ワット・チャロン



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島でいちばん大きく格式の高い寺院で、パトン・ビーチから車で約30分くらいのところにあります。
ご愛読者のKinBeerさんからの画像も利用させていただいています。感謝です!


ワット・チャロン

ワット・チャロンの入り口です。この寺院は公園のように広くて現地の人もたくさん訪れています。


ワット・チャロンワット・チャロン

本堂は真っ赤な屋根と金色の柱、屋根についたとがった飾りが特徴です。
周りは、出店やお土産屋さんもあり、観光地化しています。宝くじも売っていました。やっぱり、場所柄からでしょうか?


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本堂(?)の奥には塔のような建物が建っています。
ガイドさんに建物の説明を英語で受けましたが、本堂以外はさっぱり分かりませんでした(涙)。


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地元の人達が、不思議な魔法の力を持っていたと信じている、
スズ鉱山の暴動を静めた高僧ルアン・ポー・チャエムとその弟子の像が奉られて居ます。
 お土産屋さんに、参拝用のお花と線香、金箔が売られています。
金箔は、自分が健康になりたいと思う仏像の部分に貼りつけます。 タイは、金に対する信頼感が強いせいか、
寺院に金が沢山使われています。仏像に金箔を貼りつけることも良くあるのかなと思いました。
ここの仏像も、金箔といいながらも沢山の金が貼りつけられていました。
右側の写真は、仏像の後ろのガラス窓の中の様子です。


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左のきらびやかな建物が本堂で、その後ろに目立たず建っているのが高僧達が奉られている建物です。
本堂の後ろに目立たない建物があって、その中に高僧達の人形(?)が奉られていました。
本当に目立たないので、気がつかないで帰ってしまう観光客も多いのではないかと思います。


ワット・チャロンワット・チャロン

左は、本堂のまん前に建っている建築物です。中の様子がわからなかったので、何の為の建物かよく分かりませんでした。
建物の左側にある祠のようなもの。ここで、爆竹を鳴らします。
爆竹は売っていて、おじさんが火をつけてくれます。本当にうるさく、耳が痛くなりました。


ワット・チャロンワット・チャロンワット・チャロン

チャイニーズニューイヤーのワット・チャロンは、日本のお祭りの縁日と、ウィークエンドマーケットをあわせたような状態。
2月18日頃がチャイニーズニューイヤーのようで、前後3日間がニューイヤー期間だそうです。
ご愛読者のサンチェさんから画像を送っていただきました。




    シューティング・レンジ

シューティング・レンジ

ワット・チャロンとはまったく関係はないのですが、プーケットに一ヶ所だけあるシューティング・レンジのを紹介します。
今は日本政府からの指導で、日本のツァー・ガイドは連れていってくれないみたいです。
場所は紹介しませんが狭い島なので、行きたい人は自分で探してみてください。



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