子連れ旅の口コミ



ANAのビジネスクラス正規割引航空券「ビジ割」です。



ちゅっちゃんの掲示板に書き込んでいただいたプーケットの口コミ情報です。
ここに書いてある情報は、掲示板へ書き込まれた方の感じられたことです。
人それぞれの感じ方があるということを前提に、ホテル選びの参考にしてください。

また、プーケットへ行かれた方は、ぜひ感想を掲示板に書き込んでくださいね。
多くの人の感想を口コミ情報として掲載したいので、ご協力をお願いします!


   チョークディさんより(2007年10月17日)

 プーケットは紫外線が強いのでせっかくの景色が見れないと可哀想なので、うちの娘にはダイソーさんで100円で購入したサングラスをかけさせてました。
 紫外線は目から入って、シミ、そばかすの原因にもなる様で、サングラスをかけることにより、目の病気も防げるのだそうです。


   ここさんより(2007年10月8日)

 飛行機に長時間、乗るのが子供は初めてだったので、飽きてぐずるんではないかと心配で、折り紙やお菓子や塗り絵などをぐずったら小出しに出して、なんとかもたせようと思っていろいろ準備していったんですが、飛行機の中でもらったロボットのようなおもちゃで、一人でずっと遊んでいました。
 あと、ホテルで自分達(親)がゆっくりするためだったんですが、成田空港のTSUTAYAで携帯DVDプレーヤーをレンタルしていきました。今って便利ですねぇ。


   kiyokoさんより(2007年1月20日)

 子連れスパ。子連れと言っても7歳の一年生なのですが、タンタラ・スパに行きました。
 最初のサウナとジャグジーは、うちは男の子なので、お父さんと一緒に入りました。子供のタオルと短パン(大人用?)も貸していただきました(無料)。そして、個室ではベッドとベッドの間に椅子を用意して頂き、そこでおやつ食べたり、ゲームしたり、両親のマッサージ姿を見て笑ってたりして過ごしてました。
 日本人が私達だけってせいもあるかもしれませんが、日本人スタッフの方に、たいくつしたら、スタッフの休憩室で遊んでいてもいいよ。って言ってもらってました。皆に親切にしていただきました。
 又、別のタイマッサージのお店でも、”こども ここ”って隣のマットに案内してくれました。子連れで、マッサージなどを受けたい方。おりがみやゲームなど暇つぶしの道具があれば、行けるんじゃないかと思います。


   チョークディさんより(2006年12月18日&19日)

 今、2歳8ヶ月になる娘を連れてのタイ旅行の事です。タイへは8度目の自分です。5度目に行ったとき、2ヶ月半タイを縦断し、1ヶ月半居たピピ島でお世話になった方達に恩返しをするため、津波の半年後から3回、プーケット&ピピ島に通っています。そのうち、自分の娘はプーケット&ピピ島に3度、連れて行きました。1歳4ヶ月のとき、1歳10ヶ月のとき、2歳4ヶ月のときでした。1回目と3回目のときは、主人も同行、2度目のときは、私の妹と母とで行ってきました。

【宿泊編】
 1歳4ヶ月の時は、パックツアーでプーケット&ピピ島、ホテル泊(5泊)。2度目は、個人手配のチケットで、、宿はゲストハウスのみ(9泊)。3度目、個人手配のチケットで、、宿は、ホテルとゲストハウス泊でした(8泊)。
【食事編】
 3回とも食事は日本から、アンパンマンのレトルトカレーや、菓子パン、ウイダーインゼリーなどを持参。ですが、結局は何も手をつけず、現地のフルーツやジュース、焼きそば、焼き飯、ラーメンとか、辛くない料理をパクパク食べていました。
 マンゴーシェイクや、フルーツ屋台のカットフルーツ(10バーツから)、ファーストフード店もたくさん、プーケットにはありますから娘が欲しがるものは何でも食べさせました。
【薬、あって良かったものなど】
 風邪薬、熱さまシート、子供用目薬、虫除け、ウナコーワなど、蚊取り線香(現地でも安くで買えます)日焼け止め、日焼け止め落としのベビーオイル、コットン、除菌ウエットティッシュ、ティッシュ、レインコート、(寒い時、上着代わりとして飛行機の中でも使えます)ベビーソープ&シャンプー&リンス、おしり拭き、おむつ(たっぷり)、帽子、水着、水泳帽、浮き輪、長袖、下着、靴下、サンダル&靴、お絵描きセット、シール(飛行機内で、紙にペタペタ貼らせて遊ばせました)、キャンディーなど(キシリトール配合)。
【他に活躍したもの】
 変圧器&プラグ、ビデオカメラ&多めにテープなど(撮ってて良かったです〜!)。ポケットカメラ(現地の人達を撮影、次回、お渡しするため)、ろうそく&マッチ(蚊取り線香を使用時、停電の際に役に立つので)、リュックサック&肩掛けポーチ(子連れ旅行には必需品ですね!)、バギーorベビーカー(月齢によって)、保冷バッグ&冷却剤(ビールをビーチに持っていって呑んだりするため、泳ぐときは持参しません!)。
【予防接種】
 うちの娘はタイへ行く前、風邪やら何やらで毎度、日本脳炎とかの予防接種を受けれないでいます。なので、いつもまめに虫除けスプレーや、携帯蚊取り線香を持ち歩いて移動してましたが、顔にはもちろん、スプレー出来なかったり、汗をかくからクリーム状のとかのも塗れなくて、結局は顔だけが蚊に刺されて、ぼこぼこになってましたが、おかげさまで何事もなく元気に帰国出来ました。
【ゲストハウス】
 ゲストハウスは、狭い、汚いというイメージがあるのですが、と〜んでもない!今時のゲストハウスは、まめにお掃除もしてくださり、朝食も、無料の飲料水などもくださる所が数多くあります。主人は最初、行く前にとても嫌だったみたいで、いつも喧嘩になってましたが実際、泊まってみたら、「もう1泊したいね〜!」と喜んでくれました。宿は、日本人の方が経営されている所や、現地でもたくさん見つかります!
【オプショナルツアー】
 娘が1歳4ヶ月の頃、「プーケットファンタシー」は、子連れの方は、ぜひ一度、行かれてみてください!行きも帰りも送迎付きです。ここのレストランには行ってません。ショーも感動、色々な場所で行われるダンスなども釘付けになりました。夜の遊技場、とっても楽しかったです。帰りの時間が遅かったので、娘は帰りの車で熟睡していましたが、、、。
 「コーラル島ツアー」は、送迎、昼食付きでとっても御得でした。スピードボートもたった15分で、島にはすぐに到着しました。ここの海は綺麗だったのです〜、ですが、珊瑚礁が見られませんでした。昼食は、ごちそうが山の様に出てきました!現地でガイドをされている日本人女性が居て、その方や他の現地の方達が、私と主人が食べ終わるまで、子供を抱っこしてくれていました。本当に本当に、お世話になりました!有り難かったです。
【持参したもの】
 緑茶のティーパック(冷水可能)、焼き梅、乾燥梅、プラスティックスプーン(何かと役に立ちました)、ストロー、割り箸、紙皿(屋台飯など、衛生面で気になる方はどうぞ!)、よだれかけ、幼児服ハンガー、せんたくばさみ2〜3個、輪ゴム(食べかけの菓子袋を縛る)、消毒液(少し)絆創膏、綿棒、タオルハンカチ、洗濯物干し用のロープ(ビニル紐で大丈夫です!すごく重宝しました。)、粉状の子供用ジュース(イオン飲料、リンゴジュース等)などです。
 タイにも緑茶は売ってますが、むちゃくちゃ砂糖が入ってて、、、私は飲めませんでした。
【洗濯物】
 ホテルで頼むと値段がかかるのと、ピピ島滞在中は時々、洗濯屋さんに頼んだことはありましたが、色が変わって戻ってきたりしたので、自分で洗った方が確実でした。
【エアチケット】
 エアチケットは、2歳までが無料などと言ってましたが、燃料代として往復2万5千円掛かりました。2歳以降のは、私たち親が個人手配のチケットで68500円だったけど、2歳4ヶ月だった娘も、大人と同料金の6万8500円でした(福岡発プーケット行き往復格安チケット)。


   奈々パパさんより(2006年11月12日)

 旅費については、子供半額などのツアーを探したのですが、夏休みが終わってしますとそういったファミリー向け特典はないです。今回はエアとホテルを自分で手配したので、ホテル代は子供はかからず飛行機の子供料金だけですみます。
 その代わり、現地ガイドはいないのでホテルも日本語スタッフがいるところにしましたし、空港送迎も含めて現地のツアー会社に多少の料金の差などは目をつぶって日本語の通じるところ1社に絞って頼みました。移動もバトン内の移動はさすがにトゥクトゥクでしたが、バトン外への出るときは、安全運転のツアー会社の車にしました。事故の危険が少ないですし、万一事故をしてもトゥクトゥクよりも安全でしょうから。
 子連れとなると、ゆったりとしたスケジュールを組まないといけません。ファンタシーのように深夜まで起きる必要がある場合は、昼寝をさせる時間を見つけないといけませんし、翌朝は寝坊できるようにツアーは入れられません。今回は当日はラチャのダイビングに行ったわけですが、帰りの船で1時間半ほど昼寝をしてくれたので、最後までファンタシーを楽しく家族で鑑賞することができました。
 常備薬の持参は当然ですよね。風邪薬、(娘の)アトピーの薬、解熱用の座薬、腹痛用に浣腸と胃腸薬、目薬、時差ぼけ解消に大人は睡眠薬、そのたバンドエイドなどのけが対策用品。大人は全員クレジットカードの海外旅行保険がついているのですが、子供たちはいつもバラがけで治療費だけ保険をかけています。
 飛行機の離着陸時はいつも、パックジュースを持って入って耳抜きのために飲ませていましたが(赤ちゃんの時はマグマグ)今回は普通に鼻をつまんだり、あごを動かして対応できました。
 ホテルでは、ツインのベッドに大人2名と子供2名なので、いつもはベッドを動かしてくっつけて子供たちを真ん中に寝かせるのですが、今回のホテルは一体型になっており動かせませんでした。仕方なくワンペアずつとなりましたが、やっぱり一度落っこちてしまいました。
 部屋内での履き物は子供たちはプールでも使うのでビーチサンダルですが、下の子は海にいく際はビーチサンダルでは危ないし無くしてしまうので、マリンシューズか足首を止められるサンダルです。それと、日焼け対策の長袖のラッシュガード。日本ではまだまだ一般的ではないですが、リゾートの日差しは強いですから我が家の必携アイテムです。
 GSM携帯も万一を考えて持って行っています。ツアー中に子供の世話でガイドとはぐれてしまったときなどを想定すると、緊急連絡用に1台あると安心です。ドコモのローミングを使いました。日本の家族や職場などから連絡を取る場合には、いつもの携帯番号にかけるだけで自動的に転送されるので便利です。通話料は携帯の国際電話ですので高額ですが基本料金がないので、今回も使うことはなかったので使用料0円でした。
 食事は、いろいろなものを食べさせてあげたいですが、結構辛いものが多いです。バイキングは親が先に試食して確認できますが、メニューを見て注文する場合はやはり要注意です。店員に辛くないですかと聞いて大丈夫と返事をもらっても、やっぱり辛いなんてことは数知れず。これもマイペンライなんて思いつつ、子供たちにはタイ料理を避けて無難なピザやパスタなどが多かったかな?
 スピードボートでの離島ツアーについて、小さな子連れは間違っても前の席にいこうなんて思わないでください。後ろが一番揺れないので快適で安全です。早い者勝ちの自由席なのに快適な席を確保されるのは小さな子連れの特権ですね。今回のピピ島ツアーでも帰りは、最前部に座っていた大人たちが後ろに下がってきたのですが、席が足らないために少しずつ詰め合っても足りなくて中央に置かれたクーラーボックスを椅子にしていました。反対に自分たちよりも小さな子連れが他のグループにいた場合は、最後部は譲ってあげるのがマナーです。船酔いをする方は同乗のメンバーをみてその次に揺れが少なそうな席を確保する方がよいと思います。
 ダイビングでビッグボートを使いました。時間はかかりますが、やっぱりこちらの方が子連れには楽でした。全然揺れなかったし、子供が昼寝もでトイレの心配もなし。スピードボートのように最後部が通路になるために荷物が海水でびしょびしょになる心配もないです。スピードボートは危ないので、できれば出航前に子供には救命胴衣を着させることをおすすめします。スノーケルの時もつけて泳ぐように言われます。また、スピードボートのツアーでは荷物は少ない方がいいですね。置く場所があまり無い上に濡れます。
 昨年はビーチタオルを親子4人で4枚持って行きましたが、ビーチタオルだけでも重くて大変でした。ほとんど拭くこともありませんし。家族4人で2枚もあれば十分です。また、浅瀬に珊瑚や岩がある場所では怪我をさせないように注意しましょう。
 今回行ったピピ島ツアーでは、スピードボート内の飲み物は、水とコーラだけでした。子供はコーラなどの炭酸系は飲まないのでずっと水だけでした。大きな船ならジュースの販売もあるのでしょうけど。必要があれば持って行った方がよいと思います。
 飛行機については、まず食事は行きは、日本発後1時間ぐらいで食事が、乗り継ぎの国内線でまた軽食が出てきますが、帰りの便は深夜なので国内線はもちろん軽食ですが、国際線もケーキ一切れなど軽食しか出てこず、朝ご飯がメインなりますので、機内食が出るからとおなかをすかせて乗り込むと後悔することになります。乗る前か乗り継ぎの空港で必要があれば食事をしておかないといけませんし、おやつになるものを手荷物にして置いた方がよいと思います。


   まりまりさんより(2005年12月22日)

 我が家は、6歳の娘と私とパパの3人で行きます。いつもかならず持っていくのは、(プーケットにかぎらないのですが)各人の常備薬!薬は現地で買うのは怖くて・・・特に子供の分は、なにが起きてもいいぐらい、完璧に種類揃えてます。熱・鼻・セキ等、事前に医者に行ってもらってます。消毒液、バンドエイド、耳かきも役立ちます。あと、うがい薬。空港やホテルでガラガラしてます。せっかくの旅行、健康に楽しく遊びたいので!万一の為だけど、心配がないです。
 ジュースやお菓子は、現地調達で問題ないですよ!セブンイレブンも沢山あります。色々試してみてください。ヤクルトもミロもあります。服も、とっても安いので、大型スーパーに行ってみて下さい。私は、日本の夏服、ほとんどタイ購入です。(1枚、500〜600円なんてざらにあります)さすが常夏、夏用のいい素材多いですよ!
 プーケットファンタシー、いいですねー!娘も大喜びで、また行きたいと言ってます。ショー会場に入る前に、カメラ等預けるのが信用出来なくて、我が家はカネラ持っていかなかったのですが、これが一番の失敗でした。入口近くに象さんいて、一緒に写真とれるし、帰りも象さん広場にいて、一緒に撮れるし・・・預けるシステムがキッチリしてて、問題なさそうでした。露店の使い捨てカメラは、600〜700バーツ、買いませんでした、さみしかったー!!絶対持って行ってください。
 余談ですが、服装のことです。出国の時、娘に、一番下に夏服着せて、その上にどんどん服を重ね着させてます。飛行機が着陸してタラップに着く前にどんどん脱がせ、降りる時はすでに一人南国仕様です。逆に帰りは、機内で時間たつごとにどんどん着せてます。過去に、飛行機遅れて乗り継ぎであせてってて、冬服のまま着替えさせずに走り回り、やっと乗った飛行機がエアコンガンガンきいていて、娘と私、ホテルで高熱だしちゃったんです。現地で2日、2人そろって寝込みました。以来、降りる時点で完璧に夏になってる娘に仕上げてます。大人は入国審査の時、並びながらわさわさと脱いでます。あっ、そうそう、子供用のうちわか扇子とサングラス、あるといいようです。娘は、かならず自分でバックに入れてます。


   ろぺさんより(2005年11月8日)

 2月に1歳8ヶ月の娘を連れてプーケットではないですが、サムイ島に行きました(本当はプーケットに行く予定だったのですが・・・)。サムイも似たような土地ですので、参考になればと思います。

<飛行機>
 帰りは夜行便を利用したので、ぐっすり寝てくれて楽でしたが、(日本までの飛行時間も短いですしね)行きの昼中便は、やはり途中で飽きてしまって、宥めるのにちょっと苦労しました。お菓子や新しい本を持って乗ることは必須ですね。

<食事>
 一応警戒して、フリーズドライのおにぎり、炊き込みご飯、ベビー用のレトルト等を持っていきました。食事に出かける前にこれらの物を食べさせて、レストランで取った食事の加熱してある無難なものをつまませるような感じで過ごしてました。朝食はホテルのビュッフェなどで、十分賄えると思います。あとは、フォローアップミルクで栄養不足を補ってたというか誤魔化していたというか・・・(^^;

<持っていってよかったと思ったもの>
・ベビー用のイオン飲料。(現地でも売っているのでしょうが、探すのが面倒だったので、重いけど持っていってしまいました。小さな子供は、大人よりも脱水が早いので、気をつけて下さいね!!機内にも小さなペットボトル一本でも持っていかれた方がいいと思います。うちの娘は、飛行機降りてからターミナルビルに入るまでだけでも、あのムワンっとした湿気と暑さに汗だくでぐったりしてました。)
・ベビー用の日焼け止め
・ベビー用の虫除け(ウエットティッシュタイプがムラなく付けられていいかも。)
・オムツを捨てるためのゴミ袋(直接ゴミ箱では臭うので、ゴミ袋に入れてトイレに置いてました。)

そんなところです。初めての子連れ旅行で心配なようでしたら、スーパーや病院があるパトン地区に泊まられると安心かもしれませんよ〜。


   ゆうママさんより(2005年11月8日)

 プーケットは子連れ旅デビューにはいいところですよ。私は息子が1歳2ヶ月の時に子連れ旅デビューでした(バンコクですが)。今はもう10歳の坊主になって、5回くらいタイばっかりいってます・・・・。
 息子が赤ちゃんだったときは、やはり、飛行機に乗る前に、処方してもらった風邪薬を飲ませて、飛行機の中でぐっすり眠れるようにしました。あと、機内での飲み物に氷を入れるのも「なし」でお願いしました。現地でも飲み物にも氷をいれないで「マイ サイ ナームケン」と注文したものです。
 コンビニで紙パックの100%果汁のジュースが各種売っているので、ホテルの冷蔵庫で冷やしたり、凍らしたりして、持ち歩くのも一つの方法です。凍らしておけば、暑いときに首の後ろを冷やしたり、冷却剤の役目もしてくれます。食事は日本から特にもっていくことはしませんでした。おかゆもあるし、カウパット(焼き飯)は大喜びで食べるし、「ケーンチュータオフー」といって、豆腐入りのスープ(まったく辛くない)、果物と子供が食べることができるものも思ったよりもあります。現地の料理をどうしても受け付けないということでしたら、パンとお菓子攻めです。
 旅も数日間のこと、親ものんびりかまえて、リラックスしましょうね。風邪を引かせないよう、エアコン対策に上着は必ず持ち歩くことです。
 現地の旅行会社さんを運営されてる方々は女性が多い(私はそう思うのですが)ので、ママさんも多数おられます。ぜひ、現地の旅行会社で何かのオプショナルを利用されて、わからないこととかご質問されてはいかがでしょう?


   もみーさんより(2005年11月7日)

 私も初の子連れ訪プーをしてきました。家の娘は4歳なので結果的に思っていた程大変ではなかったけど出発まで不安でした。小児科で鼻水咳止め、下痢止め、解熱剤をもらい、蚊が気になったので(日本脳炎が中止になったので受けてない)小児科の先生に相談しました。病院もプーは比較的安心といわれ例えば熱が4、5日続くようなら病院にいきなさいなど。一度かかりつけの先生に相談されると良いですよ。
 食事は、一応レトルトご飯とレトルトカレー(アンパンマンカレー)やスープを持参しました。コンビ二(セブンイレブン)ではおにぎりに出会えなかったな。
 治安は大丈夫だと思うけど、私は念の為(天使の羽。わかるかな?)をつけさせました。お子さんがまだ手をつないで歩けなかったら強い味方かも。後、私も日本語のみで英語での会話は全て一緒に行った友達任せだったので…。
 最後に、小児科の先生と相談して飛行機に乗るとき、処方してもらった風邪薬を飲ませました。


   えみちんさんより(2004年8月12日)

「子供の食事」
 クラブアンダマンは小さい子供づれで来ている方多かったですよ。朝食のバイキングは、和洋タイ料理とあり、果物やジュース、パンの種類が豊富でした。小さいお子さんでもきっと食べれますよ!
ここは日本人スタッフの方が親切なんで、困ったらいろいろ聞いてみるといいです。私の場合、日本語が通じるタイ人の友達がいるタイ料理店とか、おすすめの料理などをくわしく教えていただきました。
 カニのカレー炒め(名前分からないです・・)が個人的におすすめです。お子さんは喜びそう。店によっては辛いものもあるみたいなんで、辛くしないで!と言っておいたほうがいいらしいです。


   沙羅さんより(2004年8月11日)

「子供の食事」
 悩みますよね〜。でも大丈夫ですよ。カオパッ(焼き飯)はおいしいし、普通のタイ米もおいしいですよ。
 麺類もいい感じです。クィッティオっていうのがありまして、まぁ、日本でいえばうどんみたいな感じでしょうか。かなり薄味ですので、運ばれてくる調味料で辛くしたり、甘くしたり、酸っぱくしたりできます。これ、オススメ。ただパクチーがはいってるとちょっとクセがあるので、だめかも。とってあげてくださいね。(もしくは入れないように頼んで)おかずも辛くないものを頼めば。野菜炒めとか。お魚のフライの甘酢かけとか。
 ジュースはどこもちょっと高めですが、ココナッツジュースやスイカジュース、パイナップルジュースといろいろおいしいジュースが飲めます!お茶は「ちゃー ちーん」といって、ウーロン茶を頼むのがベストです。下手にアイスティーを頼むと激甘のミルクティーが出てくるおそれがあります。日本茶のティーパックを持っていくといいかもしれませんね。向うで売ってる日本茶(ペットボトル入りとかパックとか)は、レモンとか蜂蜜入ってますので、ほとんど紅茶のようです。ほんのり緑茶風味ですが。
 日本料理でしたら、BIG−Cという大型スーパーの1Fにある日本食レストランがわりとおいしかったです。ごはんが。
 持っていったらいいもの、ほかには味付けのりとかふりかけとか?韓国の人はキムチ持参で朝食たべてましたけどね〜。対抗して梅干でも?


   母さんより(2004年8月11日)

「子供の食事」
 食べない子供の食事には、海外では本当に苦労しますよね。我が家も同じ年頃に行っていた時は、親はタイ料理を食べたいしでも子供は辛いのとか、香辛料が強いのは無理だし、と考えてました。
 しかし!プーケットは都会です!!おいしいイタリヤ料理とかが普通に食べられます。バングラ通りの山側の突き当たりに有るサンドインホテルの1階に有るレストランのスパゲッティはおいしいですよ。食の細い子供が「お代わり!」と食べたほどです。私的にはクラブサンドがお勧めですが、決して1人で一つなど頼まないようにボリュウム満点です。
 あと、シーフードのお店も、調理法が選べますので、シンプルに焼くだけとか、ボイルだけとか頼んで、お塩やお醤油で食べると言うのも有りだと思いますよ。
 調味料はスーパーで購入できますが、限定されますのでマヨネーズなど親しんだ味が良いならもって行ったほうが良いと思います。
 どうしても駄目ならマックやケンタッキーが有ります。心配ないですよ。ア!ご飯がタイ米です。駄目ならインスタントものを持っていっても良いかも。(チャーハンはおいしいんですが。)


   angeさんより(2004年2月22日)

 小さいお子さんには飛行機の旅は長く、飽きるものです。それで、定番中の定番ですが 大好きなおもちゃと新しいおもちゃを邪魔にならない程度持って行く!使い方はわざわざ書かなくてもいいと思うので省略です。
 そして、我が家では紙と色鉛筆が大活躍でした(ちなみに4歳と6歳の男の子)。飛行機の中でもずーっと書いてたし、現地ではタイの様子を書いていましたよ。とてもいい思い出になりました。
 また、技として私たちの前の席の人がやってたんだけど、自分のビデオカメラに何か子供の好きなビデオをダビングしてそれを再生させてました。小さいテレビデオの完成ですね。バッテリーは余分に持っていかないとですね。これは、ビデオ好きな子には効果抜群だと思いますよ。

 それから、色々必要なものは現地調達も可能ですが、短い旅行の時間をそれを探して買う手間を考えたら持って行ったほうがいいと思いますよ。みつかるとも限らないし。。。現に私は子供がビーサンをなくして買いに行ってもいいものがなくて、大変でした。

 ただでさえタイの方は子供をかわいがってくれますが、言葉が話せる子達は現地での挨拶をするとめちゃくちゃ喜ばれます。もちろん大人も話せば素敵な笑顔がもらえます。(^o^)/

 家族でいい思い出を作ってくださいね。


   ててママさんより(2002年11月14日)

子連れ海外旅行について気付いた事を書かせて頂きます。

  (飛行機編)
 離着陸時の気圧の変化で、うまく耳抜きが出来ないと辛いですよネ。うちの子は、飛行機に慣れてきたのかスムーズにこなしているようですが、いつも前もって対処法をいろいろ考えておりました。断乳前までは、離着陸時には必ずおっぱいを含ませました。ミルクの子なら「おしゃぶり」を与えると良いと思います。ただし母乳の場合、端の方の座席でもちょっと恥ずかしいので、機内乗り込み時に入り口付近にある新聞をGETしておきます。そして新聞を大きく広げて隔離してもらうと安心できます。断乳してからは、キャンディーを与えるようにしました。飴をなめていると、自然に耳抜きが出来るようです。これも耳がおかしくなる前に、早めに与えましょう。もし、離着陸時に寝ていれば、何も心配はいりません。

  (オムツ編)
 私は10日であろうと、日数分を持参していました。海外では、60枚入りとかのパックが多いし余っちゃうからです。せっかくの旅行中にオムツ探しで翻弄されるのも避けたい事です。それと普段と違うものだと、かぶれる事もあるかなという不安も。かさばるけれど、帰りにはそのスペースにお土産も詰められます。

  (持ち物編)
 子連れ旅行情報で皆さんが持って行く物以外を書かせて頂きますと、500mlサイズのペットボトルのお茶とペットボトルホルダー。このペットボトルホルダーはコップ付きのハードタイプが便利です。ミネラルウォーターはどこでも手に入るので、紙パックのカルピス。お茶を飲んで空いたペットボトルにカルピスを作って入れます。小さめのハンドタオルは汗拭きやお手拭きだけでなく、急な発熱を下げたい時には濡らしてビニール袋に入れて凍らせば、アイスシート代わりにもなり、何かと便利で多めに持参してます。

  (番外編)
 うちの3才の息子がプールでオーストラリアの同年代の女の子に近付いて「ナイスツゥーミーチュー」と言ったんです。女の子に通じて「ナイストゥーミートゥユートゥー」と返事が。びっくりした私は、教えてないのになんでと思い息子に尋ねると「エイゴリアンで言うでショ!」と言われました。毎朝NHKはつけているけど、恐るべき子供の順応性・・・。小さいうちから海外旅行するのも良いもんだと実感しました。


   ゆい嬢さんより(2002年10月14日)

 うちの優衣ちゃん4歳は4回訪プーしています。行きはTG643なので成田の手前のパーキングで、朝食を取り遊ばせます。そして飛行機の中で、機内食を食べると12時ごろになるとだいたい寝ます。2時間くらいして起きるとジュースをもらい、もう着くころになります。(実際はこんなにうまくいかない)。
 いつも、パトンビーチホテルを利用します。そして、子供プールで遊ばせます。うちの持ち物は ペットボトルの飲みなれているものとか、お菓子、せんべいいっぱい持っていく。そして、近くにいる子供とか女性にあげると友達になれる。そうすると親は楽になる。薬はいつも飲んでいるものとバンドエイドくらいかな?
 食べ物はポテトフライとかタイスキなどを食べてました。
 1回だけ半脱水症状になったことがありましたが何とかのりきりました。とにかく睡眠だけはよくとりましょう。


   ぴよさんより(2002年10月13日)

子連れ旅行について、
 我が家は4歳になったばかりの子供をつれて、2002年8月にプーしてきました。
まず、予防注射について。かかりつけの小児科のドクターから、日本脳炎と3種混合(破傷風が含まれたやつ)だけはしていったほうがいいと勧められました。
 薬については、市販のものよりもかかりつけのドクターに相談し処方してもらったものを持参するほうが副作用なんかの心配も少なくなります。酔い止めも処方してくれます。私の場合、初めての東南アジアだったので衛生面をとても心配しました。特に、病気になったときの医療体制ですが、タイ国政府官公庁にたずねたところプーケット病院ってすごく医療技術が高いそうです。まったく心配は要らないとのことでした。後は、氷なんかに注意すれば何の問題もないと思います。


   沙羅さんより(2002年10月13日)

 子供には水分補給をまめにする。むこうのジュース(お茶も)はとてもあまいので(生ジュース以外)、ポーションタイプとか粉末の麦茶を用意しておく。
 冷房が効きすぎの場所が多いので(空港の待合室とか)カーディガンなども。お薬は熱さまし、綜合感冒薬、下痢どめ、浣腸、消毒液、バンドエイドくらいでオッケー。
 飛行機のるときのグッズとして、ひまつぶしようゲーム(音のでないもの)、絵本、お絵かきなど。お初のものが時間かかってgood!普段食べさせてないようなおやつも!とくに飴は食べるのに時間がかかるのでいいよ。
 子供用のスリッパがあると部屋の中でも快適?(でも靴下ばきでオッケーかも。。)お風呂は固定シャワーが多いので、小さな洗面器みたいなもの。あと、子供用日焼け止めは向うにあるかどうかわからないので、持っていったほうがいいかな。
 帽子もお忘れなく。ううーん。思い出せるのって今、これくらいかなぁ。


   ゆうこさんより(2002年10月13日)

 子連れ情報ですが、子供様の、年齢にもよると思うんですよね・・・。
うちは、当時2歳だったけど、結構子供は楽しんでましたよ。一番ビックリしたのは、2歳の子供が、カヤックに、乗っけられたってことかな。日本では考えられないと思うんだけど、現地の方が、OK、OKって、そのまま、スタッフに乗せられて、(もちろん私も一緒だったけど)川を1時間位こいでました。でも、日本では絶対こんな、年齢で体験できないし、ちょっと恐かったけど、今ではやらして良かったと思いますよ。でも、ある意味、ちゃれんじゃ?だと、思ったけど・・・。男の子だから、できたのかも・・・。
 ホテルも大体3歳位から、預かり保育みたいなキッズプログラム組んでるところがあって、それも利用する価値はあると思いますよ。あと、プールも、大体ホテルにはあるし。
 私が感じたのはすごく子供をかわいがってくれるので、目を離すのは色々不安だけど、現地の方は一緒になって遊んでくれたり、かわいがってくれたり。食事の時も、子供が飽きて歩き回っていて、私が食事も取れない状態だったのを見かねてか、ホテルの方が、子供と一緒に遊んでくれたりしちゃったり・・。すごく嬉しかったです。
 注意する事は、知ってることばかりだけど、水(ミネラルウォーターがあるけど)と、外気と建物の中の温度差が結構あるので、羽織る物があるといいかな。
 私は結構屋台とかでも食べさせて、どうもなかったけど、体調によってはやっぱり、調子悪くなることもあるかもしれないから、整腸薬とか、その辺のお薬関係は行き付けの病院で処方してもらいました。(処方してもらうほうが安いし・・・)
 あとは、うちの子は興奮して寝つきが悪くなってしまったので、睡眠作用のある安定剤(子供ようなので、風邪薬の一種だけど、副作用などない、安全なものをもらいました)なんかもあれば、飛行機に乗る前に飲ませてラクでしたけど・・・。でも、これは良し悪し・・・でしょうかね。


  ゆうこさんより(2000年10月8日)

子供連れ旅行の必需品  これは、あったほうがいいぞ。

* おむつ
 「僕の、パンツは、やわらかパンツ」のメリ−ズ(はかせる)を、1パックもっていきました。町なら、セブンイレヴンに、売っています。(300から400バ−ツくらいだったような)
* おしりふき
 これは、なんでも、重宝します。テ−ブルふいたり、etc・・・2パックぐらいもっていきました。
* 着替え
 雨期だったせいか、晴てても全然乾きませんでした。ちなみに、ランドリ−サ−ビス、めちゃ、高い。服は、だいたい、デパ−トらしきところ(パトンなら、露天にいっぱい)売ってます。100から300バ−ツくらいで買えます。
* 靴下
 ホテルでは、靴下であるかせていました。
* カ−デガン
 ご存知の通り、機内は、めちゃさむです。毛布ありますが、こどもは、じっとしてくれないので・・・、。
* スプ−ン
 航空会社によっては、ベビ−用の機内食(わたしは、JAAで、瓶詰めフ−ド2個に、バナナ、お菓子)に航空会社ののスプ−ンをもらいました。
* 哺乳瓶orマグマグ
 カミコップで、ジュ−スを、いれてくれるので、不安ならいるかも・・・。
* 体温計・お薬
 お薬は病院にいくと、精神安定剤のようなものをくれます。うちは、すぐ興奮して寝れなきなるので、3日間は、使いました。おかげで、ぐっすり。
* 爪きり・麺棒
 爪は、すぐのびちゃうので。麺棒も小さいので、邪魔にはあまりならないと思うので。
* ハブラシ  
* おもちゃ・絵本  機内で、ぐずった時用。
* お菓子  溶けそうなお菓子は、控えたほうがいいかも。
* 水着  2枚くらいあったほうが。洗濯しても、乾きませんでした。
* 浮き輪  現地には子供用の浮き輪は、なかったような・・・。場所によるかも。
* タッパ−
 これはあんまりお勧めできないんですが、子供って時間通りにお腹がへってたりしないもんで、朝食なんかはバイキングがあるので、そのときにちょっと失礼していただいて、マンマのときにあげたり・・・。
* 虫刺され関係  わたしは、虫除けシ−トとムヒを持っていきました。
* 子供用飲料
 クラビには、コ−ラ ファンタ 甘いコ−ヒ−ぐらいしかありませんでした。パトンとかは、大丈夫ですが、比較的甘いかも。水は、ミネラルウォ−タ−があるところと、ないところが。
* ベビ−カ−
 機内では、スチュワ−デスさんが預かってくれます。子供が寝たら、ラクですが・・・。
  持っていくならS字フックは忘れずに。


   りんさんより(2000年8月27日、8月30日)

子供連れの旅行について

 予防接種はしませんでしたが、子どもは全然平気でした。(最終日に私が具合悪くなりましたが、こういうこともよくあるそうで、大丈夫って言われました。)水と氷には注意しました。
 ベビーカーですが、うちは10ヶ月でまだ歩けないので、持っていきました。使わない日はホテルにおいておいたので、それほど気にならないと思います。パトンに行くときは必ず持っていきました。自分の手が空くし、だっこの時は荷物のせになるし、、、。ただ、歩道が狭いし、人が行き来しているのが、ちょっと、、、。でも、ちょっと気になるくらいです。だっこひもは、かえって大変だと思います。なぜって、暑いから。子どもも自分も暑いでしょう。ちなみにうちは、持っていきました。少し使いました。でも、どちらかを持っていくのなら、ベビーカーの方がいいと思います。
 スーパーには、ベビーフードもありました。おむつも、スーパーに売っていました。パンパースがありました。私は、心配だから持っていきました。結構、かさばるけど、日に日に少なくなっていくおむつの場所におみやげを入れられたのでよかったです。
 飲み物は、うちはまだ小さいので麦茶を日本から持っていきました。スーパーやコンビニに行けば安くて種類があるので大丈夫。役に立ったのは、パン。コンビにとかに安く売っていたたので、それをあげました。
 ホテルはちゅっちゃんさんおすすめのホテルでした。朝食はバイキングで、子どももずいぶん食べたれました。バナナや、ホットケーキがうちの子はお気に入りでしたが。
 病気にならなかったので、病院のお世話にはならなかったから分かりませんが、薬はいくつか持っていきました。



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