離島に関する口コミ



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   みっくすさんより(2008年10月)

【ピピ島スピードボートツアー】
 雨季のスピードボートはものすごく揺れる!と聞いていたのですが、朝少しでも遅い時間に出発したい!と朝の苦手な私の権限?でピピ島ツアーへは某ツアー会社さんのスピードボートツアーに申し込みました。心配だったお天気も快晴!日焼け止めを厚塗りし、いざっ!(^v^)
 船着場?へ到着しましたが、他の方たちを待つ間にフリードリンクをいただきました。そして結構な人数が集まったところでツアーコンダクターさんがものすごい元気な英語でしゃべって「???」な私たち。シュノーケリングにフィンがある方が便利だからレンタルはこちらです!もうすぐ出発だからそれまでにレンタルやお手洗いすませてね!みたいな内容だったのでレンタルをし、そしてボートへ乗り込みました。
 大きなボートだったのですが、ここがポイント!たまたま早めに乗り込んだ私たちは屋根のついている真中あたりの進行方向へ向かった席に座ることができました。ですが、あとから乗り込んだ方たちは先端の屋根がないところ。しかも揺れも激しく、ずっと日に当たってしまいます。酔うのが心配な方は早めに乗り込みましょう!それでも結構揺れますから。。。横向きで座ってる方たちは酔ってる人が続出で、私も酔いそうになるのをこらえて激しい揺れを楽しみました。
 ランチもつくのですが、少しお菓子とかあめとか持っていって食べるのも良いと思います。フリードリンクとおいしい果物はありました!ランチのお味は「・・・(*_*;」です。
 海は雨季のせいなのでしょうか?思っていたよりは透明度が・・・でした。でもシュノーケリングポイントではきれいなお魚がたくさん見れましたよ!ちなみに私たちは使い捨ての防水デジカメなるものを持っていきましたが、写りはあまりきれいではないですね。。。水中以外は普通のデジカメを持っていけばよかったです。
 日本人の方はほとんどいなくてファミリーやカップルの多いツアーでした。酔ってる方たちなどをスタッフさんよりみんなで助け合いながらのツアーで楽しくて心温まるツアーでした。
 そして。。。酔い止めを持っていったにも関わらず、飲むのをすっかり忘れてスーツケースに入れっぱなし。箱ごと日本へお持ち帰りしました。。。酔う方は必ず酔い止めを飲みましょう!出発の船着場からボートへはすぐに乗り込み真ん中の進行方向へ向かう席を確保しましょう!(^^)!


   tulipaさんより(2008年5月)

【カイ島ツアー】
 「カイ島ツアー」と同じ名前のツアーであってもツアー会社によって内容が違うようなので、ご希望に合った内容のものを選ばれると良いと思います。
 私が最初に参加したカイ島ツアーはカイノック島だけに滞在するもので、コーラル島のようにマリンスポーツもなく、1日ツアーだとかなりのんびりしたものでした。
 2度目に参加したツアーは、カイヌイ島→カイノック島→カイナイ島と3島を巡りました。最初のカイヌイ島は島には上陸せず、ボートから足の着かないところでのシュノーケリングをします。その後、カイノック島。ここは浅瀬でもお魚が見られました。更にカイナイ島に移動してランチタイムとなりました。ここには岩場があり、カニやウニなども見られました。こちらのツアーは時間を持て余すこともなく、かと言って慌ただしくもなく、充実した1日を過ごせました。
 雨季に4度の1日離島ツアーを体験しましたが、丸1日晴れていたのは1回だけで、残りの3回は、半日は曇りだったり雨だったり・・。でも、お天気が変わりやすいので、残りの半日で真っ赤になるほど日焼けしました(笑)。そう言う意味では、1日ツアーの方がお天気によるハズレは少ないかも知れません。


   TamTamさんより(2008年3月)

【ピピ島&カイ島ツアー(スピードボート)】
 かなり忙しいツアーでした。余りに次から次へとで主人がもうちょっと一つのところでゆっくりしたい・・・。とぼやいておりました。
 カイノック島はロープのところまで行くと透明度が高く、沢山のお魚を一杯見ることが出来ました。ロープのところまでと言っても深さはずっと同じで浅いです。ただ、さんご礁なので怪我に注意です。お腹削りそうになりました。フィンは必要必需品です。素足は怪我します。
 次回は島を決めて、そこでゆっくりしたいなぁ。と思います。


   まみさんより(2008年2月)

【ラヤ島】
 朝7:45PICK UPで、ミニバスは何分乗っていたか忘れたんですが、そんなにかからず、スピードボート乗り場に着きました。こちらも私達以外日本人はいませんでした。ガイドさんはかっこいい兄ちゃんでした。
 ここで30分位?結構待たされて、出発です。昨日を踏まえて、2番手で乗り込み、外の場所(先頭)確保です。でも、全部で20人弱位しかいなくて、外は全部で6人でした…
 私達(6人全員女)が騒ぎすぎたため、ガイドさんの注意を受けてしまいました><。「静かに前を向いて座っていて」との事ですが、ドーン、ドーンってなってどっか掴んでないと無理だし、ちょっとしたジェットコースターよりおもしろいんだもん!って感じでしたので、できる限りおとなしくしました。
 30分でラヤ到着し、すぐ、1日のスケジュールを聞いて解散しました。30分位シュノーケリングして戻って来たら、ガイドさんに「ここにいる?シュノーケリング行かない?」と何度も聞かれましたが、今してきたから、「ここにいる。もう行かない」と何度も言いました。それから30分程経つと、ほとんどの人がボートに乗っていたので、私達も急いで行くと、「何で来るの?行くの?」と言われ、「今からどこに行くの?」と聞くと「今からシュノーケリングに行く」と言われました。ここでやっと気づきました。さっきは、「ボートに乗ってシュノーケリングに行くのをどうするか」を聞いていたのでしたTT
 本当は行きたかったけど、ちょっとガイドさんキレてるし、ただでさえ皆待たせてるのに、戻って道具取ってくるとまた迷惑掛けてしまうので、「ここにいる」と言いました。(どこかに行くらしいのはわかったのですが、今までのように皆で違う所に行くのだと思っていましたTT)1時間後、皆が戻って来て、ランチでした。
 ランチの場所がちょっと離れてるので、大きなトラックみたいなのに乗る人が多かったんですが、全員は乗れないので、私達は歩けと言われました。「小さいけど案外歳いってるんだぞ!」と文句ブーブー言いながら歩いてました。
 ランチは、材料と切り方が似ていたので、ぱっと見同じ物に見えてしまいましたが、合席したフランス人の夫婦さんとちょっと話しながらおいしく頂きました。最後に、アイスが回ってきたので、付いてるのかと思って取ったら、しっかり観光料金で取られました!
 もちろん、帰りも歩きでした。その時、ガイトさんと一緒に帰って来たのですが、「君達は大きいBABYだ!」と言って、私達の手を取って歩き、後ろを歩いてた人達に笑われました><
 ランチ後は、元に戻って、時間までのんびり。寝たり、泳いだり満喫しました!
 帰りは先頭の方はいっぱいだったので、後ろでおとなしく座りました。帰りのバスで降りる時、みんなバーイって言うのに、私達には言ってくれませんでしたTT(最後だったので、見送った最後の家族がフレンドリーじゃなかっただけかもしれませんが、今でも自己嫌悪気味です…)
 ゆかひんさんに教えて頂いた山登ってみました。が、迷ってしまって、ロッジみたいなのがいくつかあって、そこでのんびりしてる人もいたので、宿泊している人達の敷地かと思い、あんまり奥まで行けませんでしたが、チラッと見たら絶景でした!聞いていなかったら、絶対に登っていませんでした。ありがとうございました!
 前日にシミランの海を見ていますが、ラヤもすごくキレイでした!透明度はシミランの方が勝りますが、本当にのんびりできたので、こっちの方が私は好きかもです。


   まみさんより(2008年2月)

【シミラン島】
 やっぱり、体力勝負でした!
 6時半にPICK UPで、(朝食が6時半からだったため、お願いしてパンだけ取らせてもらって、ロビーで待ちながら食べました。)ミニバス約1時間半程で、スピードボート乗り場に到着です。
 思ったよりも沢山の人がいましたが、私達以外、日本人はいませんでした。点呼をとって、シュノーケルとフィンを借り、スピードボートに乗り込みます。フィンを借りると別料金と聞いていたのですが、無料で借りられました。満席で、30人弱位?いたと思います。
 本当は外に行きたかったんですが、最後の方に乗ってしまったので、後ろの方になってしまいました。でも、結果的には、往復で3時間+αも乗らなければならないので、こっちでよかったです。ガイドさんは、いわゆるオカマさんで、(私達はオネエマンと呼んでました)カバちゃんみたいで、言動がかわいくて、おもしろい人でした!
 約1時間半かけて、シミラン到着です。だんだんと海がキレイになっていくのがわかるし、海を見てるだけで、あっと言う間の1時間半でした。昨年行ったピピもキレイでしたが、やっぱり遠いだけあって、シミランの方が透明で、感動しました!!
 まずは、ボートからシュノーケリング30〜40分位?(それぞれの名前がわからなくてすみません;)。そしてまた数分行った所の島に上陸し、(ちょっと手前でゴムボートに乗換えました)ランチして、また海入ったりして過ごしました。
 ランチは今まで行ったツアーの中で一番おいしかったです!魚の素揚げのようなものとか、鶏肉とカシューナッツと野菜の炒め物とかでした。紅茶も頂きました。←この時、ちょっと船酔いをしてしまって、薬を貰おうとオネエマンに言いに行ったのですが、薬の事をド○ッグと言ってしまったため、それまでキャピキャピしてたオネエマンが急に真面目な顔になり「どう言う意味?」と言われてしまいました。でも全く気づかずに、もう一回同じ事を(薬ある?)聞いてしまいました><。すごく変な空気をようやく察し、ジェスチャーを交え、(ボートが揺れるからハァ〜(気持ち悪い))と言ったら、急にまたキャピキャピ笑顔に戻って、「OHー!ド○ッグじゃなくて、タブレットね!ちょっと待っててー♪」と言って酔い止めを持ってきてくれました。なので、すぐに復活できました!
 そして、またボートに乗って数分の別の場所でボートからのシュノーケリング30〜40分。←ここでは、ボートにあがる時、私の前にいたあるカップルの彼女さんが、手を引いてくれました!実は、この彼女さん、最初のシュノーケリングの時からずーっとトップレスで(下もTバック!)だったんです!!この時はさすがに女の私でも目のやり場に困りました><。
 その後、また別のビーチに上陸し、1時間位のんびり過ごしました。友達が疲れ&酔いで砂浜でずっと寝ていたので、一人で(超キレイ!最高!)とか思いながら、浮かんだり泳いだりして遊んだ後、カメラを撮ってもらったドイツ人の親子とちょっとだけ仲良くなりましたv
 後は、帰るだけです。スピードボート1時間半(途中では水、コーラ、スイカ、パイン、冷たいウェットティッシュくれました)、ミニバス1時間半で帰宅です。
 帰りのボートで、キレイな海にボートの水しぶきから小さな虹ができていたのが凄くキレイでずっと見てました!
 ずっと私のテンションが高かったので、心配した程バテなかったのですが、さすがに帰りは私も友達もグッタリでした。(ボートで寝てる私にオネエマンがちょっかい出したらしく、目を開けたらみんなに笑われましたT_T)
 キレイさは、本当に格別なので、是非お勧めしたいのですが、ちょっと乗り降りが多いのが堪えました。シュノーケリングせずに、ボートに残っていた人もいたので、体調診つつ自分ペースで楽しめば行けると思います。が、次の日はのんびりできる日にした方がよいと思われます><


   お粥さんより(2008年1月)

【アイランドホッピングツアーでカイ島・ピピ島】
 スピードボートで行ってきました。ガイドは現地の方で英語で、20名ほどの参加者ほとんどが欧米豪圏の方々(小学生くらいの子もいました)。波が高くて、揺れて弾んで、波が雨のように降り注いできて、みんな身体は冷えるし、グロッキーに…。私は酔い止めを飲んでいましたが、あまり効果がありませんでした。乗り物に強い夫でも「気持ち悪い…」と。波の高い日のスピードボートは、ハッキリ言って、お勧めしません!時間はかかりますが、船でピピ島に行くツアーもあるようですので…。カイ島ならスピードボートでも15分で着くので、コチラの方が手軽かと思います。
 足のつくところで魚がたくさん見られました。クラゲもいたのでご注意を。ピピ島(マヤベイも)は、海はきれいでしたがビーチはゴミだらけでした。やっぱ観光地ですね…。


   ここさんより(2007年10月)

【カイ島1日ツアー(英語ガイド)】
 ジェットコースターが苦手なのと船酔いが心配で、スピードボードが大丈夫かとても不安でしたが、大丈夫でした。スピード自体は大丈夫でしたが、一番後ろに乗ったので、バウンドの度に腰にへりがあたって痛かったです。止まらない限りは、ふわ〜んとした揺れはないので、いいんですが、エンジンのそばだったので臭いのと、島に着くときに急ブレーキをかけてターンをしたので(サービスでやったんでしょうが)、一瞬でしたが怖かったです。


   チョークディさんより(2007年10月)

【ピピ島の情報】
 自分はピピ島まではいつも大型の船を利用していて、船の旅が大好きな事、ピピへ着くまでに様々な思いがあるので、いつもどきどきしながら旅を楽しんでいます。今まで船会社によって、フルーツやパン、コーヒーなどのサービスも付いてたり、付いてなかったり、色んな事がありましたが、自分はそれでも大型船で向かうピピ島が好きです。
 自分は今3歳半の娘がおりますが、1歳4ヶ月の頃からピピまでは計8回、雨期に大型船でピピへ連れて行ってしまいました。大型船でも熟睡してくれて本当に有り難かったです。
 ピピ島は、人と海と食べ物と空と、本当に素晴らしい場所です。2007年も9月末に訪れましたが、何度行っても新鮮な気持ちでいられる程、町並みも様変わりしています。
 ビューポイントから二つの海を一望出来るのですが、世界の美しい風景などの写真集にも載るほどの場所、そんな場所に足を運べるチャンスはめったにないことなので、お時間がございましたら、山登り、ちょっと大変ですが行ってみてくださいねっ!ビューポイントまで、自分は足が遅いので往復1時間程かかりましたが、、。


   コロ&マロさんより(2007年10月)

【ピピ島へのスピードボート】
 確かに波の高い日もありますが、船に弱いうちの嫁さんは大丈夫でした。と言うか、波の上を疾走するボートを楽しんでましたよ♪ポンポンと弾みながら風を感じて走るボートも楽しいですよ〜。
 もちろんボートの前は弾みすぎで怖いかもしれませんので後部に座ることをオススメします。念のための酔い止めも・・・ですね。
 カイ島は静かで綺麗でのんびりできますよぉ〜〜。ビーチでは足元まで魚がたくさん寄ってくるのでお子様も喜ぶかも!?です。


   かとせんさんより(2007年9月)

【ピピ島ツアー】
 クルーザーだと1時間半で着きました。船内はクーラーが効きすぎだったほかは、快適でしたよ。コーヒー、紅茶、ペプシ飲み放題で、帰りはすいかのサービスをいただきました。
 ぼくはエラワンというホテルに泊まったのですが、サイコーでした。2人で4400バーツ(2007年9月現在)。ちょっと高いかなって思ったけど、オーシャンビューだったし、ゆっくりできたし、スタッフはフレンドリーだったし、おまけにディナーが無料で食べ放題だったので、焼きガニにパクつきました。運がよければプーケットロブスターも無料だったみたいですが、あいにく品切れでした。
 晴れてたら「上ではなくて前」に星空が見えるんだそうです。今回は残念ながら雨季で見られませんでしたが、次回かならずリベンジしようと決意したのでした。


   さくらさんより(2007年9月)

【雨期の子ども連れピピ島】
 7月下旬から8月にかけてプーケット、ピピ島とカイ島に行って来ました。スピードボート利用です。3歳くらいのファラン(欧米人)男の子も同じツアーにいましたが、終始ニコニコしてご機嫌でした。が、この辺は体質とか個人差があると思います。
 ウチの主人は酔ったりしたことがないのに、ダウン。ピピに行くツアーって、ほとんどがアイランドホッピングなので、船に揺られる→スノーケル→船に揺られる→スノーケル…の繰り返しが効いたみたいです。。。ロングボートですと、揺られる時間がもっと長いので小さなお子さんには、なお過酷ではないか…と思います(私はロングボートの、油のにおいだけでもうダメ、なものですから…)。
 カイ島沖でもスノーケルしたんですが、魚がきれいでしたし、テーブル珊瑚も見ることができましたよ〜。コーラル島は、中国や韓国系のカタが多くてとってもにぎやか…とウワサで聴いたのでパスしました。
 ほんと、どの島にするのかは迷いに迷いに迷いますよね。私の場合 一旦コーラル島に決めて現地に予約してから、いろいろ体験記を読んだりして結局ピピ島ツアーに変更しましたので。こうやって悩むのも旅の楽しさですよね。


   ちぃさんより(2007年8月)

【ピピ島ツアー】
 お盆期間にピピ島へ行きました。波が高く、必死に「寝る」に集中して船酔いを回避。でもシュノーケリング(海に放り込まれる感じ)で波酔いしました・・・(HIS利用)。帰りは嵐のような天気で、みんな必死!ただガイドさん曰く「この時期には普通の波。本当はあんまり勧めないのよね」と。ひどいときは波が3メートルぐらいになるそうです。生きて帰れてよかったと心から思いました・・・。
 ピピ島ビーチのパラソル&チェアー(2脚)は50Bでした。


   しゅんちさんより(2007年8月)

●パンガー湾見学(シーカヌー)
 日本からネットでプーケットの代理店(?)に申し込みして参加。とても楽しかったです。小さいお子さんでも大丈夫ですが、怖がりな子はやめたほうがいいかも・・。

●コーラル島
 ホテルの船で往復。天気にも恵まれてとても楽しかったです。浅瀬でも顔をつければ魚が見えました。シーウオーカーをやりました。7歳の子どもも大丈夫でした。インストラクターのお兄さんが海中で写真を撮ってくれました。


   みきさんより(2007年8月)

【☆ピピ島ツアー】
 8時半にホテルピックアップなのに寝坊してしまい、ホテルからの電話で起きたのが8時32分。久々に本気であせりました。前日に用意していたので5分で準備し急いで降りました。間に合ってよかった・・・。
 高速船で行ったんですが、すごい揺れでした。酔い止めを飲んでいましたが、それでも友人は若干酔い気味でした。
 ピピドン、ピピレイ、カイ島へ行くツアーだったと思います。マヤベイに行くには別に200B払いました。見る分にはキレイなんですが、入るとそれほどでもないかな?って感じです。取りあえずヒトとボートの大きさに驚きました。ボートからのシュノーケリングは透明度も高くとてもキレイな場所でした。魚もいっぱいで最高でした。
 モンキービーチのおサルさん、とっても可愛かったです。バナナをあげると寄って来て、かなりヒトに慣れていました。
 ランチして少し休憩した後、カイ島へ。ココもすごいヒトでした。ピピほどではないけど、海は結構キレイでした。ツアースタッフのヒトが、少しビーチから離れた沖まで連れて行ってくれて、ニモや小さいサメを見ることができました。サメを見たときはかなり興奮してしまいました!
 帰りの船では疲れていたこともあって、爆睡でした。


   さくらさんより(2007年8月)

【ジェームズボンド島と象トレッキング〜スピードボート編】
 ツアー会社のサイトではロングボートの設定たっだのですが、現地のガイドさんに+500Bでスピードボートに変更を勧められました。前日のピピ島ツアーで主人が船酔いでつらい思いをしたので、迷わず申し込みました。(私たちの送迎バスの人たちは、皆さん羽振りが良くて?! 全員、スピードボートに変更。象のえさも、写真も、かなり購入していました。)
 午前中にシーカヌーをしました。ちゅっちゃんさんの船頭さんと同じで、奥の方まで行ってくれました! 上手な年配の方でした。途中で椰子の実ジュースを売っているおじさんがいて、買ってカヌーの上で飲みました♪ 一緒に行ったエジプト人カップルと仲良しになったのですが、女性の方が恐怖に泣き叫んでいて、マングローブのジャングル中に声が響き渡っていました…w。すごく狭い岩の割れ目にわざと入っていったり、私はこのシーカヌーが、今回の旅で一番楽しかったです☆
 ジェームズボンド島で40分の滞在をしました。お義母さんと亡くなったお義父さんの思い出の地で、2人と同じポーズで写真を撮ってきました。カンポンに移動してタイ料理の昼食。ツアーの食事にしてはすっごく味がよかったです。カンポンから1〜2分進んで、洞窟にイルカなどの絵が描かれた遺跡を見学。ラクダ岩の紹介もありました。パンガー湾は中国の桂林に、とっても景色が似ているなぁ、と思いました。
 その後、プーケットに戻って象トレッキング。象のショーでは、主人が象からマッサージを受けました!象のりも、ゴムのタッピングもすごくおもしろかったです♪ 象に乗っているのは15分くらいですが、ちょうどいいのかも。帰る前に、象に乗った写真の販売がありましたが、プリントの精度がいまいちだったのと、他のツアー参加者の方とカメラを交換しあって撮った画像がいいアングルだったので、購入しませんでした。
 その後、知らされていなかったのに宝石店に立ち寄り。場所はスコーカルチャルスパのすぐ近くでした。その夜は、ファンタシーの送迎があったので間に合うか心配でしたが、18時前にはホテルに到着し、両替もでき、無事18時55分のお迎えに間に合ったのでした〜。
 1日に欲張りに活動できるツアーアレンジでしたし、船に弱い夫婦にはスピードボートは、いい選択だったかな、と思います。


   ちょびさんより(2007年4月)

【ピピ島】
 大型船に乗り、ピピ島まで行き、ほとんどのお客さんが下船したあと、私たちはそのままモンキービーチへ。そこで約30分のシュノーケリング。その後、マヤベイにてシュノーケリング。この時は、あまり時間がないので、ビーチまでは行かないように指示があり、船の近くのみでのシュノーケリングでした。シュノーケルセットはツアーの料金に入っていましたが、足ひれ?は300バーツの別料金でした。ライフジャケット着用しているのですが、それでも泳ぎに自信のない人や子どもは、スタッフの持った浮き輪につながってシュノーケリングをしておられました。
 この後、ピピ島に戻り、昼食を食べ、自由行動、プーケットに帰島という感じでした。大型船の中では、コーヒーやソフトドリンク、クッキー、フルーツなどのサービスがありました。ピピ島では、無料でトイレの使用が可能でしたが、トイレットペーパーはありませんでした。ツアー客以外は、お金を取られていたみたいでした。ビーチでは、ビーチチェアーが50バーツ?で貸し出されていたと思います。
 ツアー当日は、ホテルから水着で出発しましたが、海に入った後は寒かったので、上着を持って行った方が良いと思います。また、ピピ島のトイレにシャワールームが併設されていましたが、私たちは水着のままホテルまで帰って来ました。


   まりりんさんより(2007年3月)

【ラチャ島】
 13年も前からを知ってると、ホテルもできてずいぶん汚れてしまった感がありましたが、でもやっぱり白砂はきれいでした。シュノーケルをしてから、ランチも島の後ろ側までいって食べるとは・・・。ちょっとびっくりしましたが、ここでもシュノーケルができるので、おもしろかったです。

【パラダイスビーチ】
 ロングテールボートで、4人で往復1200バーツ。今はバイクで来ている人のほうが多かったです。日本人はいませんでした。
 パラダイスビーチは、ブラサリ・リゾートのスポンサードをうけているということで、パラソルが全部、ブラサリのでした。でも、ブラサリリゾートのプライベートビーチ、というわけではないらしいです。
 日本人は「静かなビーチ」はあんまりいきたがらないらしいですが・・。でも、レストランもあるし、海はそこそこきれいでシュノーケルもできるし、わたしはいいところだなぁ、と思うのですが・・・。


   サンチェさんより(2007年1月)

【ピピ島日帰りツアー】
 いくつか旅行会社のHP等調べると、船の種類がいくつかあるんですね。今回はシーエンジェルクルーズというのを選びました。選んだ理由は、シュノーケリングを2箇所ですること。プーケットタウンの外れの、ラッサダ港から出航は他の船と同じです。
 シーエンジェルクルーズという船は2隻ありました。我々が乗ったのはそのうちの小さい古いほうでした。つれが、あっちの船のほうがいいなあとぼやいておりました。船内はものすごい寒いです。寒がりの方は上着やバスタオルなど必須です。かといって、欧米人の様に外の席に座る気はないし。。
 出港して1時間半ほどで、ピピドン等のトンサイ湾につきました。ここで降りる人もかなりいるんですね。船内はガラガラになりました。それから、シュノーケリングポイントにむかいます。最初はモンキービーチ。お猿さんがいました。ビーチから少し離れたところで船はとまりますが、お猿さんは見えます。魚もそこそこいました。さんご礁はそれほどきれいではありませんでした。
 次は、マヤベイ。あの有名なマヤベイです。ただし、海岸からは大分離れたところに停泊しますので、ビーチに行くのは無理です。船内アナウンスでも、ビーチには行かないでくれとしきりに言っていました。今回はこちらのポイントの方が透明度も高く、魚も多く、よかったと思います。2箇所でシュノーケリングするので、ちょっとあわただしいですが、欲張りな私は満足です。
 その後、バイキングケイブ等を見物したあと、ピピドーン島にもどり昼食タイム。ピピホテルというところでビュッフェランチでした。お味の方は大変マイルドで、完全にタイ化した私の舌には??????でしたが、欧米人の方はモリモリ食べてました。
 食後は周辺を散策するつもりでしたが、暑すぎて5分でダウン、日陰と風を求め、ビーチで過ごしました。父親はきれいな景色を写真に撮るのに夢中で、大変喜んでおりました。


   わたなべさんより(2007年1月)

【コーラル島ツアー】
 正月休みを利用して家族でプーケット旅行に行ってきました。参加したツアーはコーラル島とシーウォーカーのセットツアーです。ちゅっちゃんさんのHPで紹介されている代理店さんの中で1番安かったのが“マンゴスティントラベルさん”でした。コーラル島とシーウォーカーでひとり1600バーツ(2007年1月現在)です!安いです!少しでも安くいきたいのが本音でしたので(笑)。
 コーラル島でのシーウォーカーは、子供と私だけで、主人は参加しなかったんですけど、あれはおもしろい!ダイビングとは全く違う感覚なんですね、でも、海底に沈んでいるとやっぱりだんだん寒くなってきて、子供は先に上がっちゃったので私1人で楽しんでいました(笑)。


   みいすけさんより(2007年1月)

【シミラン島1day trip】
 ピックアップは朝の6時(カタプールサイド)で、一番乗りのピックアップ(真っ暗)。そこからパトンのお客さんをピックアップして、一路スピードボート出発港へ1時間半の車移動!のはずが。
 港に着くと、1dayとかかれアルファベットが書かれたシールを胸に貼り、今日の予定の説明を聞きます(対訛りの英語)。そこでフィンやマスクを借り、ビーチタオルも貸してくれるのでもっていく必要なし。そこでパンや飲み物のセルフサービスがありましたが、これから乗るスピードボートの事を考えると・・・やめときました。←正解でした。
 シール別に乗りわけ、いざシミランへ!!!一緒になった日本の方に運転席の後ろがいいよと教えてもらったので、そこに座り・・・10分もたたないうちに〜バーン!バーーーン!ゴチン!こんなに揺れるとは〜〜〜心構えがなかった私はしこたま頭を打ってしまいました(泣)。配っていた酔い止めをもらわずにいたが、もらっとけば良かったと少し後悔。。。
 そんな状態もまま1時間半、無事に?No.9に到着(上陸ナシ)。とにかくボートから降りたく、ドボン!ヒャー冷たい(**)。すぐに慣れるだろうと思いながら泳ぐ。お天気が照ったり曇ったり。。。しかしこの時季にこんなに水温が低いなんて、これも異常気象なのかなぁ。ここでは40分。時間を気にはしていたけど、海には流れっていうのがあったのを計算してなかった。ボートに戻ろうとしたら、あれ?あれ?進まないぃぃー!という事で、一番最後になってしまい、ちょっと気まずかったりして。。次は気をつけよう。
 また移動する事40〜50分。No.8に上陸しここでランチ♪。メニューは、トムヤムクンの全然辛くないの、チキンの煮込んだの、野菜のオイスター炒め、ライス、白身のお魚尾頭付きグリル、フルーツ。旦那がスパイシーソースをスタッフからもらってきて、じゃんじゃんかけて食べたら「お〜い〜し〜ぃ♪」。ツアーの食事は、ほとんどがヨーロピアンで、辛いのはNGだからだそうで。これ不満。。。
 食後、アップダウンのあるジャングルを抜け反対側のビーチへ(片道10分)。白砂の綺麗でまったりと。そうそう、初めにボートに乗る時に、サンダルや靴を預けてしまい、ずっと裸足なので足が痛いかも。。。旦那は私の足の裏が軟弱すぎると言っていましたが、でも、あったほうがいいかも。
 次にNo.6、ここは、やっぱり水が冷たいのでわたしはそこそこで。でもあんまり感動しない。時間も40〜50分。
 最後にNo.4。潮の関係で、ボートが岸からやたら遠い。おまけに目の前に来てるのに全然下りれない。四苦八苦する事15分くらい。あきらめて、腰までつかりながらの上陸。その分滞在時間も削られ50分くらいになってしまいました。もう泳がずにNo.4のシンボルみたいな岩の天辺まで上がる事に〜〜〜。結構これがきつい。ここ通るの?って所。でもでも、上がって見た景色は、GOOD!でもタイって不思議な岩?山?が多いですよね。
 ボートに戻り、またまた揺られる事1時間半。港に着いた時にはみんな口数も少なくヘロヘロ。これからの車移動1時間半を考え、↑↑にする為、「アイス!アイス!」と連呼し、旦那にアイスを買ってきてもらい、糖分チャージをし、ホテルに戻りました。
 全体の感想として、お天気も大きく左右するけど、このスケジュールはちょっとって感じです。2泊3泊のゆっくりクルーズのほうがいいと思いました。でも、行ってみないと分からないですしね。感じ方もそれぞれ。海は毎日違う顔を見せてくれる事と思います。


   TAKEさんより(2006年11月)

【ピピ島+カイ島・ツアー】
スピードボートを利用しました。ピピ島は良かったのですが、カイ島はやたらと足の裏が痛く擦り傷ができました。他のお客さんもバッドビーチと言っておりました。4島の中でもあまりいいとこでは無かったのかもしれません。
【コーラル島+ラヤ島・ツアー】
スピードボートを利用しました。ラヤ島はとても良かったです、今回の旅行で一番良かった。コーラル島は行かなくてもよかったかなという感じでした。


   奈々パパさんより(2006年11月)

 ラチャ島の英語ツアーに行ってきました。
 英語に自信があるわけでもなく、安いから選んだわけでもなく、日本語ツアーが日程が合わなかったんです。もっとも、英語ツアーの方がかなり安く済みました。どっちみちベビーシッターが必要だったので、ベビーシッター兼通訳として、タイ人日本語ガイドを雇いました。これで、日本語ツアーと同程度のツアーにできるかなと甘い期待を持ったもののやっぱり考えが甘かったです。ダイブインストラクターは当然英語で説明をするので、ダイビングのライセンスを持っていないタイ人日本語ガイドが同時通訳を出来るはずがないんですよね。(^^;)
 でも、潜っている間は船内で子供達の面倒を見てくれており、安心しても潜ることが出来ました。最低限必要なことはタイ語でスタッフに確認して教えてくれましたし。前日のスピードボートと比べると全然遅くて、ラチャ島まで片道2時間弱かかりました。その代わり全然揺れることもなく快適な船旅でした。
 マスクとシュノーケルだけは持って行ってそれ以外はレンタルだったのですが、ウェットスーツは半袖半パンなんですよね。それから、フィンもスノーケルと同じで、ブーツを履く型ではなく、そのまま履く分でした。また、グローブも無かったですね。まあ、結局不自由はなかったのですが。
 1年ぶりのラチャ島はきれいでした。でも、昨年のスノーケルでは気づかなかったのですが、潜ってみると結構珊瑚が死んでいるのは残念でした。


   ニモさんより(2006年11月)

 我が家もスピードボートでピピ+カイ島でした。
 その日は、「かなりの船がでていてピピ島大混雑のため」という理由で逆周りをしました。つまりカイ島から回りました。AMのカイ島はボート2隻でほぼ貸切状態。浅瀬には腰くらいの水深に魚がいっぱい。パンに群がる姿は確かに小さい子なら怖いかも。私の行ったときは特に怪我する人もいず、大丈夫でした。が、つつく魚がいて、ちょっとチクリとして気になります。怪我はしないのですが、うちの子は嫌がって早めにあがってしまいました。ボートのある砂浜のほうでも、左端の岩場のほうには魚がいましたので、そちらでシュノーケルを楽しみました。そこにはつつく魚もいず、魚の数もまずます。沖にはイルカも見れました。
 そのあとピピ島に行きました。私達のツアーではローサマベイ以外にも3箇所?ほど、あちこちでシュノーケルしました。どこもきれいな景色とたくさんの魚たちで大満足。(でも後半はさすがに疲れましたが・・・)。モンキービーチのサルは確かに凶暴。バイキングケーブなど見学し、マヤベイで1時間ほどスイミング・・・という行程でした。
 逆周りのせいか、確かにマヤベイもそれほどの人もいず、のんびり出来ました。マヤベイでは、ちょっと沖に黒い影が見えたので、「さんご礁?」と思って泳いでいくと、なんと魚の群れ。鰯のような?キラキラ光る小さい魚も群れでした。泳いで群れのなかに入っていくと、そこだけパーッと魚が広がり、まるで包み込んでくれるようで、一緒に泳いできました。とても幻想的でした。


   奈々パパさんより(2006年11月)

 スピードボートでピピ島+カイ島ツアーに行ってきました。天気もよく快適でした。今回はタイ人の日本語ガイドを雇いました。まず、ピピレ島に上陸しスイミング、ローサマベイにてスノーケル、バイキングケーブやモンキービーチなどを見学後、ピピドンのレストランで昼食。
 ピピ島はきれいでした。そそり立つ岩が何とも言えなく、いっぱい写真を撮りました。でも、浅瀬には魚はあまりいませんでした。爺ちゃん曰く、少し沖の方には結構いたそうです。ローサマベイは珊瑚がきれいでした。パンをあげると魚がいっぱい群がってきていました。モンキービーチでは凶暴な猿がいっぱいいて、同行の中国人の子供が襲われて脚にけがをしていましたので、そうそうに退散となりました。海に入れば泳げないから安全なんてガイドは言ってましたが、浅瀬までは充分追って襲われます。気をつけましょう。(^^;)昼食はまあまあでした。ちょっと出遅れたのでデザートのパインが無くなって補充がなかったのが残念でしたが。
 その後、集合時間まで散歩してまたレストランに行って、さあカイ島に行こうとボートに向かいましたが、ボートはいません。ガイドが携帯で確認すると引き潮で違うビーチに移動したとか?それで、ガイドに連れられてピピドンのメインロードを歩いて行きましてボートにたどり着いたのですが。そこで、ボートスタッフがガイドに「中国人達は?」と聞いていましたが、私たちに「そんなのは知らない。私はあなた達のガイドね。中国人の面倒まで見きれない。」と言っていました。確かにそうですね。一応私が雇った専属ガイドなんですから。でも、ガイドがいなかったら、ピピドン島でさまよっていたかも知れません。(^^;)
 カイ島は、きれいで浅瀬の珊瑚礁に魚もいっぱいでしたが、浅すぎて危険でした。けが人続出でうちのママも両脚に怪我をしていました。他にも白人がお腹やお尻や脚などいたるところを怪我しているのを目撃しました。それで、みんなヨードチンキをつけていました。子供を浮き輪で遊ばせるのなら、ボートの留まっている付近の珊瑚のない砂浜の方が安全ですね(もちろんあまり魚はいませんが)。トイレは有料を聞いていたので、小銭も持って行きましたが、トイレは何処とガイドに聞いたら、ボートのトイレを使った方がいいと言われました。ビーチチェアは1セット150Bでした。さすがに滞在が1時間半でも子連れだと、チェアセットがないとゆっくり出来ませんよね。
 ところで、スピードボートは3歳ぐらいにしか見えない息子が一緒なので、いつもエンジンの前の最後尾の特等席ですが、乗降時には通路になるので、鞄などの手荷物が海水でびしょびしょになりますので、昨年リュックを持っていて後悔したので今回はビニールの買い物袋などツアーから帰ってから捨ててもいい大きめの袋をいくつか日本から持って行きました。
 ということで、一日楽しくピピ島とカイ島を楽しんできました。


   さとさんより(2006年10月)

 コーラル島
 リンク集で見つけたブルーマリーンさんにお願いしてシーウォーカーを体験してきました。ホテルから電話がなかなか繋がらない&迎えが遅れたというハプニングがありましたが、安くていい思い出が出来ました。
 服装は下に水着を着てハーフパンツ&Tシャツ&ホテルのビーチサンダルで行きました。ホテルでビーチタオルを借りていったほうがいいです。砂はさらさらですが、海中は岩があるのでボディボードの靴下を持っていけば良かったな〜と思いました。
 トイレは無料、アイスが80Bと高かった・・・!チェアでうとうとして気持ちよかった〜♪シーウォーカーは前日までの台風の影響でにごっていましたが、魚はたくさんいました。パンクズをもたせてくれたけど、魚の口が想像以上に痛くてすぐパンを離してしまいました。
 帰りは上にTシャツを着て下はパレオを巻いたラフな格好で帰りました。ボートまで海の中を歩いていくので濡れてもいい服装がお勧めです。


   ほしこさんより(2006年8月)

 ピピ島+1
天気と船酔いが不安でしたが、一応家族全員酔い止めの薬は飲み、スピードボートに乗船しました。天気がよかったので、ピピレイ島・ピピドン島、マヤベイ、モンキービーチ、そして「+1」のカイ島で最後1時間半過ごすことができました。
 「ブルーマリーンサービス」さんでは、このツアーは6歳以上推奨となっているので、下の子がちょうど6歳ということから当初断念してコーラル島を申し込んでいました。けど、カイ島にも行きたいし、いろいろ迷った結果、せっかくプーケット行くんだからということで、ピピ島を予約しました。結果、すごくいいお天気で子供達も澄んだ海にいる魚と一緒に泳ぐことができ、すごく喜んでいました。誰1人船酔いすることなく帰りのボートの中では家族全員爆睡でした。
 反省点は、カイ島は珊瑚が岩場が多いので、マリンシューズがあったら歩くのに楽だと思いました。カイ島は1周8分あれば周れると聞いたので、海の中から子供達と遊びながら周ろうとしたら、あまりにも足元が痛く、修行してるかのように痛かったので、3分の1で断念しました(苦笑)浅瀬なので小さい子供にもいい場所だと思いました。ピピ島行くなら子供達にきちんとシュノーケーリングを教えておけばもっと子供達は楽しめると思います。


   まめさんより(2006年8月)

 ピピ島ツアーに行くにあたって、色々な旅行社を調べて、どの船で行くか色々悩んだ挙句シーエンジェルという大型船で行きました。
 シュノーケルを一杯したかったのでスピードボートのツアーと迷いましたが、このシーエンジェルという大型船のツアーは、マヤベイ、モンキービーチのシュノーケルがあると旅行社のHP等に書いてあったので決めました。
 もちろん案内には、雨季は天候によって、マヤベイではシュノーケルできない旨が書いてあったのでそれは覚悟していたのですが、日本で申し込み後、現地で貰ったパンフレット(英語)には、はっきりと雨季はマヤベイでのシュノーケルは、なしと書いてありました。
 お天気は良かったのですが、1日がかりで行ったツアーの割には、モンキービーチで約1時間弱シュノーケルできただけで、食事後のトンサイベイではマスク等はモンキービーチの後集められたために手元になく、シュノーケルは出来ず、海水浴かお買物しかできませんでした。
 最初からマヤベイで出来ないと分かっていればスピードボートの方にしたと思うだけに、その辺の情報がなくその点だけが凄く残念でした。
 シュノーケルを一杯されたい方は、スピードボートにされた方がいいのではと思いました。


   オルカさんより(2006年2月)

 ピピ島ツァーに行かれる方への参考になればと少々・・・・・。
 船は大型船か小さいスピードボートどちらかを選ぶことになると思います。それぞれに一長一短があり、目的に合わせてとなるのでしょうが、大型船の場合シュノーケルポイント近くまで入っていけないという欠点があると思います。きれいな珊瑚を見たければ、やはり小さいボートを利用するのがベストかと。しかし、魚に与えるパンを持ち込みすぎ、気持ち悪いほどの魚が集まり最後には自分も噛まれるという嫌な思いをするより・・(笑)。
 船でのんびり景色を楽しみたい方には、きっと大型船がお奨めかと。移動中も本当にのんびりできますよ。ただ、船のスピーカーから流れる英語はさっぱり解りませんでした。自分たちの語学力不足のせいもあるのでしょうが、何言ってるのかさっぱりです。今回は日本語話せるガイドさんがいたので問題なかったのですが、ガイドさんの存在はチェックしたほうがよいですね。
 あと、ピピ島自体はあまり綺麗ではありませんでした。少しがっかりです。お土産売り場が大好きな方でしたら良いのでしょうが、ここに落ち着くより周りを移動するツァーがお奨めかと思います。でもあの災害から一年でよくここまで復興できたなぁーと
人々の逞しさは感じました。


   サイケ虎ーさんより(2006年1月)

《ピピ島1日観光》

 久々にピピへ行って来ました。津波後は初めてです。
 現地に関する感想としては…、確かにある程度の復興を感じましたが、ビーチの砂もかなり削られて狭くなっており、また空き地も多く津波の傷跡は今も残っています。工事も結構多かったので、完全復活はもう少し先のようです。頑張れピピ!!陰ながら応援してます。
 今回はシーエンジェルという大型船ツアーに申し込んだのですが、内容は送迎、スノーケリング、昼食付きで1,000B。もちろん日本語ガイドは付きません。行程はピピドン島トンサイベイ、ピピレ島マヤベイでのスノーケリング、ピピドン島へ戻って昼食の後は集合時間までフリータイム。スノーケリングは大型船からだったので、ある意味芋の子洗い状態ではありましたが…。日本人はうち以外に2名のみで、やはり白人さんが多いですね。
 総合評価としては、結構良しです!!もし可能であれば、モーターボートをチャーターしたほうが更にゆっくり出来ると思いま
すので、少しぐらいの出費は惜しまないほうがいいかもしれませんね。


   マンゴーさんより(2005年12月)

《ラチャ島について》

 今回は殆どをラチャ島で過ごしたのでラチャ島についてご報告します。日帰りの方が多い様ですが、ホテルザラチャとお手頃な数件のバンガローがありますので、宿泊も可能です。ビーチは4箇所あります。
〈Batok Bay〉
 ラチャ島で一番賑やかなビーチです。日帰りツアーのボートも主にここに着く様です。ビーチの砂は真っ白できめ細かく、海は真っ青で澄みきっていて絵になる大変美しい処です。海の中は砂場なのでシュノーケリングには余り向いていません。見られるのは殆ど白っぽい地味なお魚です。
〈Siam Beach〉Batok Bayより徒歩約10分
 Batok Bay同様に美しくかつBatok Bayより広く人は少ないのでのんびりするには良いところです。ただ海は岩だらけなので海に入って遊ぶのには余り向いていません。
〈Koh Kare Bay〉Batok Bayより徒歩約20分
 Ban Raya ホテルのプライベートビーチの様になっています。岩場でビーチは殆どありません。ここでのシュノーケリングはお勧めです。浅瀬でも十分楽しめます。珊瑚も元気でした。私はここで初めて青いふぐを見ました。可愛かったですよ。沖には上陸しないでシュノーケリングをするボートが来ていました。
〈Tue Bay〉Batok Bayより徒歩約15分
 シュノーケリングポイントの様ですが、私が行った時には残念ながら工事中で立ち入り禁止になっていました。

ラチャ島はプーケット本島からスピードボートで40分程と近いので、本島よりきれいな海を求めて離島ツアーをお考えの方にはお勧めです。是非訪れてみて下さい。


   会社員さんより(2004年9月)

■ピピ島1日ツアー
 初めてのプーケットだったので、やはりはずせませんよね。いろいろな旅行会社で話を聞きましたので要約します。「1、大型クルーザー。2、スピードボート」の2種類から選ぶことができます。内容はだいたい同じですが、1の場合スノーケリングや島めぐりと同様に船での移動時間も楽しもう、という感じですね。船上で読書などしている人をみかけました。2は移動はすばやく遊びの時間を多く、といった感じでしょうか。また、2の最大の「売り」は、映画ビーチで有名なマヤベイに行くことができる点ですね。旅行会社のひとも盛んにこの点をついてきますね。私たちはスピードボートのツアーに参加しました。
 申し込みをしたのは、ASAP TRAVEL。パトンにある日本レストラン「トウダイ」からビーチ沿いの道(Taweewong Rd)をはさんで海側に「94°」というコーヒーショップがあります。その裏というか、となりにありますね。夕方まではメガネのタイ人女性がいて、親切にツアーの内容を教えてくれます。ただ、夜はオカマちゃんが店番していて、こちらはあんまり親切ではありません。相談ごとは早めにいきましょう。
 感想はというとロウシーズンなのにピーピー島はあふれんばかりの人、人、人。マヤベイも、人でごったがえしていました。ただ、海のきれいさや、魚の多さはピカイチ!!ランチはピーピーホテルの食堂?なのでトイレも安心。なんだかんだいっても、大満足の一日でした。
 プーケットに戻る前に立ち寄る「KAI Island」はスノーケリング最高。大きくて、きれいな魚が目の前にうろうろしていて、ニモ!に会うこともできました。


   masaさんより(2004年8月)

「ラヤ島(ラチャ島)1日ツアー」
 ラヤ島ツアー雨季でもよかったです。行ったのは2004年7月24日、8:30ホテルピックアップ、ワゴン車で港まで40分ぐらい、そこからスピードボートに乗り換えて沖にでれば全速力。少し波があったためかすごい揺れ、いや振動というか立つ事はおろか何かに掴まっていないと座った姿勢を保てないほど。でも船酔いする揺れではないので30分後島の沖のスノーケルポイントにつけばみんな海に入り楽しんでました。
 器具、ライフジャケットは貸してくれます、子供用も有りました。透明度は素晴らしく10m以上ありスタッフがパンを投げると無数の魚が集まってきます。残念なのは珊瑚がほとんど死滅していたことです。
 約1時間のスノーケルタイムのち乗陸し10数分歩き島の反対側の砂浜に到着。あまり大きくなく幅300mぐらいか?、でも20人ぐらいしかいないので貸しきり気分。
 ランチは浜から数分歩き小奇麗なレストランでスープ他グリーンカレー、八宝菜風、肉いため、ライスはお代わりありで味も満足でした。2:30まで浜辺で過ごしトラックを改造したバスでボートに戻ります。着替え場所はありません。
 スタッフは日本語は出来なく英語での案内ですが必要な事はこちらがわかるまで伝えてくれました。
 中国人の団体が多いプーケットですがこちらまでは来ずのんびりしたい人や家族には最適と思います。勧めて頂いたハッピーツアーさん、ありがとうございました。



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