プライベートビーチにて |
プールを越えると、すぐそこに真っ白な砂浜と真っ青な空、そしてコバルトブルーの海が広がります。
ご愛読者のmichi&kumyさんからも情報をいただきました。感謝です!
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ホテルのプライベート・ビーチです。(正確にはプライベート的なビーチです。)
寝そべっているのは、みんなホテルの宿泊客だけなので、のんびりできます。
ビーチ・チェアーにはクッションが付いているし、タオルは無料で貸し出ししています。
ビーチには外部の業者も入っていて、パラセーリング、ジェット・スキー、タイ・マッサージ、飲み物の販売、
Tシャツの販売など、気分に合わせて楽しめます。多少の現金は、持っておいたほうが便利です。
プライベートビーチの様子です。海の色も時間とともに変化しているようで綺麗な海です。
のんびりした中にも地元の業者が入っていて、一日楽しく過ごせます。
ホテルのスタッフもビーチを歩いているので、安心して荷物を置いて海に入ることが出来ました。
海からホテルの方向を写したものです。ホテルにプライベートビーチなので
ホテルのビーチバーもサイン1つでOKです。現地業者を利用しなければ現金を持ち歩かなくても良いので便利です。
この画像は07年7月のもので、雨季真っ盛りのビーチの様子です。
波はかなり高いのですが、ビーチ沿いで水遊びをするには問題なかったです。
沖に泳ぎ出すのは、極めて危険なので赤い旗が立っているときは注意してください!
南国風にココナッツジュースを飲んでみました。なんともぼんやりした味です。
ジュースを飲んだ後は、内側についているココナッツをスプーンで食べてくださいね。
小象の花子(ラマンが勝手に命名しました)がビーチにやってきて海の中で水浴びをしていました。
海の中で寝転がったりして、気持ちよさそうにしていました。それにしても、びっくりしました。
水浴びを終えた小象の花子は、ビーチで宿泊客に囲まれて楽しそうでした。
本当は、楽しかったのはビーチに居た宿泊客のほうですよね!
プライベートビーチからは、夕日が沈んでいく様子も見ることができます。
michi&kumyさんから、夕日が沈み、ゆっくりと暗くなっていく様子の画像をいただきました。
、ビーチのチェアから、夕日がゆっくりと沈んでいく様子を見ているって、とっても贅沢です。
ここでホテルのタオルを借りることが出来ます。
ブルーのTシャツを着ている人はホテルのスタッフでHREEさんです。
半年から1年おきにしか行かないのに、僕たちのことを覚えていてくれます。嬉しいですね。
ビール、エヴィアン、コーラ、ファンタ等を、真っ黒に焼けた地元のお兄さんが売っています。
ほかにも、ちょっとしたツァーの仲介や今流行のタットゥーのペインティングもしています。
ビールは70バーツ、エヴィアンは40バーツでした。(2004年5月現在)
ここはホテルの施設ではないので現金が必要ですが、ホテルよりは安いです。
ここにいるメンバーはみんな、ちゅっちゃんのことを覚えてくれていました。
左のお兄さんは2004年5月現在で5年間ここで働いているそうです。ニックネームはチキンさんです。
日本女性と付き合っているという、ビーチボーイのKAIくんもここで働いていました。
初日初めてビーチに行ったら、久しぶりって声をかけに来てくれました。
覚えてもらっているってことは、本当に嬉しいですね。英語を日本語に訳してくれと何回か頼まれましたが。
風の調子が良くなると、どこかともなくビーチボーイが現れます。
ビーチのデッキチェアでくつろいでいるホテルの宿泊客に客引きをしています。
値段は交渉制で、数年前は約5分くらいで500バーツでした。
平成11年4月には、客引きは来なっかたので、最近の値段は分かりません。
誰か一人が始めると、みんながやり始めます。
ジェット・スキーも、盛んに行われています。
タイ国政府観光庁プーケット・オフィスの港湾局から警告が出ているので、
遊ぶときは充分気をつけてください。警告は、ホテルに置いてあります。
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