| ピーピー・アイランド |
２００６年２月、２００７年２月及び２００８年２月にご愛読者の２１ぱーさんが、
２００４年３月にご愛読者のみーやんさんがピピ島を訪問されピピ島の情報をレポートしていただきました。感謝、感謝です！
ダイビングの為か、昼間のトンサイ湾にはたくさんのスピードボートが着いています。
島人によると１dayツアー客が多く、朝１０：００頃の桟橋付近は人々で歩くのも困難で、昼時のレストランは何処も満席状態だそうです。
ビューポイント、ビーチそして海の上から眺めたトンサイ湾です。
スピードボートやヨット等で多くの観光客が綺麗な海を求めて集まって来ています。
ロ・ダラム湾は以前より人は増えたものの、穏やかでまだ落ち着けるといった感じだそうです。
トンサイ湾の桟橋は２００８年２月現在建て替え中で、１５ｍほど離れた場所に仮の桟橋があるようです。
２１ぱーさんの聞き間違えでなければ、２００８年６月頃に完成予定とのこと。
左側の写真がピピ島のメインストリートで、右はムスリム村の裏手通りの様子だそうです。
ピピ島内にはお店もたくさん増え、ホテルなど建築中の建物が目に付かれたそうです。
津波で全壊したピピプリンセスホテル跡には、おしゃれな建物ができレストランやBarになっているそうです。
「夜のピピ島も大変賑やかですが、プーケットのBarとは違った雰囲気で、ビーチ沿いのBarでは「ファイアーショー」で盛り上がっています。
２００８年２月は旧正月であった為か、ショーの合間にランタンを飛ばす場面もあったそうです。
その名の通り火を操るもので、目が釘付けになってしまうほど素敵なショーでした。」とは、２１ぱーさん談。
左のビーチは、ロー・ダラム湾です。海とビーチが本当に綺麗です。
ロングビーチはビーチの広さの割に人も少なく、ビーチ際で魚の餌付けができます。
右の画像は、ロングビーチで２１ぱーさんが魚に餌付けされています。こんなに間近に魚が見られるなんて、感動しますね♪
新名所の“モンキービーチ”には、たくさんの野生のサルがいて餌をもらいに目の前まできます。
とてもかわいいのですが、やはり野生ですので危険ですので気を付けて。
やはり忘れることが出来ない２００４年１２月２６日の津波による被害。
ピピ島も多くの犠牲者と甚大な被害を受けました。メモリアルパークができ、その日のことを忘れないようにしたいです。
海上からの夕日の美しさに、２１ぱーさんも癒されたことと思います。
ピピドン島も綺麗だったのですが、ピピレ島は、いままで見たことない美しさでしたとは、みーやんさんのコメントです。
こんなに綺麗な海で泳いだら、もう他には行きたくなくなってしまいそうですよね！
貸切のパワーボートで、自由にシュノーケルを楽しめたそうです。カラフルな魚がたくさんいます。
泳いでいるこんなそばに、たくさん魚たちが群がってくると舞い上がってしまいそうですね（笑）
ピーピー・アイランド・ナショナル・パークの看板です。
こんなに綺麗な島で、のんびりと１日を過ごしてみたくなった、ちゅっちゃんです。。。
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