩いていくと、ぱっとしない建物登場。中に入るとなんと繁殖場で隠れクマノミ(ニモ)、紋甲いか、珊瑚、ネコザメ、etcの繁殖水槽が見られます。でも、ちっちゃいですけど)。さらに250m進んでいくと、プール(タイルでできた大きな水槽)で数種類の30cm〜60cmの海亀が元気に泳いでいます。その先は親海亀用のプールで、人工砂浜があり、産卵、孵化して海に放流しているようです。
 結局、全部見て回るのに1時間半以上かかり、水族館好きの大黒象としては充分満足できました。


   絵里のママさんより(2008年4月)

【ソンクラーン(水掛け祭) 】
 私がプーケットについたのは、4月12日の真夜中でした。ソンクラーン(水掛け祭)は12日と13日の両日でしたので、12日の様子わかりませんが、13日は昼間どこを歩いても、大きな通りでは車の荷台に何人も乗って水鉄砲やバケツに汲んである水を通行人めがけてかけていました。それだけでなく、通り沿いのお店の人達も同じように、通行人や車の荷台に向かって水を掛けます。時には、白や色つきのパウダーもかけられます。パウダーを水で練ったものを顔や服につけられたりもします(洗うときれいにおちます)。
 私はパトンのバンタイビーチホテルに泊まっていましたが、ビーチ通り・バングラ通り・200P通りどこでもです。ジャンシーロンの前では、車が止まって音楽をかけながら通行人めがけて水鉄砲やパケツで水をかけていました。
 夕方までで、夜に外出した時は平常に戻っていました。数年前に行った時は、初日でしたので昼夜関係なくみずかけ状態でした。花火も打ち上げていました。通り沿いのお店は、シャッターを半分しめたり、ビニールを商品にかぶせたりしてそれでも営業をしています。
 水掛け祭に日本に帰るように予定をたてるのは、おすすめできません。私も過去1度ぶつかった事がありました。荷物をまとめて最後にちょっとその辺に買い物に行ったのですが、びしょ濡れ状態でホテルに帰ってきて着替えをしました。皆さんも一度参加して下さい。たのしい経験ができますよ。


   TamTamさんより(2008年3月)

【エレファントトレッキング(プログラムC)】
 ジープでのお迎えで、目的地まで遠回り(多分)してガタンゴトンと山道を上の方まで行き、ここの風景よいでしょ〜、と片言の英語でご案内。
 目的地に着くと、まずグループ分けでシールをもらい・・・ご案内〜。真ん中にある小さな田んぼの周りを水牛の牛車に乗り一周。降りるとバッファローに乗ってお写真タイム。
 カンカンお日様の照る中お米の収穫の説明あり、そしてゴムの収穫製造説明あり、メインのエレファントトレッキング!ぐるりと決まった道を回りまして、終わると・・・、おサルのショーあり、エレファントショーあり、タイボクシングショーあり、ちょっとだけのタイ料理教室あり。最後にはまたジープ移動でカヌーでの川くだり。これでもかっ!!と言うくらい盛り沢山でした。
 余りに色々とあり、メインのエレファントトレッキングの影が薄くなったのでした。・・・が、象さんと触れ合うことが出来、象さんのマッサージをしてもらい、身近で見ることの出来ないバッファローのお肌がツルツルなことを知ることが出来、楽しいこと一杯でした〜。\(^o^)/

【プーケットファンタシーショー】
 すっごく良かったです!
 始まりが9時からとおそいので、一日プールで遊んでいたお疲れお嬢様が最後まで持つか心配だったのですが、次から次へと繰り広げられるショーに釘付け。一度真ん中くらいで眠そうになったのですが、爆音で細くなっていた目はまん丸に。最初寝る体制だった主人も最後まで見入っていました。ショーの前にもいろいろと見るところがあり、かなり楽しめます。
 ただ、レストランとシアターはエアコンがしっかりと効いていますので、寒いのが苦手な方は上着を持っていった方がいいです。私は寒くてずっと長袖でした。
 ショーではカメラの持込が出来ないのが残念!写真を撮ってくれるのですが、400B,550Bします。
かなり・・・ボッタクリ!・・・と心で思いながらもついつい買ってしまうお馬鹿な私でした・・・。ですが、象さんとは外でも一緒に写真が取れる場所があります!


   CHIKAさんより(2008年3月)

(ドンズ・カフェ)
 何度かエヴァソンリピートしています。
 ドンズ・カフェはホテルのフロントのデスクに「ヤーク パイ ドンズカフェ」(ドンズカフェ行きたい)って伝えると連絡してくれて、スタッフがお迎えに来てくれますよ〜☆
 ここは口コミ評判も良いし、値段も安くおいしいです^^。エヴァソンに宿泊しているお客さんは、結構来るみたいです。ボリュームがありますので、たくさん注文すると食べきれないかも??
 日本語メニューはなかったと思いますが、写真つきで内容も分かりやすいので安心してだいじょぶです。かわいい大きなワンちゃんもいて、雰囲気がいいところです。
 帰りももちろんホテルまで送ってくれますが、ラワイ地区は正直遊ぶところが無いので、お食事楽しんだあとはパトンまで送迎してもらっちゃいましょう〜♪エヴァソンは繁華街から離れていますが、私は毎晩パトンに遊びに行きますっ^^


   ホワイトジャックさんより(2007年12月)

2007年11月26日から12月4日の日程でした。

(飛行機編)
 我が家は4歳の子供のある3人家族です。前回までのプ−ケット旅行での問題は、2時間の時差がもろにでることでした。関空発の午前便TGだと現地着が去年までは午後6時頃(日本時間で8時)、ホテルに着くと日本時間で9時ってことになりました(うちのチビにはこれが限界)。
 最近になってTGのバンコクでの乗り換え時間が悪くなり(ドンムアンとの国内便振り分けによる)新しいタイムスケジュールだとかなり遅くなってしまう、、ということで、今年は初めてシンガポール経由のSQを利用しました。関空を16時の便で出発、22時にシンガポール着、チャンギのトランジットホテルで朝までゆっくりして朝の便でプ−ケット入りしました。SQは評判どおりのサービスで子供にも大変気を使ってくれました。チャンギでも不自由のない生活ができて旅程としては満足いくものでした。ただ、子供にとっては深夜に起こされることもあり少し引きずったところもあったので、来年以降続行するかどうかは検討課題です。

(お食事)
 昼、夜を外食としました。今年からとっても便利だったのがジャンクセイロン(ジャンシーロン?)のフードコートでした。今までパトンではこれといったフードコートがなかったので、屋台に行く勇気がないあるいは家族連れにはとってもありがたい存在です。うちの娘は飽きもせず毎日『ラーメンつるつる』と言いつつ卵メンを食べておりました。私達夫婦も今まで食べる機会のなかった物にも挑戦することができて、大変有り難い食事処でした。個人的には「カオニャオマモアン」があったのが嬉しかった。3人でビール付き、デザート付きで300Bくらいでした。
 MKゴールドにもいってまいりましたが、金の鍋には笑ってしまいました。私達は夕方6時過ぎに入店したのですが、その後あれよあれよという間に満席となり、外には順番待ちができていました。(ハイシーズンで金曜日の夜だからでしょうか?)
 こちらのホームページに紹介されているPATON BAKERYにも伺いましたが、明るい雰囲気とマイルドな味付けが好評でした。(辛くない料理はパンチが足りないという方もおられるかもしれません)椅子がクッションつきだったので嬉しかったです。
 毎年「ロイヤルキッチン」にも行っているのですが、今年はびっくり本来一番お客さんのいるはずの午後7時ごろにガラガラでした。料理の味もどうも落ちているような気がしました。凄く気に入っていたのに残念です。

(その他)
 空港送迎と動物園までの送り迎えをこちらでリンクされている「プ−ケット情報局」さんでお願いしました。昨年もきてくださった運転手さんで、日本語がしゃべれて何かとうるさくすすめてくることなく好感がもてるかたでした。又お願いしたいです。


   もんさんより(2007年10月)

<クンカタ屋>
 今回はじめてセントラルとBIG−C近くのクンカタ屋に行ったのですが、開店時間が14時に変更になってました。私が行ったのは18時過ぎですが、地元の客でたくさんでした。
 1人99Bで食べ放題です(子供は55Bかな)。肉の種類がたくさんあってよくわからなかったけど、おいしかったです。ソムタム(自分で作る)やお寿司?サラダ、アイス、デザートもありです。
 入り口でクーポンを買って2歩歩いたところで回収(~_~;)席を決めたら飲み物を聞かれます。ビアチャンの大は65Bです。氷は12Bだったかな??あとは好きなの持ってきて焼いたり鍋(さっぱりしておいしい!)したりとってもお勧めです。トイレもきれいですよ!!右側にちょっと遊べる遊具があって娘は遊んでました。
 パトンからソンテウでいけるし(BIG−Cで降りるとすぐ近くにあります)、うちらは買い物してから荷物をスーパーで預けて裏口からでていきました。帰りはまたぶらぶらしてBIG−Cのタクシーで帰ってきましたよ!
 時間変更で最終日などチェックアウト後も使える!と思ってしまいました。是非興味のある方行って来てください♪


   絵里のママさんより(2007年10月)

<プーケット・ファンタシー>
 プーケットファンタシーには、カメラを持っていくことをオススメします。入口を通って中に入るといろいろなお店があります。飾り付けがとても綺麗ですよ。広い敷地にお店、食事をするレストラン、ショーをする劇場があります。お店もお土産屋やさんから宝石屋さんもあります。お祭りの縁日のようにゲームをするところもあります。ここの場所では、カメラやビデオ撮影が可能です。
 ショーをしている劇場の近くに象さんがいます。えさをあげて写真撮影もしました。主人と2人で像にのって庭を1周したのですが(有料ですが、金額忘れてしまいました)持っていったデジカメで何枚も乗っている写真を撮ってくれました。感激でした。あとでチップを渡しました。
 ショーが見れるところでは、携帯・カメラ・デジカメ・ビデオカメラは預けますが、引換証をくれます。終わった後の引き取りもそんなに時間はかからずスムーズでした。私たちの席の前にいたヨーロピアンらしき2人の若い女性が携帯を持って何か操作していました。すぐ係りの人が飛んできて没収でした。
 プーケットファンタシーの席は、一般席でした。かなり後ろの席でしたが、舞台全体がしっかり見えて充分でした。
 食事ですが、ショーが始まる前にレストランのところでビュッフェスタイルです。とても広いところで、同じものが入って右と左に並んでいました。品数もとても豊富です。
 私たち夫婦は、10年前から年1回プーケットに行っていますが、プーケットファンタシーに行ったのは、今年の4月が初めてでした。毎年行きたいと思っていたのですがようやっと実現しました。


   チョークディさんより(2007年10月)

<プーケット・ファンタシー>
 自分は2年前に、当時1歳4ヶ月の娘を連れてファンタシーに行ってきました。食事は無しのコースで行きました。あの時は、お酒やココナッツジュースなどしかファンタシー中にあるお店に売っておらず、かなりひもじかったのでした。娘の菓子パンやおやつは持参してたのですが、大人のは無かったのでした。終了時間はかなり遅く、夜の22時半頃にパトンエリアに戻ってきました。
 ショーに入る前は、各スポットで生演奏や、おかまちゃんのダンス、ゲームセンター、お土産物屋さん、ジャグリングショー、象さん達が広場を歩いてて、その子達にお金を出して餌付け出来たり、格安で乗れました。写真も映像もむちゃくちゃ撮影してきました。
 ショーは撮影禁止とカメラを持参してる人は預けないといけなかったので、仕方なく預けました。でも、ショーが終わり、人は並んでましたけど、ちゃんとカメラは返却してくれました。
 そのショーですが、私はお安い方の席をお願いしていたのに、なんでだかVIP席に通されました。なんででしょうか?1歳4ヶ月の娘は「ちれいね〜!」(綺麗ね〜)と、叫んでいました。
 実は、ファンタシーに行った日、朝から午後14時頃までコーラル島巡りに行ってました。近かったからそんなに疲れなかったのでしょう。夜は家族みんな、元気にファンタシーへ行けました。


   yottiiさんより(2007年10月)

<ネイルサロン>
 プーケットのビーチ周辺では、ネイルだけの本格的な専門のサロンは、残念ながら私は見かけたことがありません。でも、ビーチにてマッサージ兼三つ編みをしている方は、ネイル(甘皮取りも、簡単なアートも)もしてくれます。hotelに入ってる、マッサージの方もしてくれます。でも、少々雑です(笑)。
 ビーチ周辺の美容院でも、大抵しています。している美容院の前にはネイルの見本等置いてあったり、ネール等の看板記載があります。美容院では、指をお湯につけてくれたり〜はします。
 ビーチでも美容院でもしましたが、日本の丁寧なネールと比べるとちょっと・・・ってかんじです。スパでのネールも、同じ感じでした。


   Miiさんより(2007年10月)

〈トローリングについて〉
 4人だったのでチャーターにしたのですが、正解でした。帰りたい時に帰れるし、トローリングに飽きたらラチャ・ヤイ島付近でシュノーケリングをしました。島付近の海は本当に綺麗でしたよ。肝心のトローリングなのですが、帰りに鰹の群に当たりもういらないってくらい釣れました。

〈パンガー湾シーカヌーについて〉
 私が英語は大丈夫なので日本語ガイドさんはお願いしませんでしたが、ツアースタッフの何人かは少し日本語が話せました。海は綺麗とは言えなかったのですが、シーカヌーは楽しかったです。ただ、ひたすら洞窟やラグーンを見て回るだけなので、2回目はないかな?

〈象乗りについて〉
 1時間乗ったのですが、結構揺れました。高い所からの景色も綺麗で、写真を撮ってもらったり、帰りは象使いさんの代わりに首に乗せてもらい帰りました。象さんにはチップが必要です。最後に途中で撮ってもらった(撮られた?)写真500Bを買い(買わされ?)、バナナ100Bを象さんにあげました。友達は初めての経験ですごくはしゃいでいました。

〈車チャーターについて〉
 私達は島内観光で土産物屋などに行きたくなかったので、車チャーターにしました。行きたい所だけ行けるし、ドライバーさんは片言の英語が話せたので、大変助かりました。途中大雨が降って来たのですが、そういう時でも予定の変更が出来て良かったです。自由なのが私達向きでした。

〈食事について〉 (値段は2007年10月現在)
カップクルアイ(Kaab Gluay)  58/3 Th.Phrabarami,Patong,Kathu 17:00〜2:00無休
 オススメです! 地元の人も多く、安くて美味しかったです。4人で苦しくなるくらい食べて、ビールも大瓶で6本くらい?で1000Bちょっとで安さに驚いてしまいました。あまりに感動したので滞在中に2回行きました。お店はビーチから離れているし、賑やかなところではないですが本当にオススメです。バナナの葉っぱが書かれた看板が目印です。英語メニューのみです。
☆パンヤー(Pan Yaah) 249 Prabaramee Road
 こちらのホームページでも紹介されているので、夕日を見るつもりでいったのですが、残念ながら夕日を見れる立地ではありませんでした。でもパトンビーチの夜景が見れて雰囲気は良かったです。トムカーガイが美味しかったです。タイガープロンを4匹食べたのですが、お会計はビールも飲んで4人で4400Bくらいでした。
パトン・シーフード(Patong seafood) パトンビーチ沿い バングラ近く
 ガイドブックでも有名なお店で混んでいましたが、味は…特別美味しいとは感じませんでした。日本語のメニューがあるので言葉に不安がある方にはいいのかな?ロブスター、蟹2匹等、ビールを飲んで4500Bくらいでした。
カオマンカイ屋さん(BRILEY)
 Rat-U-Thit songroi Pi Rd.沿い。Had Patong Rdをパトンビーチ側から来て突き当たりのSiam Commercial Bank向かい 4:00には無くなるそうです。
 地元の方が沢山食べに来ていました。テイクアウトして行く方もいました。小と大がありましたが、小は30Bでした。一緒に付いてくるスープも美味しかったので、お店でも食べてテイクアウトもしちゃいました。


   さくらさんより(2007年9月)

<タイガーバー裏の屋台街>
 バングラをふらふらして、お目当てのレストランを見つけ出すことができず、たどり着きました。プラスチックでできたテーブルと椅子がズラリと並んでいて、お店が10軒くらいひしめき合っています。お店ごとにテーブルセットの色が違っていて、客引きもそこそこ激しいのですが、どの店も仲良しみたいで、醜い?!客引き争いはないみたいです。
 氷の上にシーフードが並んでいて、そこから魚介類をとって調理してくれました。私たちは優柔不断夫婦なのでひたすら「わっと どぅー ゆー りこめんど?」を連発しまくりでしたw。プーパッポンカリー、トムヤムクン、野菜のチャーハン、ビアシンをオーダー。
 カニは、件の場所からひとつかみして調理場へ…。トムヤムクンは2人で大きめなお茶碗に2杯以上、チャーハンもたっぷり、カニも大きく…。ビアシン込みで2人分370B(2007年8月現在)くらいでした。
 その日はブッダの日でしたけども、ビールも飲めました★ちなみにタイガーバーはお休みでした。

<サヴァイサヴァイ>
 こちらも行ってみたいナーと思っていたお店。お店があるであろう路地まではたどり着いたものの、お店が発見できず…。主人と「サヴァイサヴァイってお店だよ」なんて確認しあっていたら、露天商のおじさんが、あそこだよ、って教えてくれました。
 チキンライス(カオマンガイみたいなのを予想していましたが、違ってた…でもおいしかったです)、辛い春雨のサラダ(すみません、名前が出てこない…)、トムヤムクンをオーダー。トムヤムクンは、タイガーバー裏のお店よりだいぶ量が少なかったです。。。ビアシンもオーダーしましたが、カニを食べなかったせいか330Bくらいでした。お客さんは白人の旅行者がほとんどで、アジア系なのは私たちだけ。
 サヴァイサヴァイも、その向いのレストランもパンは自家製、って書いてあったので、次回は朝食を食べに来たいなぁ、と思いました。お味は、すっごくおいしくて、さすがガイドブックや口コミ情報にたくさん登場するだけのことはあるなぁ、と思いました。清潔感のある店内で、落ち着いてタイ料理の夕食を楽しむことができました♪


   さくらさんより(2007年8月)

<お土産>
 初プーケットしたばかりだったのですが、ナイス!と思ったお土産をご紹介させて下さい。
   購入先はジャンクセイロンの地下1Fです。デパートの中だけど値段交渉に応じてくれるお店がほとんどなので、交渉してみてくださいね♪
@ パイナップルジャムをサンドしたクッキー
 これはピピ島へのオプショナルツアーの船の中で食べておいしかったので購入。直径15cmくらいのパッケージに500円玉くらいのくっきーがみっちり詰まって55Bでした。私的には食べたことがない味。甘酸っぱいパイナップルジャムがとっても気に入りました!日本で手にはいるなら日常的に食べたい味です。あ、もちろん好みの問題もあるのでしょうけども…
A タイシルクのティッシュカバー
 100Bくらい。色とりどりで象の刺繍も入っています。ボタン2つで着脱するタイプ。私は親戚関係にはコレを大量購入しました♪もちろん、自分用にも。サイズに余裕があるので分厚いローションティシューも入ります。ティッシュではなく、私のsister in lowは中に箱を入れて、小物入れとして活用してくれています。アジアンでおしゃれな感じで女性ウケすると思います。こちらで紹介された、SILVAさんの「VIVA TRAVEL」のサイトにある画像に一目惚れして購入してきました★
ジャンクセイロンではないですが
B 女性なら…SUKKOスパのアイテムもすごくいいですよ〜
 私は直接スパに行ったのでスパ内のショップで購入してきたのですが、確か他でも買えたはず…。こちらの化粧品関係はもちろんのこと、クッキーもおいしかったです。高級感漂ってるので、親戚へのお土産にしました。ネット上に1割引券がアップされているので印刷していって使いましょう!私はドジなので、財布に入れてたのにお会計の時に出すのをすっかり忘れていました…どひー


   CHIKAさんより(2007年8月)

<空港>
 セキュリティチェックなのですが、やはり以前より厳しくなっていて、私はたいがいバンコクまでスッピンで行き、乗り換えまでの時間でせっせとフルメイクするので巨大なお化粧ポーチ2つ持参です。
 すべて開けられて一点一点チェックをされだいぶ時間がかかりました。グロス、リキッドファンデ、アイライナーなど少しでも液体系のものは、じっくりチェック後に透明なジプロックなどに入れられます。女性の方はポーチ持参の場合は、あらかじめ分けておくと多少スムーズかと思います。

<サイモンキャバレー>
 初のオプショナルツアーで、品川さんにお願いしました♪お会いした品川さん、笑顔が素敵な紳士でした!予約の日付を当日になって知人と会うことになり急遽変更したのですが、快く変更してくださり、とても感謝しております。
 中国人や韓国人の団体さんが多く、とても騒がしかったですが・・・^^::(ショーの間も写真をフラッシュでガンガン撮ったり大騒ぎ)←わたしも便乗して フラッシュなしでたくさん撮ってきましたw
 皆さん綺麗で本当は女性なのでは・・・なんて疑ってしまいました★ ジャニーズにいそうなかっこいい男の子のダンサーもいて、おかまさんに興味がなくても十分たのしめちゃう内容でした。っていうかそちらばかり見てましたぁ・・・一時間強であっというまに終了。

<ディスコ>
 バナナディスコは11時くらいからラスト2時まで毎夜行きました。身動きできないくらい混んでますがオールジャンルで楽しいです♪
 タイガーはラスト4時までで、現地の方はこちらの方が好きみたい。
 2007年8月現在、バナナは一人300B、タイガーは一人たしか240Bで2ドリンク(間違ってましたらすみません)。


   ちぃさんより(2007年8月)

<空港>
  プーケットの空港、本当にチェックが厳しかったです。
 渋滞でギリギリ着。空港入ったら目の前が荷物検査。空港でパッキングしようと思っていたチェックアウト後にホテルで購入したものを「ま、いっか」と手荷物にしたところ・・・。やられました(><)。私のエヴァソンの思いの詰まったルームスプレー(レモングラスの香り。1200B)が没収となりました。もちろん「トイレで半分捨ててくるから」などなど交渉しましたが、ダメでした(T_T)。
 クアラルンプールの空港でも容量(グラムやリットル)を丹念に見ていたようです。みなさまもお気をつけください・・・。


   しゅんちさんより(2007年8月)

●スワンナプーム空港での乗り換え
 「タイ国際航空で成田→バンコク→プーケット 」という旅程で、バンコクでの乗り換えは「各自で」となってました。乗換えが不安だったので事前に情報を頂き、万全の準備をしていったつもりが・・まんまと失敗しました。本来は「乗り継ぎ」コンコースに行くべきはずが、他の日本人の後について「入国」ゲートを出てしまったのです。目指す乗り換え口が分からず動揺しましたが、乗り継ぎチケットは日本でチェックイン済みでもあり、そのまま普通に国内線のゲートから入り、ことなきを得ました。というわけで、私のように「乗り継ぎを失敗したらどうしよう」というかた、何とかなります。

●タイ航空
 他の航空会社のことを知らないので比較は出来ませんが、特に問題はなかったです。子どもには「キッズミール」が用意されていて事前に確認されました。日本人のアテンダントが数人いて、機内放送もタイ語(?)英語のほか日本語があり安心できました。

●象トレッキング(サファリツアー内)15分
 水の中を歩きました。イメージは川。両側が木です。途中で象使い(?)のお兄さんが木の実や葉っぱをとってくれたり。お子さんが小さければ親子3人で1つの象に乗れます。

●ファンタシーショー
 ショーは凄く見ごたえがありましたが、夜9時開始で子どもには少々きつかったです(眠気との戦いが)。

●帰りの乗り継ぎ
 行きは失敗しましたが、帰りはプーケットを発つ前に(乗り継ぎ者が)胸に貼るシールをもらい、係りの人がそれを見て「こちらへ」と誘導してくれてスムーズに行きました。


   みきさんより(2007年8月)

【☆エレファントトレッキング】
 1時間のエレファントトレッキングでした。山道を行ったのですごく揺れましたが、楽しかったです。象乗りのお兄さんが乗ってる場所(象の頭らへん)に乗せて写真撮ってくれたりと、なかなかスリリングでしたが良かったです!ただ、象が木の方に寄っていった時にアカアリに噛まれました。痛かった・・・。
 小象のショーではハーモニカ吹いたり、前足で立ったり後足で立ったりと可愛かったです。

【☆サイモンキャバレー】
 すごく面白かったです。キレイなヒトが多くて敗北感・・・笑。VIP席でしたが、オカマちゃん達が近くまで来てくれて楽しかった。
 最初に流れる「サーイモーン、サーイモーン〜♪」のテーマソングが、しばらく頭から離れませんでした。ダンサーの男の子がかっこよくてキャーキャー言ってたんですが、彼らもオカマちゃん予備軍と知ってショックでした。来年も行って彼らの将来を見届けたいです(笑)。
 ショー後にオカマちゃん達が外に出て撮影会がありました。キレイなオカマちゃんと撮りたかったのにやっぱ人気なんですね。キレイなオカマちゃんの所は人だかりが・・・。イマイチなオカマちゃんにぐいっと引っ張られ写真撮影(やっぱ元オトコだけあって力が強い)。ヨコから違うオカマちゃんまで入ってきて結局2人にチップ渡す羽目に・・・。オカマには気をつけようと思った瞬間でした。


   さくらさんより(2007年8月)

【ジャンシーロンの地下が大好き!】
 バウマンブリ・ホテルの立地もあって、ジャンシーロンには滞在中、毎日通ってしまいました…w。特に、地下のお土産はなかなか充実していると思います。お買いあげしてすごく良かったのは…
 タイシルクのティッシュカバー〜親戚や母も大喜び。100Bだけど、ディスカウントできました。
 パイナップルジャムが挟んであるビスケット〜オプションの船の中で食べておいしかったので。500円くらいのサイズで、花の形をしています。直径15cm程度の円形のケースにたくさん入って55B。
 なぜかサムイ島のココナッツチップス。〜10個入り150B。さくさくでおいしく、ちょっとしたお土産にぴったりでした。お猿さんが書いてあります。
 カシューナッツ〜ごま、スパイシーをそれぞれ。おいしかったです☆
 地上で買ったものでは、お兄さんがバーナーで作っているガラス細工。ハリセンボンを購入。綿をがっちり入れてくれるので、破損せずに帰国できました。
 噴水ショーも、このサイトをチェックしていったので、到着した日の9時の回をばっちり見ることができました♪


   honoさんより(2007年8月)

【パトンビーチのビーチチェア】
 パトンビーチのビーチチェアとパラソルは、今100Bになりました。負けてー!!って言ってみるのも良いかもしれないですよ。もしかしたら70Bとかにしてくれるかも。
 ビーチに入ると直ぐにビーチボーイが来て、案内してくれるので安心して下さい。貴重品を持って行く際、ビーチチェアの上に置いて、タオルを上にかけておいたら大丈夫だと思います。


   しろさんより(2007年5月)

【プーケットでの結婚式】
 一ヶ月前にラグーナチャペルで式を挙げました。感想としては、とにかく最高でした!
 費用の件ですが、おそらく他のハワイやグアム等と比べても決して高くはないと思います。とくに同行者がいる場合には、プーケットは現地での費用(現地パーティや食事会、オプショナルの観光ツアー等)も含めて他のリゾート地と比べて割安だと思います。
 ラグーナチャペルでの挙式は、SPB(サウスパシフィックブライダル)がプロデュースしています。私達の場合の費用は、衣装レンタル(新郎・新婦)・ヘアメイク・リハーサルメイク・DVD撮影・ブーケのアップグレード・生花のヘッドピースへのアップグレード・ウエディングケーキなどなど、小象を式に呼ぶオプション以外はほとんど申し込んだにも関わらず、60万ほどでした(アルバム用の写真撮影は個人手配した為含まれていません。SPBに頼むと20万前後だと思います)。
 あとは、これに宿泊費と飛行機代が加算される事になるかと思います。ちなみにラグーナチャペルで挙式するには、ラグーナ内にある6つのホテルのどれかに3泊以上しなければならないという条件がありますのでご注意下さい。
 現地のSPBスタッフは日本人女性が2人いて、とっても親切に対応してくださるので何の不安もありませんでした。ヘアメイクも最初はタイ人の方がするのかしら?と不安に思っていましたが、その日本人スタッフがなんと日本で美容師をやっていた方で、仕上がり具合も驚く程の腕前をお持ちです^^
 プーケット挙式でひとつ心配な事をあげるとすれば、やはり天候です。私たちの挙式はちょうど乾季から雨季への変わり目の時期で、内心ハラハラしていましたが、幸い午前中に行った挙式は快晴の中で行うことが出来、写真・DVD撮影なども含めてとっても良かったです。ただ、その日の夕方からはスコールで2〜3時間ほど雨が降っていました。くれぐれも時期には注意したほうがいいかもしれません。


   あさひさんより(2007年5月)

【カレーと水タバコ】
 RAT−U−THIT ROADのTONYリゾート前にある「DUBAI RESTAURANT」に行きました。この通りは他にも何件かインドカレーを出すレストランがありました。
 カレー2種・ナン・ライス・タンドリーチキン・ケバブ・海老焼き・デザートのセットで450Bでしたが2人で1つ注文してお腹いっぱいな量でした。プーケットの相場でいうと高いか安いかわからないのですが、日本ですと1人前で3800円位でするセットなので2人で450Bはお徳感はありました。
 食後は水タバコに挑戦してみました。ニコチン・タールはほとんどゼロという事なので喫煙の習慣がない方にも楽しめるかと思います。アップルやストロベリー味があり、甘い香りが漂いマッタリできました。
 料理も水タバコも美味しかったので、プーケットはタイ料理以外にもおいしいお店があるんだなーと思いました。


   yottiiさんより(2007年5月)

【BIG−Cからのタクシ−料金】
 BIG−Cからのタクシ−の料金です。taxiカウンターに、記載されています。ただし、流しを拾った場合は、もっと高いです。(2007年3月現在の価格です。)

  プーケットタウン内        150バーツ
  シャロン              250バーツ
  パトン、カタ、ラワイ、パンワ   300バーツ
  ナイハーン、カロン        350バーツ
  ラグーナ、スリン、カマラ     400バーツ
  ナイヤン、エアポート       450バーツ
  JWマリオット           600バーツ


   大黒象さんより(2007年5月)

【帰りのスワンナープ空港の喫煙所】
 プーケットからの国内便は2階に着きます。私はB6ゲートでした。
 そこでパスポートコントロールを通って、3階に上がります。3階は各航空会社のラウンジと事務所が主なようで、ショップが少しでレストランは見かけませんでした。
 そこで4階に上がり喫煙所を探そうとしたら、前に居た白人さんがちょうど尋ねていたので聞いていたら、「3、4階には無く、2階だけです。」との答え。念の為、別の警備員に聞くと、喫煙席のあるレストランは無く、喫煙所はやはり2階のみとのことでした。
 4階に上がったところが十字路になっていて、中央にタイ式の東屋があり、結局そこから見える「CONCENT(コンセント)」という店の横のエレベーターかエスカレーターで2階に降りた所の十字路各所に喫煙所がありました。「CONCENT(コンセント)」のはす向かいにあるエレベーターで降りると、さっき通ったパスポートコントロールの内側に出てしまい、喫煙所に行くことは出来ません。スワンナープ空港はカタカナのキを横にしたような構造で、ここはイースト(国内線(B)を背にして右)の十字路で成田行きはD8Aゲートでウエスト(左)寄りでした。
 ウエスト側の十字路もイーストと同じ「CONCENT」という同じ店名の横のエレベーターかエスカレーターで2階に降りると、各辻に喫煙所があります。


   絵里のママさんより(2007年5月)

 バンコクでの乗り換えと入国審査スムーズにいきました。
 バンコクでパスポートコントロールを通ってプーケット行きは右側のCからの搭乗ですが、時間があったので搭乗待合室にはすぐに行かず左側の方に行きました。そこにもちょっとしたお店あります。食事のできるレストランもあります。ここでは、先にクーポン(500バーツか1000バーツ分のカード)を買ってそれぞれのお店に渡すとレシートに残りの金額を明記したものとカードを戻してくれます。日本料理のすしやタイ料理・ピザ・パン・果物・ドリンクなどあります。食事をしなくても時間潰しにとってもいいですよ。残りは、クーポンを買ったところで渡すと返金してくれます。ビックCの地下の食堂と同じシステムです。ここは禁煙ですが、搭乗待合室に行くまでに喫煙室があります。というわけで無事プーケットに着きました。


   こまめさんより(2007年4月)

 ジャンシーロンはまだ工事中ショップもありましたが、どんどん開店しそうです。地下のお店が品も良く値段も明記してあり、良心的なような気がしました(交渉により、ディスカウント可)。1Fは日本でも買えるかな〜っと思いました。高いし。
 外に屋台とテーブルがあって、初めてパッタイを食べました!時間で噴水のショーがあります。ロッククライミングもしてましたよ。
 バトンのビーチでは娘が三つ編みしてもらいました。1本20バーツ。高い??ジェットスキー?(海の上のバイクみたいなやつ)は15分位で500バーツでした。パラシュート?は700バーツでした(2007年3月現在)。
 ファンタシー、行きました。カメラ・ビデオ禁です。双眼鏡も禁でした!!出口前でショー終わった後の象さん達がいたのですが、ガイドさんにカメラ預けていたので、写真撮れませんでした。ファンタシーに預けても受け取りにあまり手間取らないので、持って行ってもいいと思います。
 我が家族はこよなく日本茶を愛しております。タイの緑茶は・・・「もし緑茶」というのを飲みました。小僧がメロン持ってます・・・メロンの香りの甘いお茶でした。コンビニにKIRIN生茶、売ってました!!やった!!  ・・・甘い。
 ということで、日本茶禁断症状の出る人は、なんらかの手を打ったほうがいいです。生茶はお釈迦様のお誕生日(花祭り)に飲む甘茶の味でした。「もし緑茶」は結構人気あるそうです。
 蚊ではないのですが、虫に刺されました。蚊ほど強烈ではないのですが、敏感肌やアトピー気味の人はやはり虫除けがあったほうが安心だと思います。


   ニモさんより(2006年11月)

●バンコクでの乗り換え
【行き】ANA→タイ航空
 バンコクの空港はなにせ長い長いDゲートの通路が延々つづいていて、その両側にそれぞれA・B・Cの搭乗口とE・F・Gの到着口があり、行きはANAはEゲートに入りました。Eから延々真っすぐ歩き、途中出国口や免税店などを横目にひたすら「ABC→」と書いた方向へ歩きます。途中かなりの看板(手書きも多い)があり、乗り継ぎはそれほどむずかしくないと思います。Dの終点が「ABC」の分岐点で乗り換えのカウンターがあるところです。ここで搭乗ゲートを手書きで書いてもらいました。時間まで4階のショッピング街で買い物や食事ができます。タイ航空では機内食(生野菜とコロッケ?みたいなもの)が軽くでました。

【帰り】バンコクエアウェイズ→ANA
 帰路はバンコクエアウェイズで、タイ航空と違い機体もCAの服も華やかでびっくり。機内食もしっかりしたタイ料理がでてきて驚き。デザートにアイスクリームまで出て、短い時間に慌てて食べました。帰路もDEF側に到着し、ひたすらDを歩いてABC側に歩くのは同じです。行きと同じなのでスムーズです。乗り換えの手続きをしてから4Fで時間をつぶすのも同じなので、行くときに見逃したお店も寄れます。帰りは深夜でしたが、両替も各店も開いていて問題なし。

【空港の感想】
 往復とも夜だったのですが、バンコクの空港はなぜあんなに暗いのでしょうね。乗り換えのスポットやショッピングを除くと、まるで間接照明のように暗いのでDを延々と歩いているとちょっと心細くなるくらいです。また冷房の効きすぎなのか、搭乗口がかなり寒いです。椅子が金属製なのもあり、座っていると底冷えするくらいです。搭乗待合室に入ってしまうと、売店はもちろん喫煙室もなにもないです。寒いし退屈なのでぎりぎりまで4Fにいることをお勧めします。

●プーケット・インターナショナルホスピタル
 あまりうれしい話ではないのですが。プーケット入りして、すぐに下痢がはじまり帰国日まで6日間、体調が崩れっぱなしでした。このまま帰国するのも不安なので、保険が使えたこともあり病院に行きました。ANAハロ
ーツアーだと50万まで保障されます。ANAに連絡をし、プーケットインターナショナルホスピタルを紹介してもらいました。症状などはANAからFAXをしてくれました。
 病院まではパトンからトゥクトゥクで300B。日本人スタッフがいてなにもかも付ききりでお世話していただきました。待合室にはたくさんの方がいたのですが、即診察していただき、すべて通訳付きで丁寧な診察を受けられました(日本より丁寧だと思います)。
 投薬もすべてスタッフの方が日本語訳を手書きで書いてくれました。帰りのタクシーまで呼んでいただき、2時間後にはホテルに帰ることが出来ました。薬はヨーロッパ仕様?とかで大きい錠剤で驚きましたが、おかげで落ち着く事が出来ました。日本で言う中規模くらいの総合病院という感じです。カフェテリアもあり、おかゆはホテルのよりも美味しかったです。
 急性胃腸炎だそうです。日本人には多いそうで、薬を飲んだら落ち着いたのでもっと早く受診すればよかったです。帰国して日本食を2,3回食べたらよくなりました。


   さとさんより(2006年10月)

●移動
【行き】
 JL(日本航空)717でバンコクへPG(バンコク・エアライン)813でプーケット着。新空港での乗り継ぎが不安でしたが、案内の人がいて大丈夫でした。「トランジット」と書かれている方に歩いて行き、立て看板(タイ航空)にプーケットの文字を見つけ、その通りに歩いていくと小さなカウンターが2つあるところに着きます。(タイ航空とバンコクエアウェイズ)
 チェックイン手続きをするとシール(CIQと書かれている)を胸に貼れと言われ、数人集まると女性が案内してくれました。小さいですが免税店がありました。お菓子や化粧品が売っていました。そしてプーケットについてから入国審査を受けました。

【帰り】
 PG814でプーケット発 JLL718で成田着。プーケットでチェックインをすると行きと同じくシールを胸に貼りました。プーケット空港内にも免税店がありましたが、あまりめぼしいものもなく、バンコクの免税店で最後の買い物をしました。かなり広いので時間と待ち合わせを決め、旦那と別々に買い物をして回りました。

●お土産
 両親に、黒猫の絵のブランデー、パレオ、カシューナッツ、バッグ、スカーフ。兄弟と会社にドリアンチップス、ひまわりの種チョコ、ナッツ、プリッツ、お香セット、Tシャツ、マンゴスチン石鹸。自分達に、Tシャツ、キャップ、象のぬいぐるみ、ショール、インスタント食品、お菓子類、ビール。姪と甥にブレスレット、象のキーホルダー。
オーシャンプラザ地下のスーパーやセントラルのスーパー、露天、ホテルの土産物(象のぬいぐるみが安かった)、ヌアサヤム、免税店で購入しました。


   KinBeerさんより(2006年10月)

〜新バンコク国際空港からバンコク市内へのアクセス〜

 新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)は、まだエアポートバスが運行されていないようです(2006年10月現在)。パッケージ旅行などお迎えが来る方は問題ないと思いますが、個人旅行でバンコク市内に行く場合は、空港前の交渉タクシーに乗るか、シャトルバスで10分ほど走ったバスターミナルへ行かなければならないみたいです。
 ターミナルにはメータータクシー乗り場もあるので、バンコク市内までは300バーツ程度、市バスは552番でBTSのオンヌット駅まで35バーツで行きました。ここからはBTSで移動することになります。


   ほしこさんより(2006年8月)

〜象のり〜
パトンとカロンの間にある象のりの場所に行きました。
 山をのぼって雑木林の中を入り、途中雑木林の中で象使いの方が写真を撮ってくれたりしました。山をのぼってるときの景色はすごく最高によかったです。心残りは、象さんに最後100Bでバナナを買って子供達をあげていたのですが、すぐに次のお客さんのトレッキングがはじまり、全てあげることができませんでした。あと、鼻にぶらさがったりすることもできなかったかなぁ〜。4人家族なので2人ずつわかれて2頭の象でトレッキングできましたよ。最初に4人で1頭に乗るか2人ずつわかれるか聞かれました。

〜プーケットファンタジー〜
 ショーのみでゴールドシートで予約しました。ショーのみでも十分園内遊べます。イルミネーションは派手ですが、園内のアトラクションは、ゲームとお土産のショップぐらいです。ディナーつきの方は結婚式場みたいなところでご飯を食べていました。
 ショーが始まるのは21時からで日本時間でいうと23時です。小さい子供には結構きついです。その日はファンタジーのためにゆっくりすごそうということでゆっくりすごしたのですが、結果子供達はショーが始まって15分してから爆睡して、最後象がでてくる肝心なところも見れませんでした。
 ショーが終わると一斉にお客さんが帰るのでゲートまでは混雑します。送迎付の方は地区別に別れ並ぶので、パトン滞在の我が家はバスに乗るまでに30分かかりました。もちろん子供達はヘトヘト・・・なんせそのときの時間は日本時間1時ですから(笑)。
 ショー自体は日本では見れないショーだと思いました。


   しろさんより(2006年7月)

 1ヶ月程前に、プーケットで挙式をする旨の書き込みをさせて頂きました。
 実は出発の2日前に私が入院・手術をする事になってしまい、総勢15名にも及ぶ訪プーが全てキャンセルになってしまいました。。。まさか自分がそんな事になるとは夢にも思いませんでしたが、今回この「キャンセル」について体験した事が、少しでも皆様の役に立てればとレスさせて頂きます。
 まず、キャンセルした相手とその結果の一覧です。(全て出発2日前のキャンセル)
 SPB(結婚式プロデュース会社)「70万円」、56万円(80%)のキャンセル料のはずが、御好意により2万5千円に。ただし来年またお願いするという前提。
 HIS(チケット代2人分)「11万円弱」、もどってくるのは燃料サーチャージと保険料のみで、キャンセル料は8万円。
 バンヤンツリー(3泊+エステ+ウエディングディナー)「40万円」、キャンセル料は100%という事です。宿泊代だけでなく、予約していたエステや、ディナーなどその全てが対象となる様です。但し、今回の場合特殊な事情という事で、英語による医師の診断書を提出する事で、10月20日までの間ならば、延期という形をとって頂ける事になりました。手数料もいらないそうです。勿論それまでに行く事が出来なければキャンセル料は40万円という事になります。
 エヴァソン(3泊+エステ+ディナー)「37万円」、キャンセル料は1泊分の宿泊代のみで11万円でした。
 デシュタニ・バンコク(4泊)「15万円」、キャンセル料は「ゼロ」でした。
 現地旅行代理店2社(車チャーターやファンタシー等のツアー15名分)は、御好意によりキャンセル料は不要との事でした。
 日本旅行(同行者ツアー13名分)「90万円」*こちらのみ3日前のキャンセルだったので、キャンセル料は20%の18万円でした。
以上です。
 一つ思った事は、よくここでも「ツアー」か「個人手配」かで迷う方がおられますが、今回の私達の様に個人手配した場合、直前でのキャンセルとなった時の打撃は、ツアーの比にならない程大きいです。勿論こういう事は滅多にある事ではないとは思いますが。。。ただ、やっぱりまだお子様が小さい家族連れや、持病をお持ちの方、仕事が不規則に忙しくなる方などは、ツアーにしておく方が無難かと。。。
 長々となってしまいましたが、少しでも参考にして頂ければ幸いです。


   YAIさんより(2006年5月)

 プーケット旅行でバンコク出国の場合

【プーケット→バンコク】
 TGのチェックインカウンターは国際線と国内線に分かれています(他社も含めて全部、一列に並んでいますが)ので、国内線のカウンターへ。国内線なので、2時間前でなくても、1時間前で大丈夫だと思います。国内線は空港使用税がチケットに含まれているので、間違って国際線用の500バーツのチケットを買わないように注意!
出発口へはカウンターに向かって左側(国際線とは反対側)。搭乗券とパスポートのチェックがあります。そのあと、手荷物検査をして待合室へ。待合室は国内線と国際線とは別々です。
 バンコク到着は国内線ターミナルに着きます。ここで、国際線の乗客は国際線ターミナル行きのバスに乗るように指示されるので、間違って一緒について行かないように。あとは、荷物を受け取って出口へ出るだけです。バンコク市内へのエアポートバス乗り場は到着ロビーを出て左側にあります。鉄道の場合は、国際線ターミナル1から連絡橋を渡って行きます。
 国内線と国際線ターミナルの間は歩いても行けますが、無料の連絡バスもあります。
【バンコク→関空】
 TGのチェックインカウンターは国際線のターミナル1にあります。間違ってターミナル2に行っても、同じフロアを歩いて行けます。どのチェックインカウンターかは、あちらこちらにあるモニターに出ています。チェックイン後に、出発口への入り口付近で空港使用税のチケット(500バーツ)を買うのを忘れずに!窓口と自動販売機いずれも同じです。このチケットがないと、中に入れてもらえません。後は、出国審査をして搭乗口へ。各搭乗口へ向かう途中に搭乗券とパスポートのチェックと手荷物検査があります。

 プーケット、バンコクともに、チェックインカウンターでチケットとパスポートを出せばOKですが、行き先を「To Bangkok?」とか「To Osaka?」などと確認されることがあります。座席に窓側、通路側の希望があれば、チケットを渡す際に言ってください。言わなければ、どちらが良いか聞かれることもあります。また、機体の前方、中央、後方の希望も聞いてもらえることもあります。TG、UA、ANAなどスターアライアンス系のマイレージを貯めているのであれば忘れずに。
 その他に、手荷物の中に刃物類が入っていないか?とか、他人から預かった荷物はないか、荷物から目を離したことはないかなど質問されることがあるかもしれません。これらは、テロ防止や知らないうちに麻薬の運び人にされていないかをチェックするためです。聞かれたことが分からない場合はうかつに「YES」と答えてしまうと面倒なことになりますので、ちゃんと分かるまで聞き返しましょう。もちろん、知らない人から荷物を預かったりしないように!!!麻薬を持っているのを見つかると「死刑」の可能性もあります。外国人だからとか、知らなかったといって見逃してはもらえませんので、ご用心、ご用心。


   YAIさんより(2006年4月)

 エアーアジアを利用される方も結構おられるようなので、ご参考になれば。2006年1月に成田−(UA)−バンコク−クアラルンプール−バリ−クアラルンプール−プーケット−バンコク−(UA)−成田の行程で、バンコク−バンコクの5区間でエアーアジアを使いました。
1) バンコクでの国際線どうしの乗り継ぎでも、荷物のスルーチェックインはできません。一度、バンコクで入国して、再度、チェックインする必要があります。当然、空港利用税500バーツが必要。また、クアラルンプールでのエアーアジアどうしの乗り継ぎでも同様で、一度入国して、再度、チェックインが必要。
2) クアラルンプールでは、行き帰りとも預け入れ荷物の重量オーバーに対して、きっちり追加料金が取られました。他の空港では見逃してくれました。ちなみに限度15kgに対して、実際は18〜19kg。
3) 5区間のうち、4区間で1〜2時間くらい遅れました。乗り継ぎ時間は十分に。
4) いずれも自由席。搭乗券はスーパーのレシートのようなタイプ。機内サービスはすべて有料。飲食物の持ち込み禁止。米ドルも使えるので、1ドル札があると便利です。円は不可だったと思います。


   まみちゃんさんより(2006年3月)

ドンズ・カフェ:車を待っていたら、とても夕焼けが綺麗でした。1日で美しい朝日と夕日が眺められました。蚊には一度も遭いませんでした。テーブルによって違うのでしょうかね〜。スペアリブ;235B、シーフードピザ;240B、シンハビール中びん;65B、チャーン生ビール;小ピッチャー100B、以上、二人でお腹いっぱいになりました。
エアポート情報・タイ航空国内線:バンコク→プーケットは、断られましたが、プーケット→バンコクは、ビジネスへUPできました。料金は、+1200B(2006年3月現在)でした。チェックインカウンターで交渉をしてみて、OKが出たらタイ航空のカウンターでクレジットか現金で、追加料金をお支払いです。プーケット空港では、左端にタイ航空のカウンターがありました。現在は、「ちょっと贅沢に」の写真より良い座席でしたよ!
http://www.thaiair.co.jp/serviceguide/about/interior.html
ロイヤルシルククラス:ピッチ152cm、幅51cm、リクライニング167°
エビつり:プーケット・フォー・ユー・トラベルさんに連れて行っていただきました。ジムトンプソンアウトレットのすぐ近くにあって、ビールとパッタイを食べながら、思ったより熱くなってしまいました。餌を付けることや釣れている事を教えてくれたりなどスタッフとお客さんが手伝ってくれたので、結構楽しめました。でも2匹しか釣れなかったけれど・・・振り返れば、象乗りよりよかったかも?!是非、またリベンジしたいです。


   オルカさんより(2006年2月)

☆ 動物園ツァー!!!!!!!!!ここは絶〜〜対にお奨めです。
トゥクトゥクを自在に操れる方でしたら問題ないのでしょうが、威嚇射撃のごとくクラクションを鳴らしてくるドライバーと値段交渉をする気のない方には、きっと送迎付きが宜しいかと思われます。帰りの足の心配もないですし。因みに、園前にはトゥクトゥクすら止まっていませんでした。
 自分たちは12時30頃ホテル前に迎えに来ていただき、(送迎は動物園のスタッフの方でした。) 続いて、もう一箇所ピックアップした為、着いたのは1時20分頃です。帰りの集合時間が4時と聞き、エエェ〜間に合うんかなぁと思ったのですが、時間的には十分でした。
 ただ やはりショーの時間だけは最初に確認しておいた方が宜しいかと。行ったのが平日のせいなのか、かなり空いていました。ただトラと一緒に写真を撮る所だけは少し混んでいます。とはいっても4〜5組位ですが。150パーツでポラロイド1枚撮ってくれます。後は持参したカメラで数枚撮らしてくれます。トラはかなり大きなチェーンで繋がれているので、皆さんが、彼?( 彼女?) の餌となることはないと思います。多分!??(笑)。象のショーは結構楽しいですが、ワニのショーは少し虐待入ってない?という感じです。
 園内はワニ、鳥、鳥、サル、鳥、ワニ、らくだ、鳥、鳥、ワニ、水族館、写真コーナー、鳥、鳥、と言った感じです。早く言えば、鳥の多い所という感じでした。でも、結構楽しかったですよ!一度はお奨めできる所かと。

今回の旅行で感じた事を少々。
☆ プーケットファンタシー
 日程が決まっているなら早めに予約したほうが宜しいでしょう。予約の順番に席が前から埋まるらしいです。席もあまりGOLDにこだわらなくても宜しいかと。食事付きは賛否両論ありますね。自分は食事無しがお奨めです。
☆ パトン周辺徘徊は絶対お奨め。
 カップルでも安心して歩けますよ。本格的ムエタイ怖い方には、ベガスがお奨め?入場料無し、ワンドリンクで3ラウンドの試合?というよりやらせのショーなんですが、見れます。最初のワンドリンクだけでずっーと何試合も見ていられますよ。ただ、試合が終わると選手がさわかな笑顔で、チップを求めに来ます(笑)。
☆ サボイ・レストラン
 高いだけでお奨めしません。有名店らしいですが、接客、料金、この金額でこれ?って感じでした。ただ、揚げたバナナはおいしかった。悔しい!褒めたくないんだけど!!
☆ 虫除けスプレーは絶対持参しましょう。バンコク〜プーケット間の飛行機にもぶんぶん飛んでます。

☆ プーケットから関空へ行かれる方、多分バンコクで乗り継ぎになるのでしょうが、TG222〜TG626利用の場合 バンコク空港内で思ったほどのんびりできません。ここでお土産をじっくり見ようなんて考えないように注意してください。自分たちの場合、TG222の出発が遅れ乗り継ぎにちょっと慌てました。


   yottiiさんより(2006年1月)

 【バンガー湾ツアー】
 シーカヌーがついてるツアーと、観光のみのツアーが、あると、思います。カヌーは2回(2箇所)乗ります。
 年末年始でしたので、かなりの船が来ていました。カヌーが非常にオンボロ〜な処もありましたが(乗ってしまえば分からないかな??−で、、)、そんなに大差は無い様に思えました。
 ジェームスボンド島には、すべて上陸すると、思います。そこでのお奨めは、おみやげ物屋さんが並んでいます中にスルメの干したのが、売っています。なんと、3枚100バーツです。しかも屋台で売ってるスルメより、大きいです!その場で、あぶってくれます。こちらは、美味でしたぁ〜〜!是非ー購入お奨めです。
 島(名前は?です)に寄りますが、こちらでは、自分でカヌー遊びする位で、海は透明度もなくーつまらないーです。。。もしかしたら、半日ツアーで、この島に寄らないツアーで、カヌー2回付きがあれば、私は、次回はそれを、選ぶと、思います。。。

 【プーケット・ファンタシー】
 2回行きました。スケールでっかく、これは絶対見る価値あり〜〜で、1回目は食事付き、2回目はなしにしました。味覚は人それぞれですので、なんとも・・ですが、でっかい体育館の様な場所で・・雰囲気?・・ないです。。。私は、食事なしーお奨めします。。。
 VIP席は2階中央の見やすい席ですが、1階前方ではないです。でもステージ、スケールが大きいので、2回目はその場で窓口で買った券で入ったのですが、問題なかったーです。
 早めの時間に行かれても、色んなお店が、たくさんありますので、楽しめますよ。象さんも外にもいました。食べ物もありますよ。民族衣装で、写真撮れるとこもあります。


   ビスケスさんより(2006年1月)

 【プーケット動物園】
 園内はそんなに広くはありませんが、事前に一周して、象やワニやサルの場所を調べておかないとショーに間に合いません。
 入って左回りすると、まず象がいて、餌を50Bであげることが出来ます。写真も撮り放題です。次にワニのスタジオがあって、ワニはショー時間以外は昼寝しています。一番奥が水族館があり、ぐるっと廻って、入り口右がサルのスタジオです。肝心のトラは中心部にいて、一緒に150Bで写真が撮れますが、ズーの人に150B払うと一枚撮ってくれて写真をくれます。あとは、自分のカメラでトラとの写真は撮り放題です。
 ショーは、象はサッカーしたりお絵かきしたりで15分ほどで終わります。ワニは、係りの人がちょっかい出して、抱きかかえたり、ワニの口に頭を突っ込んだりします。サルは、数字当てクイズやスポーツをしたりで、これは日本でもよく見るショーです。
 半日居て、一人700Bなので、私は結構気に入ってます。


   まゆみさんより(2005年11月)

 今回も、プーケットは私たちに新しい顔を見せてくれました。特筆すべきは、バンコク プーケット ホスピタル。病院です。実は、同行の友人が正体不明の虫に刺され、念のためにと病院に連れて行ってもらいました。
 なんとビックリ!まず、病院のエントランス。まるで5ッ星のリゾートホテルようではありませんか。ライトアップされ、思わず『おぉー!』とのけぞりました。今回は時間外のため、裏口からでしたがなかなかどうして。係りの人が車椅子を用意してくれていました。ちなみに、友人は充分歩けたのですが病院を出るまで車椅子を押してくれてました。とても近代的で、掃除なども行き届いていました。ロビーもすごいんです!ソファーなど、プーケットで初めて見た豪華チックです。
 診察も丁寧だったようです。お昼間には、日本語を話せるスタッフもいるようです。そして驚かないでくださいね!なんと、この病院にはスパもあるそうです。入院となれば食事も、タイ食と洋食とチョイスできるようです。なるべくお世話にはなりたくないですが、これなら万が一病院となっても安心されるのではないでしょうか?同行の友人は、念のため注射を打ってもらいました。そのための、筋肉を和らげる薬と胃薬もいただきました。


   トトラさんより(2005年10月)

 今回はプーケット3泊、バンコク1泊という短いスケジュールでしたが、めいっぱい楽しんでこれました。
 3in1ミニサファリにも参加しました。象乗りは、以前白浜アドベンチャーワールド(関西ローカルですいません)で小さなサークル内を1分たらず乗った記憶がありますが、今回はたっぷり30分も乗せてもらい、しかも大人3人を乗せながら川の中をじゃぶじゃぶと、とても急な坂もぐんぐんとと、それはそれはスリリングな体験でした。特に坂を登る時には私達もかなり後ろのめりの姿勢になってしまって、このまま転んでしまうのではないかと思わずキャーキャー言ってしまいました。カヌーにも乗せてもらいましたし、ギボンの保護施設やバンベー滝にも連れて行ってもらいました。さくらこさんのトラベルゲートウェイで申し込みましたが、盛りだくさんの内容でランチもついてこれで850Bはお得ですよね。

 あと楽しみにしていたファンタシー!いざ!と入場ゲート入り口に来てびっくり!とても長蛇の列ができていて、こんなにも人気があるのだなぁと正直驚きました。ショーの会場内も満席状態で空席はほぼ無かったように思います。ショーの中盤、かとせんさんが上!上!といっていた意味がわかりました。ちょうど座席のすぐ上だったのでベストポジションで迫力満点でしたよ。


   プーケット好きさんより(2005年10月)

 ボートックン(海老釣り)も初体験、こちらの掲示板で知り、2日間3時間ずつ遊んできました。パトンの裏手(山側)のナナイロードの側です。長さ15メートル、幅6メートルの生簀で貸竿・餌付きで1時間50バーツでした。水深1メートルの所で浮きが5個付いている仕掛けで、餌は鳥の砂肝をマッチ棒の先ぐらいを針に付け、投入、海老が餌を銜え、10秒ぐらい待つと浮きが動き竿をゆっくり持ち上げると釣れます。海老の大きさは最大20センチの手長海老です。はじめは釣れなくて苦戦していると、隣の女性(夜の仕事優しい意方)の方が教えてくれました。妻はお店の社長に手ほどきを受け、見る見る内に5匹ゲット、あわてる私を周りの若い女性4人ぐらいが私に手ほどき、釣りよりそのほうが気になり釣りどころではありません。釣った海老はキープして明日も来ることを告げ(引き代え券)をもらい、次の日も行き全部で15匹持ち帰りました(その場で焼いてもくれます)。是非体験してみてください!


   ててママさんより(2005年9月)

「3in1ディスカバリー」
 私達は英語混載のツアーにしました。まず、ワンボックスでお出迎えだったのでこのまま現地までいくのかな?なんて思ってたら各ホテルでピックアップしながらその後でっかいバスにお乗換えでした。それはもう、いろんな国の方々がいらっしゃいました。聞きなれない言葉が新鮮で服装なども興味深く楽しめましたヨ!
 象乗りとシーカヌーを経験出来るだけでもお得感があるツアーです!!!個人的には英語混載ツアーをお勧めしたいですねぇ。
 ランチの時にアラブ系のファミリーと一緒に食べたんですが、その奥様のいでたちが真っ黒クロスケで・・・。目だけしか出ていないんです。もちろん食べる時もです。思わず、「食べにくいでしょう?」なんて聞いてしまいました・・・。品のある顔立ちのご主人だったのでオイルダラーの御曹司だったりしてなんて想像しちゃいました。それにしてもご主人も息子さんも普通の格好なのになんで奥様は真っ黒クロスケなんだろう???
 そしてカヌーも最高だったけど後でチップをさりげなく手渡すファランのスマートな事といったら!!!日本人はなかなかあーいう風にはいきませんです・・・(恥)
 英語出来ない方でも絶対楽しめるツアーだと思うので、ぜひチャレンジしてみて下さいネ!

「千円札」
 いつも海外旅行に行く時は万札だけでなく千円札を最低でも10枚は持参しています。これ、何かと役立つんですよねぇ。土産物って千円単位で買い安かったり、取っておいた空港税の500バーツを買い物に使ってしまった時とかは、足りない分に近い額を空港で両替できますし。ところが今回ボケてたのか京都-関空間の往復交通費にしょっぱなから使ってしまい・・・いつもの如く空港税を買い物に回してしまってアセッ!!!
 皆さんも気をつけて下さいネ♪


   晶さんより(2005年9月)

<パンガ−湾一日ツアー>
 色々な行き方がある様ですが、大きな船でゆったり廻るコースにしました。7:30に迎えのバスに乗り、他のツアー客をピックアップしながら港に向かいます。
 4回船から降りて遊べます。ビーチで思い思いに泳いだり、カヌーに乗れます。洞窟の中を、一台のカヌーにスタッフの運転でお客は二人乗れます。すごく狭い中に入る時は仰向けになりくぐりました。神秘的なスポットに着いた時は、息を呑む美しさです!
 ジェームスボンド島では、歩いて奥まで行くとお土産屋が並び、ショッピング出来ます。そこのおばちゃん達には要注意!!!手を引っ張ったり凄い勢いなので(笑)...って真珠のネックレス、土産に買っちゃいましたけどね(++) 
 最後に船上でスタッフ達によるサプライズ!楽しいショータイムがあり、一緒に踊っちゃいました。めちゃめちゃ楽しかったです!!!
 * カヌーの上は水が多少入っているので、水着必須です!

<ファンタシー>
 わたくし2回目なんですが、やはり素晴らしいいい!これはあまり話すと楽しみ半減だと思うので、とにかく上を見て感動して下さいまし!これだけです。
 ショーのみにしたんですが、夕方のピックアップ前に食事しそびれ、屋台でアメリカンドッグ的なものをつまみました(:;)食事をつけずに行かれる方は、済ませて行ったほうが良いかと。なんせ終わるのが確か22:30位なので...帰りは会場入口の左端に専用のシャトルバス乗場があるので、スタッフに宿泊先を言えば、方面別に振り分けてくれますよ。
 * パトンを過ぎてカマラへ向かう道が、かなりな山道の坂が蛇行していて、更にドライバーの運転はかなりな確立でめちゃ荒いっ(><)!車酔いの気になる方はお気をつけて!実際わたくし酔いました(:;)
 * 劇場入りする際、カメラ、携帯もカメラ付きは預けなきゃいけません。ちなみにバックの中じゃなく上着のポケットに入れていた連れは素通り!?だったみたいです。

<乗馬>
 プーケットで乗馬!?と思っていましたがかなり楽しみました!ビーチまで出る2時間コースもあったのですが、お馬さんお初の私はジャングル1時間に挑戦!インストラクターが一人付き、ゆったりと緑の中を歩きました。山へ向かう途中の、仕事中のタイ人や子供達、放牧されているヤギさん達などとの触れ合いもなかなかです。ラスト10分位だったかな?結構走りましたね!楽しいいんだけど内臓がゴボゴボ揺られて、ドキドキでした(00;)
 * サンダルで行っても、長靴ときれいな靴下を貸してくれます。もちろんヘルメットも。

<ご注意を>
 このページではあまりいらっしゃらないかもしれませんが、ゲストハウスを使われる方!宿泊費をカード払い(プーケットは全般的にVISAが主流)しようと、チェックアウト前日に使えると確認していたにも関わらず、当日機械が壊れて使えないーーー!?ってことがありました。あわてて、海外でも使える銀行のキャッシュカードを作っていたので、ATMから現金をおろしてどうにか...ローカルな所を使われる方はお気をつけあれっ(><;)


   ちーちゃんさんより(2004年11月)

(日本から持参の携帯電話)
 AUのグローバルパスポートですが、空港からホテルへの道中はアンテナが2本になったり1本になったり・・・。あげく、カタタニホテルは圏外(泣)。しかし、カタ パトン タウンでは通話可能でした。ゴルフ場では通話中キレてしまいました。かけ方は、タイに居てタイへ掛ける場合はそのまま相手の電話番号をプッシュ(これは楽でした)。かけていただく場合は、国際アクセス番号プラス81プラス最初の0をとった私の携帯番号らしいです(いまいち理解できてないです (~_~;) 国際アクセス番号というのはタイなので001なのでしょうか?
 携帯電話といえばグローバルパスポートのは航空機モードというのがあります。それにしておかないと、電源を切ってもアラームをセットしていると電源が入ってしまいます。香港に行くときに 突如アラームがなりだし、めちゃくちゃ焦りました。

(シーフードですが)
 bluemarineserviceのHIROKOさんにタンケーシーフードというお店に連れて行っていただきました。海の横?にあるレストランで、お魚たちは海の生簀に居ます。それを箱の生簀?に少量(でもないかな)移してあり、そこから海老、ロブスター、大シャコ、カニたちを選びます。ここを教えていただけなければ、氷の上に海老たちが並んでいるお店に入ってしまうところでした。生牡蠣もありました。 生牡蠣の上に、にんにくやお野菜を載せて友人が食べているのを指をくわえてみていた私です。

(ヌヤサヤム 最高!!!)
 オバサンたち無謀にも民族衣装を着ての写真撮影にチャレンジしました。まっぴーさん、徹夜での修正ありがとうございました(^_^;) もちろんアジアン雑貨も最高!!!マンゴスチン石鹸 お肌すべすべ です。


   るるさんより(2004年9月)

(パンガー湾シーカヌー)
 お願いする代理店によって価格差がありました。同じ日に、ホテルで頼んだ友達は2800B、私は1,550Bでした。船は別でしたが、内容は殆ど同じ。それどころか、私の方はカヌーを漕いでくださる担当のガイドさんが常についてくれて、島での買い物の値段交渉から写真撮影、いろいろな案内まですっごく丁寧にしてくれました。(友達の方は、なかったみたいで偶然会ったジェームズ・ボンド島で私たちにくっついてきました)

(タイの民族衣装を着て写真撮影)
 迷ったのですが、母と二人「完全なる思い出だ」とか、よくわからん理由により写真を撮りました。結果撮ってよかったな〜という出来栄えです。お店のご主人が日本人で、いろいろと教えてくださいました。衣装を選び、タイ人の奥様がお化粧から着付けまでしてくださいます。修正の技術により(?)顔のシワが見事に消えた母は、「これを遺影に」という勢いでした。その写真屋さんは、一階が雑貨屋さんだったので手ごろな値段でお土産を買うこともできました。タイシルクは、パトンで値切った値段よりも安く売っていましたよ。


   会社員さんより(2004年9月)

■ホテル
 パトンの「アンダマンビーチスイート」です。日本人のスタッフが一人いて、分からないことは日本語で説明してもらえます。ただ、2004年9月現在は部屋の改装工事をしているみたいで、日中はものすごいドリルの音でテレビも聞こえませんでした。まぁ、ほとんど外に遊びに行ってるので関係ないですが。もちろん、夕方以降は工事も終わっていますので静かです。ただ、1日中部屋でのんびりしたいという人は注意して下さい。部屋の雰囲気は悪くないですよ、ビーチも近いし部屋から海も見えました。

■食事
 やっぱり、シーフードですね。ビーチ沿いの店、パトンシーフードやサボイやタンタワン(?)などは、観光客でいっぱいでした。値段もやや高く設定してあるように感じられ、私たちはラット・ユーティット・ロードをソイバングラ方向からクラブアンダマン方向に向かっていく途中にある、4〜5店お店が固まっているところに行きました。店の前を通るとメニューを持った呼び込みがうざいくらいに声をかけてきますね。どこも似たような雰囲気です。レストランというより、屋台が大きくなったようなかんじですね。値段はトムヤムクンとカオパットと魚1匹、それにシンハ・ビアで450バーツぐらいでした。魚はキロ35Bです。ビーチ沿いの店は50Bでした。
 ちなみにバーンリンパは1品200B以上ばかり。雰囲気はもちろん、よさそうでしたね。ただ、プーケットじゅうの日本人が集まっているのではと思うぐらい、日本人が多かったです。
 また、バーンリンパとまではいかないが日本人グループがちらほらいるのが、「ダンレストラン」。どうってことない、普通の食堂に思われますが、ガイドブックに紹介されているので。地球の歩き方のチカラは大きいですね。

■マリンスポーツ
 パトンのビーチにたくさんありますね。カタコトの日本語話すビーチボーイが声をかけてきます。料金は協定?が結ばれているのか、皆同じでした。逆に、強引に値切ったり、ディスカウントOKと言ったりするようなのは、要注意。ぜんじろう?に似たスポーツ刈りでTATOOがあるビーチボーイは600でいいよ、なんていっときながら、乗る直前に確認したら700だと言い張って、すこしもめちゃいました。結局別のひとと交渉してジェットスキー30分700バーツのところを、35分にしてもらいました。
 感想は特別面白かったわけではなく、もう一度やりたいとも思いませんでしたね。近くでみていたヨーロピアンのおばちゃんは、前日20分500Bで交渉成立したのに、時間オーバーしたと言われて700B支払った。止めたほうがいい、と文句言ってました。


   せにょさんより(2004年8月)

 先週初めてのプーケットに行って参りました☆
 深夜便で行ったのですが、着いた26日は雨で、予定していたシーカヌーは出来ず市内観光になりました。。なのに代わりに行ったガンシューティングではお金がいると言われました。現在は雨季のプーケット、ツアーで行く方は、雨の際にかかる費用や変更プランも確認されておいた方がいいですよ!
 二日目はピーピー島に行きました。心配していた船の揺れも、考えていたよりは少なかったようです(・・というより行きも帰りも爆睡して気づかなかった、という方が正しいかも・・)。泳げない私ですが、シュノーケリングは感動しました♪思い切ってやってみてGOODでした。
 三日目は象さんトレッキング、この日も雨でしたがカッパを買っていきました(チップという事でおつりは返ってきませんでしたが・・)。なかなか楽しかったですが、大雨の中一生懸命芸をしている象さんが少しかわいそうでした(>_<) 
 ほとんど毎日ガイドさんが付いてくれたので、何とか無事終える事が出来ました。「サイモンキャバレー」にも行きましたが、きれいな人が多くセットも凝っていて感動しました?ガイドブックにも載っていますが、ショーの後出演者の方々と写真がとれますが、一緒に撮った人には全員チップがいるので細かいお金を、「別に」用意しておくことをお忘れ無く。。。。。でも、ぜひ見るべきですね(^^;)
 夜はバトンビーチにお買い物に行きました。日本語で話しかけてくる方も多かったですよ。でもなぜか、「山本山」「宮迫ですっ」等ですが。。。楽しく買い物も出来ました。
 と、色々書きましたが、良い旅行になりました。食べ物についてはやはり好き嫌いはあるかな、と思いました(^^;)


   まきははさんより(2004年7月)

 我が家は旦那・私・小5の娘・65歳の母の4人参加です。母は初プーケットなので私と2日目に島内観光とエステ、旦那と娘はトローリングをし、3日目は4人で3IN1ミニサファリに申し込みました。
 HPの日記が好きなのと私と同年代で良心的そうなので全てさくらこさんの会社のツアーにしました。
 5年前この釣りで旦那が詐欺に遭い信頼出来るのが何より!と痛感した為です。(当時の話になりますが、旦那は釣りが好きで1日目に日本人経営のツアーに参加し気に入ったので、次の日帰国日ながらも昼までの半日ツアーを今度はそこら辺にある会社で申し込みました。日本人経営店では1日ツアーしか扱っていないと言われ残念がってた所見つけたので、昼で必ず帰れるよう確認したのを、逆手にとられた様です。沖に出て昼を過ぎても一向に帰る気配もなく、どうなってるのか確認すると5時迄帰らないと言われ、困ると言うと、2万円払えばスピードボートで帰れる、払えと。それまでは英語を話してたのが、タイ語しか話さなくなり下手に逆らうと海に沈められそうな雰囲気だったので、仕方なく払って帰って来れたという事でした。その船には、他にも日本人が居てその人も半日で予約したけど、急がないし2万もないから、怖いけど取りあえず残りますと言ってたそうです。無事だったのか?ですが。そしてそのツアー会社に文句を言いに行っても英語で知らないと逆ギレされ、ホテルの日本人スタッフに相談すると「やられましたね〜、私もタウンのデパートでお釣りごまかされた事ありますから、ここの人は信用できないです」「ツーリストポリスで被害届け出すぐらいです」と言われ帰国日という事もあり泣き寝入りしました。悔しい思い出です)なので、私としては、よくまた懲りずに釣りなんて!と思ったのですが、一度目の釣りが良かったのでやはり日本人経営でトラブルがあっても対応出来る所を探し、決めました!
 今回の釣りの話ですが、結果は0匹でした。やはり波が高く旦那と娘は酔い止めを飲んだので大丈夫でしたが、乗り合いの人(中国人カップル2組とフランス人2人の6人)は皆船酔いで悲惨だったそうです。昼食は焼き飯でこれはすごく美味しかったそうです。食後シュノーケルTIMEがあり、道具(船に少ししか置いてなく)を中国人に先にとられたのと水着を持参してなかったので困ったそうですが、フランス人が服のまま泳ぐので、まねして飛び込むと黄色い魚がいっぱいで、釣れなくても娘は大変満足してました。女なのにまた釣りしたいと言ってます。
 島内観光ですが、ヌア・サヤム、ジム・トンプソン・アウトレット、スパの前にロータスも入れてもらいました。日本語ガイドも親切なタイ人女性で、他にプロンテープ岬、ワット・シャロン、カシューナッツ、土産物屋3軒周りました。ヌアサヤムは、マプラオさんが帰国中だったので、おすすめ品やアドバイスが聞けなかったのが残念でした、次回はマプラオさんにピックアップしてもらいます!
 J・トンプソンですがガイドさんが、「タイ人は高いから買わない、人気が有るのは欧米人と日本人に位です、タイの製品で同じ質で安くていいの有ります」と言われ、アウトレットだとどれ位通常品より安いか聞いてもらったところ、「J・Tはブランドなのでそれ程安くしていないそうです」と言われました。通常品の相場を知らないのと目利きも出来ないし、普段ハイソな生活違うしと思うと、折角来たのにあまり買えませんでした。次回は下調べをしてゆっくり行きたいです!きれいな店でした。
 プロンテープ岬見学後、カシューナッツは中国系の工場というよりもお土産やです。ヌア・サヤム、J・Tとガイドさんにメリットのない2店に行ってもらった為、彼女の機嫌をとる為もあって少しは買わなければ・・・と思い、母と二人で10袋買いました。(1袋130B、10袋で1袋おまけ有り)試食で次々15種類程食べさせられ、その時は口の中がおかしくなりましたが、帰国後食べるとすごく美味しく大事に味わって食べてます。
 寺院のあと、まだ3軒のみやげ物やへ行きましたが、気持ち程度の品を買って次に進んでもらいました。自分から出ると言うまで店外へ出てくれないので、ぱっと安い物だけ買って次に行ってもらうのがコツですね!(ナッツを買ったので強気です、今回周った土産物屋はしつこくなくわりとあっさりしてましたし)
 最後は希望したロータスです。食事付でフードコートから好きなのを選びました。私はえびカレーにしましたが辛かったです。(ガイドさんが注文してくれたので分かりませんが、15Bと表示してあったので、45円で食べれたのでしょうか?)その後30分程自由行動だったので、私はすぐ前にあるCD屋へ。実は私はミーハーで台湾アイドルF4のGOODS探しも目当ての一つだったのですが期待外れで、NARAYAでポーチを買ってロータス終了でした。ざっと見て回っただけですが、でっかいスーパーでした。
 島内観光といっても私の場合買い物ツアーでしたが、安い値段なのにガイドさんが色々質問にも答えてくれ周ってくれたので参加して良かったです。買い物の気遣いだけが難点なので、じっくり見るなら車チャーターをお勧めします!


   にゃおさんより(2004年7月)

携帯電話
 ちゅっちゃんさんのサイトにリンクされてるテルテルさんにおねがいしました。日本語のとっても上手な感じのいい方が、ホテルまで時間厳守できてくださいました。着信料もかからないし、通話料も安いし、よかったです。

ヌアサヤム
 ちゅっちゃんさんのアクセス記念で2000バーツ分のおかいもの権利をいただき、存分に買い物させていただきました。ちょうど、矢田さんがいらっしゃらなかったので、お会いできなかったのは大変残念でしたが、想像以上に素敵なお店でびっくりでした。初日に何もわからず行ったので、あれもこれも買っておけばと後悔しきりでした。ところで、しんちゃんの写真の入ったフォトフレームも買ったんですが、帰ってきて開けてみたらしんちゃんの写真がはいったままでした。もしかして、売り物じゃなかったのかな?矢田さんにお聞きしてみようとはおもってますが・・・。せっかくなので、しんちゃんの写真のままで我が家のリビングに飾ってあります。来客にだれ?と聞かれ、説明の長くなること・・・(笑)

オレンジツアー
 今回、計画から旅行まで相当の時間があったので、いくつかの現地代理店にコネクトさせていただいたんですが、その中でオレンジツアーさんにカナシアとエバソンのホテル予約、送迎等、お願いしました。ほかの日本人のされている代理店さんも親切でいいところばかりでしょうが、オレンジツアーさんよかったです。細かい疑問などにも、丁寧に的確に応じていただけました。
 私の場合、ネットで見つけたこのホテルのこの部屋というのがあったんですが、写真をホテルの方に転送してくれ、何号室というところまで調べてくれてリクエストも確実にとどいてましたし、その他交渉すべてに関して、こちらから催促しなくても、よきに取りはからってくれるというか。ほんとに、感激しました。送迎もホテル予約3泊以上の場合は半額でしてもらえるんで、私たちのような個人旅行初心者には、安心して旅を楽しむことができました。


   ミナ@初プーケさんより(2004年7月)

 記念すべき初めてのプーケットは、スーツケースが届かないというアクシデントから始まりました(笑)。ダイビングセットもその中でしたが、不幸中の幸いでダイビングは3日目だったので問題ありませんでした。
 でも本当に不幸中の幸いと思ったのは空港の手荷物遅延のカウンターで4000バーツもらったことですね(嬉)。(1スーツケース=2000バーツのようです)  乗り継ぎでいく場合はよくあるそうなので、どうしても次の日の朝にないと困るものは機内持ち込み用の小さいキャリーバックに入れておいたほうがいいと思います。
 また、海外旅行保険には手荷物遅延がついていますが、スーツケースのなかに髭剃りや下着・歯ブラシ等の生活必需品が含まれていないと対象外になる場合もあるのでよくご確認したほうがいいと思います。
 訪プー計画を立てた当初、レンタカーを借りる予定でしたが、いろいろな方の意見をいただいた結果、借りないことにしました。
 でも借りなくて正解です。皆さんご意見ありがとうございました。おかげで命が助かりました(大げさですか・・(笑))
 ご報告通り、タイの交通事情はあまりよいものはありませんでした。(日本に比べ)  一般道で時速100km、網を縫うようなバイクの走り、坂道・カーブでの無理な追い越し、逆走、等々・・・普通に何気なく町で見受けられました。
 東京都の首都高速を片手で運転できる人でも、プーケットでのレンタカーはやめたほうがよさそうです。事故になったときを考えるとタイ語での対応や手続き等はかなり難しいと思います。


   チカゾウさんより(2004年6月)

帰って来たくなかったです(笑)  雨季だとのことですが、天気は実際に滞在していた4日は快晴で、残り2日もスコール程度の雨に遭っただけでした。
 初プーケットだったので、予定ぎっしりだったのですが、あちこちに行ったおかげで度胸がつきました!食べ過ぎ(?)で胃腸炎を起こして医者にかかるという体験までしてきました。そのために予定していたコーラル島は行けなくなってしまいましたが、次回のお楽しみにとっておくつもりであきらめました…。

●食べ物について
 ホテルの食事(ツアーパック内)以外では、タイナーンレストランとツアーの昼食を食べる機会がありましたが、パトン&タウンでふらりと入った定食屋(?)と屋台は本当においしかったです。
 タウンでは時計台近くのホッケンミーのお店と時計台からオーシャンプラザの間にあるお店でカオマンガイとカオムゥデェーンを食べました。
 パトンではロイヤルパラダイスの通りに面したカオマンガイ屋とバングラ通りの屋台街でカオパックゥンとエビのカレー炒め、BOSSレストランで春巻き・エビのフリッター・空心菜炒め・パッタイ・ワンタンスープをいただきました。私はホッケンミーとカオマンガイとエビのフリッターにはまりました。帰ってきたばかりなのにまた食べたいです。

●ショッピングについて…
 ガイドさんに連れて行かれた店でも買い物したのですが、やはり自分の足で探した方がより安くいいものが買えると痛感しました。ツアー以外で立ち寄ったお店でのショッピングは大満足でした!
☆マプラオさんに送迎していただいてヌアサヤムでカゴバック・ランプ・絵本・ブレスレット・ショール・マンゴスチン石鹸・ベットカバー
☆さくらこさんに連れて行っていただいたジムトンプソンアウトレットで眼鏡ケース・ポーチ・写真立て(本当はベットカバーも買いたかったけど、持ち帰れなくなりそうで断念!!)
☆パトンビーチのアトマで表紙がタイシルク製のノート(特に値切ったりしていないのですが10%引きしてくれました!)
上記のお店はセンスも良くお値段も良心的でよかったです。パトンビーチでは露店での買い物もしましたが、値切り交渉前の値段でもツアーで連れて行かれたお店より格段に安かったです(でも、値切ったけど…)

●交通について…
 ホテルからはホテルのタクシーで、それ以外はトゥクトゥクとソンテウを利用しました。さすがにバイクタクシーを利用する勇気はありませんでした。トゥクトゥクはホテルでだいたいの目安を確認してから出かけていたので、その値段になるまでOKせずに交渉を続けました。
 行き帰りの飛行機はタイ国際航空を利用しましたが、機内食もおいしくて快適でした。

●お役立ちグッズ…
 何と言っても指さし会話帳は役立ちました!
※子供服についてのカキコがありましたが、プーケットタウンのショッピングセンターで売場を通りかかったときに見てみたら、ワコールの赤ちゃん用の肌着が210バーツでした。あと、店先でワゴンセールもやっていたりしました。

●ジムトンプソンアウトレットについてですが、場所はマーメードスパの道路を挟んで向かいの場所にあるそうです(さくらこさんに聞きました)。2004年現在オープン間もないので、現地ガイドの方でも知らないみたいです。交通手段ですが、郊外にあるのでトゥクトゥクを往復で交渉していくのがいいみたいですよ。私の場合は、行きにさくらこさんに連れて行っていただいて、帰りはソンテウ(バス)を利用してプーケットタウンに向かいました。値段は20バーツでした。店はテナントビルの2階にありました。

●私達の宿泊したホテルもタウンなどから離れていましたが、ホテルのタクシーがあったので、行きはそれを利用していました、ロビーでタクシーを手配してもらえると思います。帰りはトゥクトゥクで帰ってきていました。トゥクトゥクはあらかじめホテルで相場を聞いておくと交渉の参考になりますよ〜!


   うりさんより(2004年4月)

 行ってきました!初プーケット♪ それは暑くて暑くて暑くて… の旅でしたがとても楽しかったよ〜。 
 ピピ島の海はものすごく綺麗で、十年ぶりに頭まで海に潜りました。(海は大好きでよく出かけますが、せいぜい足までつかるだけなの。)シュノーケルでも充分海の美しさがのぞけましたよ!サンゴ礁に群がる今話題のニモやきれいなお魚たちもたくさんいて、子供ももちろん私も大興奮の連続でした。
 カイ島はうっとりするほど美しく、ビーチチェアに腰掛けてビールを飲めば、極上の幸せ。贅沢な気分にさせてくれました。
 パンガー湾の絶景にコウモリの洞窟。コウモリのうんこが(失礼!)臭かったですが、これまた神秘的で別世界でした。一通りの観光ツアーを体験した我が家です。
 パトンビーチではパラセイリングを楽しみ、チェアに座っているだけでいろんな物売りがやってきます。フルーツ、飲み物、ネイルペイントにマッサージ。ペイントのタトゥーや、まってました !の三つ編み。しかし娘の髪はやはり短すぎたらしく、ロングの私の髪は「マダーム、ミチュアミィ〜」の猛攻撃でしたが、娘には無言で立ち去りました…。そのかわり、ピカチュウのタトゥをしてもらい、上ご機嫌の娘でした。
 夜のパトンビーチは全くの別世界!!思わずあの活気には尻込みしてしまう私達夫婦は、やっぱり田舎者だなぁ〜 と再認識。ハワイでもオーストラリアでも夜の街へ出ては、酒を飲み楽しんだ我々でしたが、ここはちょっと格がちがう! 言葉もつたない英語では成り立たず、よけいに溶け込めなかったのかと思います。でも、あと4、5日滞在すればあの夜の町を楽しめるようになれたんじゃないかな〜。


   マッピーさんより(2003年9月)
     プーケットのカタビーチでかわいい雑貨屋さん「ヌアサヤム」を経営されています。

「トゥクトゥクの見分け方。。。」

 大家さんの息子(職業 トゥクトゥクドライバー)と話す機会があって、『トゥクトゥクの運転手がよく飛ばし、観光客が恐がっている』って言う話題になった。『俺もよく強引に追い越しを掛けられ、恐い時がある。』と言っていた。彼は、私も乗せてもらったことがあるが、安全運転の人間だ。
 そこで私が以前から思っていた、『危険ドライバー』の見分け方を話した。
 トゥクトゥクには大きく2種類の車種があって、1つは後方から乗降するタイプ、もう1つは左サイドから乗降するタイプだと思う(例外もあるかと思うが。。。)で、後方から乗降するタイプは概して大きめのエンジンを積んでいる事が多く、パワーに余裕があるので、スピードが出しやすい。なので、どちらかと言うと左サイド(横から)から乗降するタイプのトゥクトゥクの方が、スピードが出にくいのである。
 もう一つは、『じじいのドライバー』であること。まぁ、年寄りのスピード狂も居るかもしれないが、一般的には、グラサンを掛けたような若者の方が飛ばす傾向にある。
 結論から言うと、後ろから乗るタイプのトゥクトゥクで、若いドライバーより、横から乗るタイプのトゥクトゥクで、じじいのドライバーの方が、確実に安全運転だと思うのだが。。。って、話したら彼も笑いながら納得していた。
 ただパトンビーチくらい、たくさん居たら選べるけど、2〜3台だったら諦めましょう。。。
 最後に、横乗り、じじいのトゥクトゥクではパトンの坂を上がらずに、後ろから押させられるかもしれませんが。。。


   SUZUMAROさんより(2003年5月)

タイ航空の座席にて
 SUZUMAROさんはダイビングが好きなので、オリンパスの水中キットを持ってシートに座ります。これが結構FA(フライト・アテンダント)の興味を引いたようです。FAチーフが、自分もダイビングが好きだ、どこで潜る?シミランは最高だ、これは俺が潜った時の写真だ。(おーいFAの監督は大丈夫か?てなもんです。)
 後で他のクルーに聞いたら、このチーフとんでもない金持ちで(TG多いですね)スクンビットのソイ1の地主さんだそうです。ついでに芸術家。画集なんかも見せられました。とにかくよい意味タイの人はやっぱりフレンドリーで、一寸共通点を見つけるととにかく友達、最近の日本人は大いにみならわなければと思います。(一寸疲れますが(・・;))


   いっしいさんより(2003年3月28日)

 オプショナルツアーなどで、海へ出かけるときは、エヴァソン・ホテルの入り口で、ブルーの海用タオルを借りられます。

ラチャ島体験ダイビング
 マリプロさんにお世話になりました。私たちのお世話をしてくださったのは、タケさんと山田さんです。風も波もないべた凪と言う状態だったのですが、私は酔い止めを飲んでおいて良かったと感じました。やっぱり行きは、緊張もしているし帰りとは違います。お陰で、快適なクルージングを楽しめました。
 到着までの時間にガイドブックを見ながら、丁寧な説明を受けました。お陰で、初めての子供でもよく理解できて、助かりました。連休がらみと言うことで体験ダイビングだけでも8人、通常より混んでいるとのお話でした。
 テーブル珊瑚、枝珊瑚、イソギンチャク、ウニ、ヒトデ、ロブスター、熱帯魚などなど、水中散歩を楽しめました。シュノーケルのように餌付けをしないので自然な海の中を覗けた反面お魚は、チョット遠くからの観察になりました。話に聞いていた通り、透明度は、今一つでした。
 妹たちは、コーラル島での体験ダイブでしたが、プールでの日本人インストラクターによる練習の後、岸からのエントリーで、海に入るときは、一人ずつインストラクター(タイ人含む)が付いたそうです。因みにマリプロさんの方は4人に2人つきました。餌付けをしたので、お魚はとてもたくさん寄ってきたとの事です。船酔いが心配な人や、いきなり海が怖い人には、良いかもしれません。コストパフォーマンスも良いです。

バンガー湾シーカヌーツアー
 エメラルドグリーンの海に浮かぶ切り立った島々の風景は、見事でした。シーカヌーツアーも、真っ暗なコウモリの洞窟や鍾乳洞に入り、一見の価値はあります。最後に寄った島も、予想以上に綺麗で全く波も無く海の水は火照った体にとても心地よく、カヌーを漕いだり、泳いだりあっという間のフリータイムでした。
 プーケットルックさんにお会いする機会はなく、Phuket Siam Seacanoe Ltd.というところのツアーで、スタッフは全員陽気で親切なタイ人でした。日本語ガイド付きのはずなのですが、説明は、英語でチンプンカンプンでした。でもサービス満点で女王様のように扱ってくれました。

どちらも参加して良かったですが、朝が早く一日のツアーなので、疲れました。

番外編
 バンコクの空港で買ったラープ味のプリッツは、うわさどおり美味しくて、お土産に重宝しました。タイガーバームも買えたので嬉しかったです。


   ろぺさんより(2003年2月19日)

 このHPにリンクされている「カトレア」というレストランに足を運んでみました。オーナーが日本人の方で、お店はこじんまりとしていますが、メニューは豊富でタイ料理・日本料理・アメリカンなど色々あります。タイ料理をオーダーしてみたのですが、味付けもマイルドで(日本人なので調整してくれたのかもしれません)価格も大変リーズナブルで大満足でした!店頭では、かき氷なんかもやってましたよ!とにかくおいしかったです(*^^*)。トゥクトゥクで行く場合、レストラン名では通じないので、「パトン病院の近くまで」というと良いようです。(地図はカトレアさんHPに出てます)おすすめです!

 今回は妊婦なので、泳ぐことは出来ず足だけしか海につかれませんでしたが、ホテル前のビーチも足を伸ばし出かけたカタ・ヤイビーチもとても透明度が高く、浅瀬に小魚も来ていて、それはそれは美しい海でした。泳げなくて本当に残念でした・・・・。

 泳げないので、今回はプーケットタウンに出かけたり、ロータスに行ったり、買い物に精をだしてました。主婦なので、ロータスの食品売り場は、大変魅力的!!でした。広い店内をグルグルグルグル回って調味料や果物、乾物などいっぱいゲットしました。特にカシューナッツは、大変安くお土産に最適な一品となりました。ロータスは、郊外にある大型ショッピングセンターという感じです。パトンの街のオーシャンショッピングセンターなどよりは、うーんと物価が安かった気がします。ちょっとおしゃれな雑貨屋さんや、マック、ケンタッキー、ダンキンドーナツ、フードコートなどもあり、きれいで涼しく観光客でも長い時間楽しめる場所だと思います。ノボテルからは、トゥクトゥクで15-20分くらい、片道250バーツでした。私のように、長く海には・・という方は、ぜひ一度訪れてみるといいかと思います。


  ててママさんより(2002年11月1日)

(乗り物編)
 トゥクトゥク、タクシー、メータータクシーに乗りました。その中でメータータクシーについてです。まず、エヴァソンからノボテルまでの移動に利用しました。呼ぶだけで70Bかかり、あとはメーターの料金がいるとの事でした。私達はプロムテップ岬を途中で観光したかったので、そう告げると「その道は、山道になるので違う道を使うつもりなんです」と言われ結局、電話で会社の人と交渉した結果、全部で350Bで行ってくれました。メーターを倒さなかったので、どれだけ安かったのか判りませんがドライバーの方が気の良い人で、岬の他にカタビーチの見えるビューポイントにも寄ってくれました。チップコミで400B渡しました。
 次に、ノボテルから空港まで行ってもらおうと電話しましたが、「パトンビーチでは、トゥクトゥクもタクシーも簡単につかまるので行きにくいんです」と断られました。

(ブラジャー編)
 ワコールとギ・ラロッシュを買いました。主人に子供を預けてのショッピングだったので駆け足でしたが見た感じではワコールはタウンのロビンソンが品数もサイズも豊富でギ・ラロッシュはパトンビーチのバングラ通りにあるオーシャンプラザが品数豊富でした。

(ラワイビーチ沿いの屋台レストラン編)
 宿泊先のエヴァソンからは、歩いて20分程度の所に屋台レストランが、たくさんありました。例に習って、人がたくさん入っているお店にしました。ゴザに座ると、英語メニューを渡されましたが肝心のシーフードが載ってなかったので隣のテーブルを指差し「こんなん食べたい」と伝えると「あっちで選んでおいで」というようなしぐさ。メニューはあっても英語は出来ないみたいでした。素材そのものを楽しみたかったので、味付き調理はせず付いて来るタレをつけて食べましたが、蟹なんかは日本の味には及びませんので、ポンカリーなどの方がいいかも。意外と美味しかったのは「なまず」でした。でも、醤油とすだちで食べたらもっと美味しかっただろうなぁ。
 そして、今回の旅行で食べた料理のベスト3のひとつがここのチャーハンだったんです。バジルの葉と海老のフライドライスって書いてありましたがご飯の上にバジルの葉と小海老の炒めた物をかけてあるだけの「これがチャーハン?」という様なもので、だけど食べると絶品なんです、これが!!!
 メニューの他の料理も美味しいのではと思ってしまいました。それに、なんといっても安いです。シーフードがほとんど(大きな海老5尾もあり)の5皿とビール4本で550Bくらいでした。夜は雰囲気もいいし、また行きたいレストランです。タイ語が出来れば問題ないでしょうが英語が通じないのはちょっと辛いので、値段を聞くのに電卓などあれば便利かも?

(買って良かったモノ、面白かったモノ)
  ・プリッツのLARB味
 ちょっと辛みがあって、美味しかった。息子もパクパク食べました。
  ・ストーンチョコ
 ひまわりチョコと同じく韓国定番のチョコで、石の形をしています。私、これ好きなんですよネ。スーパーで見つけて思わず買いました。
  ・カシューナッツ
 お土産にも、料理にも大活躍するので、たくさん買って来たのにすぐ無くなっちゃいました。もっと買えば良かった・・・
  ・インスタントラーメンいろいろ
 手軽に味わえるタイ料理として、カレーの素などと色々購入。まだ試していない味もありますが 、シーフードが良く合います。
  ・タオチオ、シーユーダム
 カオマンガイ作る時に必要な調味料で日本では手に入りにくいので。マナオはスダチで代用し、けっこう本場の味が堪能できました。
  ・アニマル柄の絆創膏
 絆創膏の質としてはイマイチですが、絵柄がカワイかったので購入。クレイロールのシャンプー、コンディショナー。近年、ホテル備え付けのものはリンスインタイプのものが多く、髪がバシバシになっちゃうんです。持参したものが足りなくなり、急きょ購入したものですが、ハーブ入りですごく良かったです。
  ・象さんのお香立て、お香
 やっぱり、カワイイの一言に尽きます。次回はもっと買いたいです。
  ・カゴのトートバッグ
 これもマッピーさんのお店で購入したもので、とても軽いんです。持ちやすくって、たくさん入るので便利です。

 海外のスーパーって見なれない物が多くて、ショッピングが楽しいですよネ!買い物好きの私にとってはパラダイスなんですが、主人と息子にとっては、そうでは無いらしく、いつも時間が足りません。探せば、もっといろんな物に出会えるんだろうなぁ・・・。


  大鵬さんより(2001年12月21日及び12月29日)

バンジージャンプ
  場  所:
 パトンビーチとプーケットタウンを結ぶ幹線道路の中間点。

  アクセス:
 パトンビーチ、プーケットタウンからともに20分くらい。私は現地の友人とトゥクトゥクで行きました。値段は乗る前に交渉ですが、運転手によっては250バーツを要求してきますが、毅然とした態度で、200バーツを主張すれば200バーツになります。バイクタクシーを使う手もありますが、丘を蛇行しなければならないため、バイクでは危険でしょう。実際ビーチからバンジージャンプに行く途中で接触事故があり20分くらい待たされました。

  現  地:
 幹線道から少し奥まった場所にあり、バンジージャンプのためだけに開発された場所です。受付に行くと、マネージャーの欧米人が迎えてくれます。残りのスタッフは、すべてタイ人。一回の料金1400バーツ、写真希望は+200バーツ。実際私はバンジーをしましたが、高さ50メートルは相当怖いです。まず、料金を払って、3カ所くらいにサイン。サインが終わって、体重測定。手に体重をかかれる。ポケットの中身、所持品を袋に入れる(めがねも)。両足にサポーターを巻き、柔道の長い帯のようなものをぐるぐる巻き付けてゴンドラへ。上る途中でスタッフが説明。「1,2,3で、跳び降りてください(日本語)。」 頂上まで登ると、スタッフが促す。「どうぞ」。あとは自分の気持ちが落ち着くまで待って、飛ぶ。。。  あの感動は一生忘れないでしょう。ゴムののびが落ち着いたら、スタッフが棒を差し出し、つかまる。ゆっくりとマットにおろされておしまい。
 友人は飛ぶのを固辞して私だけ飛びましたが、バンジージャンプをしようとする人と絶対にしない人に別れますが、心理学的に何かあるのでしょうか?

  終了後:
 トゥクトゥクに待ってもらうのも良し。待ってもらわなければ、広い道路にでればトゥクトゥクが走っているのでそれを捕まえれば大丈夫でしょう。

ナイヤングビーチ
  空港から南へタクシーで約10分。パトンやプーケットタウンから離れているため、基本的に静か。歓楽街もなく、ホテル2件とバンガローのみ。ビーチ沿いに個人経営のレストラン多数。

  パールビレッジホテル:
 一番グレードが高く、熟年夫婦やカップルが多い。やはりヨーロッパ人が多数で、アジア人は中国人か日本人。部屋も格調高く、宿泊客も純粋にビーチリゾートを楽しみに来ていて、夜は、ホテルで食事してたまに開かれるショーを楽しむ程度。若い観光客には少し物足りないかも。。 歩いてすぐのビーチも静かでここもパラソル1日100バーツ。

  ナイヤングビーチリゾート(バンガロー):
 今回私はここに泊まったのですが、私以外はみんなヨーロッパ人でした。一泊エアコン付きで1800バーツ。バストイレ付き。タウン、パトンへのアクセス。奥まった場所にあるのでトゥクトゥクは走っていません。ホテル、バンガローのロビーでタクシーの送迎を頼むしかないでしょう。パールビレッジホテルでは、タクシー会社が入っていて、往復の料金は、、ちょっと忘れました。 バンガローでは、受付の人が電話で個人のタクシー運転 手に電話して来てもらう形になり、片道500バーツ。
ps・ビーチ沿いにある個人経営のレストランは、朝食100バーツ。


  ANDANTEさんより(2001年5月30日)

雨期(5月〜11月)の特徴
 晴れ、一時局部的なスコールが通常のパターンです。但し、雨期初めの5月と終盤の9月後半から11月中旬にかけて、月の間に一度か二度(特に大潮の日?)一日中雨の日が2〜4日続く最悪のパターンになるときがあります。
 2001年は四月後半から風向きも変り雨期に入りました。ゴールデンウイークの前半に雨量が増えましたが、降雨は一日中ではなく晴れたり、降ったりだった...と思います。その後、5月24日と25日の二日間が一日中雨の最悪パターンになりました。それ以外の日は通常の晴れ一時スコールのパターンです。
 2001年の(去った)乾季は例年になく異例の雨の降る日が度々ありました。一方、2001年の雨期初期は例年に比べ雨量が少なく感じられます。で、今後は...?
 何よりもプーケットの魅力は雨なんぞにヘコタレません。..と思う。あと、ビーチの状態は、西海岸のビーチは波が高くなり、遊泳は危険です(サーファーは除く)。しかし、東海岸や離島は年中遊泳可能、餌付け小魚群が口をあけて待っています。


  ririoさんより(2000年5月8日)

  ●メリディアン・ホテル
 シュノーケルセットのレンタル、ホテルのビーチにある出店では1日300Bと言われ高くてあきらめたのですが、ビーチに出る道を右手に行った所にあるダイビングセンターではマスクとシュノーケルをセットで借りて、1日100Bでした。メリディアンに泊まられる方は、ダイビングセンターでレンタルした方がいいです。

  ●レストラン
 プーケットに住む知人に連れていってもらったのが、シャロン湾にあるカンエンシーフード2。海が本当にすぐそばのオープンレストランで、雰囲気もとてもよかったです。ここのトムヤムクンはおいしいけれど、すご〜く辛いので要注意です。辛さによほど自信がない限り、辛さを控えてもらうように頼んだほうがいいと思います。そして、ここのレストランで驚くべきものを目にしました。日本の天然記念物であり、生きた化石と呼ばれるカブトガニです! ロブスターと同じ生け簀に入って、調理されるのを待っていました。残念ながら(?)今回は食べませんでしたが、その知人によると、「ミソがうまい」とか。
 もう1件は、プーケットタウンから少し入ったところにあるタマチャートというお店。タウンの中心部(ロビンソンデパート)から、トゥクトゥクで4人で40Bでした。ここの春巻きは春巻きというより、 おやきといった感じなのですが、パリパリしてて、すごくおいしい! 値段も安かったです。サラダ 、トムカーガイ、魚料理、肉料理、ジュースなどを飲んで4人で500Bほどでした。

  ●離島
 今回、J&Rの「コーラル島&カイ島」ツアーに参加しました。去年コーラル島に行ったときは、シーウォーカーのツアーだったためシュノーケリングツアーが付かなかったのですが、今回はコーラル島で、ボートエントリーのシュノーケルツアーがありました。また、カイ島はコーラル島よりも魚の種類・数が格段に多く、シュノーケリングに最適でした。海もとてもきれいで、人もコーラル島よりずっと少ないので落ち着けます。パンを投げると、池の鯉のように魚がバチャバチャ音を立ててやってきます。
 カイ島は、ビーチのすぐそばが珊瑚礁なので、怪我をしないように、ダイビングブーツやフィン履いて泳いだほうがいいと思います。(ツアーではマスク・シュノーケル・ライフジャケットは無料で貸してくれますが、フィンは別料金になります)。離島に行くときは、餌用のパンが必須です!私はスーパーで買った食パン(15B)を持っていきました。

  ●スパ・マッサージ
 HIDEAWAYにも行ってきました。あの薬草サウナが気持ちよくてたまりません。サウナ&タイ式オイルマッサージで950B。フェイシャル、ヘア&ヘッドマッサージ、フットマッサージも追加で付けられました(各400B)。今回、ヘア&ヘッドマッサージも 試してみましたが、頭を洗ってくれる時に使うのが、お湯じゃなくて水なのでちょっと冷たかった…。確かに髪はサラサラになりましたが、400Bは少し高いかなという気がしました。HIDEAWAYではマッサージオイルやシャンプーを売っています。ボディショップなどで買うよりず〜っと安いので、たくさん買い込んできました。女性へのお土産にもいいと思います。ボディーオイルは250Bでした(レモングラス、ナツメグなど4種類の香り)。J&Rのすぐそばにショップがあるので、スパに行かなくても買えます。

  ●余談…お土産編
 スモーカーの方は免税店でたばこを買われると思いますが、成田の免税店で買うのはちょっと待った! 実はプーケットの町中で買ったほうが安いのです(私はたばこは吸いませんが、連れがスモーカーだったので判明しました)。 成田の免税店でマイルドセブン・ライトが1カートン1600ですが、プーケットのコンビニで1箱45Bでした。 1B=3円として、10箱(1カートン)で1350円。マルボロ・ライトは55Bでしたが、日本のマルボロ(JTが作っているもの)よりおいしいそうです。プーケット空港の免税店では、セール中ということで、表示価格よりも安くなりました。マイルドセブン・ライトを2箱買って2150円でした(すでにバーツを持ってなかったので、日本円で払った)。日本では1カートン2500円だそうですから、半額以下ですね。
 ツアーで土産物屋にいく場合、旅行会社に20%ほどのマージンがあるそうです(個人で行っても、紹介者にマージンが払われるそうです)。プーケットタウン郊外にあるタイナーン・レストランのそばの土産物屋に知人が1人で行ったとき、「1人で来たからマージン分を引いてくれ」と交渉したら、本当に安くしてくれたそうです。

  ●プーケットに持っていくとよい(かもしれない)もの
 それは、醤油とわさび。何に使うのか? それは、ココナッツの刺身を食べるためです。ココナッツジュースを頼むと、ココナッツの上部を切ってストローをさしたものが出てきますよね。ジュースを飲んだ後は、スプーンで身の部分を削り取って、わさび醤油で食べると、とてもおいしいのです! ホタテの刺身のような食感。知らなければ、ココナッツだとは気づかないほどです。ぜひ、一度おためしあれ。 実は、これはロタ島(サイパンから30分ほどの島)に行ったとき、そこの名物料理だったのです。タイ人もココナッツジュースを飲んだ後は、身をスプーンで(何もつけずに)食べるそうなので、店員に怪訝な目で見られることもないと思います。


  カルロスさんより(2000年4月18日)

ソンクラーン報告
  11日…
 日中・夜共パトンでたまに水鉄砲でチュッチュッとやってる人を見かける程度。

  12日…
 島内では日中まだ始まっていないが、パトンではかなりな盛り上がり。夜、トゥクトゥクに乗っていたら、ビニールの幌がない後ろからのバケツ攻撃。車が止まると横の幌もめくられ、色着きの水鉄砲でやられ放題。ソイバングラーのオーシャンプラザ前で降りた頃には、全身まさに濡れネズミ状態。グルーブへ行く路地では、2階から仕上げのバケツ水を頭から浴びる。

  13日…
 朝から島内中で始まる。車のドアロックをしっかり締めていても、外から開けようと引っ張られると、チョット恐怖。ガラス越しに掛けられても、思わず目を閉じてしまう。バイクに乗ったお姉さんなど格好の標的で、前をふさがれ白い粉と水とで集団暴行状態。
 道端に拠点をかまえ、無差別攻撃をし掛けてくる部隊と、ピックアップ・トラックの荷台から攻撃してくる機動部隊との攻防には、参加したくなってくる。機動部隊には白人部隊もけっこういて、来年は日本人部隊を組織して参戦を決意する。可愛かったのは小さな子供たちで、それでも的確に標的に当てているのには感動・拍手。
 午後、パトンのソン・ロイ・ピー・ロードからラット・ユーティット・ロードは大渋滞。普段5分もかからない通りが、なんと1時間近くもかかってようやく抜けれた。交通整理のおまわりさんも、全身水浸し状態で職務を遂行していたのはエライ・エライ!

 武器 …
@ 強力水鉄砲:遠方の標的用。手軽でゲリラ向き。色着きの水攻撃はこの武器に多い。この期間かなりの数が売れたと思う。
A バケツ:1発の破壊力は強力。バイクのお姉さんが顔面を狙われ、前の車に追突した現場を目の前で目撃。
B 塩ビパイプ:太さの違う2本のパイプから成っていて、日本の、竹で作った水鉄砲の大型版。けっこう強力で飛距離もある。
C 直接水道ホース:道端拠点部隊の専用武器。おばちゃん隊が多い。唯一水の補給がいらない。

 夜、パトンの通り沿いは昨日ほどの激しさはない。バナナ・ディスコで午前1時頃から、”水掛けディスコクィーン大会”が行われ、大いに盛り上がった。各国代表のクィーン候補が2人ずつ、Tシャツ姿で大きな水桶の中で水を掛けられながら踊る勝ち抜き戦形式で、プエルトリコ?の女の子がクィーンに選ばれた。わが日本の婦人部隊は、おくゆかしく見物していただけ。来年はぜひ参加して欲しい。

  14日…
 日中・夜とも島内・パトンは祭りの後状態。たま〜に白人とガキがやっている程度。
  15日…
 バンコクに移動。まだ結構盛り上がってやっていた。

 総評として、これは参加しなくちゃ面白くない!の一言。来年は日本人部隊も行くから、待っとれプーケット!!


  やのさんより(2000年4月15日)

 4月12日の夜から14日までは例の「ソンクラーン(水掛祭り)」でパトンは無法地帯(?)になります。出かける際は、

1. 捨ててもいい服を着る。ここ数年色付きパウダーを水に混ぜて 機関銃型強力水鉄砲(推定射程距離3〜5m)を乱射するキチガイ毛唐酔っ払いゲリラが多数出没します。これを浴びると 色がなかなか落ちません。 
2. 防水の励行。カメラなど。
3. 基本的に怒らない。通常桶からすくった水を片手でそっとかけ、かけられたほうは ワイ(合掌)をするのがソンクラーン。いきなり顔面に水をかけられてもそっと微笑み返しましょう(私は怒りますが・・・)。但し、水をかけたりパウダーを塗る振りをして痴漢行為をするアホがいますので、そういうとき は毅然と怒りましょう。
4. 時間に余裕を持つ。パトンエリアは一方通行が多くソンクラーン中は必ず渋滞します。


  うさぎさんより(2000年2月18日)

びっくりトイレ
 私もあの水溜のようなものには最初ためらいました。古いトイレに多いのですかね?だいたいはピストルホースみたいのがついていますが、あの水溜は手を洗うものなのかミニお風呂なのか(笑)トイレにいたタイ人のおばさんに使い方を聞いたらやはり手動ウォシュレットでした(笑)基本的に紙を流さない、つかう場合はゴミ箱へという感じのようです。でも使う勇気はありませんでした。どうりでトイレの床が水びたしなのですね。しかし気になることが、乾燥はどうしているのでしょうか?気にしないのですかね?
 あと男性トイレも同じなのでしょうか。有料トイレで入り口のおばちゃんに2Bほど払うとポケットからティッシュ2枚わたされるトイレもなんとも言えませんでした(笑)



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