津波の影響で一時閉鎖されていましたが、２００６年９月にリニューアルオープンしました。
タイのカルチュラル・ショーが名物のレジャー・パークです。
ランの庭園があったりタイ料理レストランがあるそうですが、ちゅっちゃん達はショーのみ見てきました。

タイビレッジの入り口です。
ショータイムは、１１：００からと１７：３０からの１日２回のようでした。

ショーが始まる前も、タイ民俗音楽やバンブーダンスが行われ、開園までも飽きないようにされていました。

テーマを決めて、約５分くらいずつのダンスショーが行われます。
このショーは「ＢＯＤＹ　ＭＯＶＥＭＥＮＴ　ＳＨＯＷ」だと思います。身体の動きに特徴があるのだと思います。

このショーは「ＷＥＬＣＯＭＥ　ＴＯ　ＴＨＡＩＬＡＮＤ　ＳＨＯＷ」だと思います。
ラマンは、ジャニーズ系の男の子がいて可愛いと叫んでいました（笑）。

これは「ＷＥＬＣＯＭＥ　ＣＥＲＥＭＯＮＹ　ＳＨＯＷ」だと思います。
赤い衣装の人の真ん中に和太鼓のような太鼓があり、踊りながらそれを叩いていました。

これは「ＮＯＲＴＨＥＲＮ　ＳＡＢＡＴＣＨＡＩ　＆　ＦＩＮＧＥＲ　ＮＡＩＬ　ＳＨＯＷ」だと思います。
タイの女性は小さい頃からこのようなダンスのために、指が反るように練習しているようです。

これは「ＣＥＮＴＲＡＬ　ＳＨＯＷ　ＴＨＡＩ　ＢＯＸＩＮＧ」ムエタイです。
ちょっとウィットに富んだショーなのですが、パンチやキックは迫力がありました。

アナウンスはあったのですが、英語だったのでこのショーはどのような内容か理解できませんでした。

これは「ＣＯＣＫ　ＦＩＧＨＴＩＮＧ　ＤＡＮＣＥ」で、鶏の戦い（闘鶏）のようです。
鶏のコミカルな動きが面白かったです。

これは「ＳＯＵＴＨＥＲＮ　ＳＨＯＷ」のようですが、やはり内容が良く分かりませんでした。

このショーも良く分かりませんでしたが、綺麗な女性なのかおかまさんなのか分からない人たちが踊っていました。
きっとおかまさんと思われるダンサーも、とっても綺麗でした。

これは「ＰＨＵＫＥＴ　ＦＩＮＡＬＥ　ＳＨＯＷ」です。各国の言葉で「さよなら」が書かれた大きな扇子で終わりです。

たぶん夕方のショーだけなのでしょうが、ファイヤーショーが行われました。
薄暗い頃から暗くなって行く時間のショーで、とても幻想的でした。

隣には同じ系列のタイ料理レストランがあります。
夕方のショーが終わった頃に空腹を感じたら、ここで食事するのも良さそうです。

レストラン中央ではタイ民俗音楽が生演奏されていて、タイの雰囲気を味わいながら料理も味わえそうでした。

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