ちゅっちゃんの掲示板に書き込んでいただいたホテルの口コミ情報です。
ここに書いてある情報は、書き込まれた方の感じられたことです。
人それぞれの感じ方があるということを前提に、ホテル選びの参考にしてください。
また、ホテルを利用された方は、ぜひ感想を掲示板に書き込んでくださいね。
多くの人の感想を口コミ情報として掲載したいので、ご協力をお願いします!
また、このホテルの画像は「エヴァソン・プーケット」にありますので、参考にしてください!
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百合さんからの情報です。(2008年4月) 去年結婚するまで、毎年プーケットに行ってました。欧米の老夫婦がほとんどですけど女同士も最高ですよ。 エバソンに出会ってからは、もう他の所には行かなくていいかなと思っています。なんといってもプライベートベーチ(ボン島)です。うるさい物売りに悩まされずのんびりできます。ベットもふかふか。朝いちでいくのがおすすめです。部屋の水も別に臭いとは思わなかったなあ。ペットボトルにつめかえてボン島に持っていってました。 近くにはセブンイレブンや屋台もあります。近いといっても徒歩20〜30分位なので日本と同じサービスを期待される方にはおすすめできませんがタイ料理が好きでのんびりしたい方にはおすすめです。階段も多いし不便ですので、好き嫌いは分かれると思います。 |
優さんからの情報です。(2007年10月) 今回ジュニアスィート(ガーデン)に泊まりました。 ただ、思っていたよりもがっかりさせられることが幾つかありました。まず、部屋に入った途端すごくかびくさかったのです。何だろうと思ったんですが、どうやらエアコンのようでした。かなりつらかったので部屋にあったお香を焚いてちょっとはましになりました。夜眠る時もつらかったので追加でサシェをお願いしたらこれはすごくいい香りでまあ何とかしのげました。滞在中は常にお香を焚くはめになりました。。。(ホテルの売店で購入)。部屋はいい意味でも悪い意味でもナチュラル。私にはちょっとあいませんでした。 口コミにあって楽しみにしていた朝食のスパークリングワインもなく、ちょっとがっかり。ただ、朝食で作ってくれる麺は美味しかったです。 ボン島はゆっくりできてよかったです。雨期だからかと思いますが水は濁っていてシュノーケリングは楽しめませんでしたが、カヌーをしたりしてそれなりに楽しめました。 それとスタッフに関してですが、ボン島のシュノーケリングを貸してくれる人やボン島までボートでつれていってくれる人など、えー?って思うくらい無愛想でびっくりしました。特にシュノーケリングを貸してくれるスタッフ(女性)はひどかったです。もちろん笑顔で接してくれるスタッフもたくさんいましたが。 部屋の中においてあるホテルの説明も分厚くて読みずらく、ルームサービスのページをずーっと探したけれど結局みつからず、電話をしたらなんと部屋においていませんでした。かなりおなかがすいていたのでけっこう怒り心頭でした。食べたら怒りもおさまりましたが。 良かったところはトレーニングルームです。スタッフも感じよく窓からの眺めもよく(ファミリープールがみえる)きれいだし、スチームサウナやサウナがあります。 トータル的に考えるとちょっとあわなかったので、次回は違うホテルを選択すると思います。 |
ありすさんからの情報です。(2007年9月) 私が泊まったのはエヴァソンでした。デラックスルーム(下から2番目)でしたが海がとても綺麗に見えて、ボン島まで見えたのでとても感激しました。全てのお部屋にベランダがついているそうで、デッキチャアで寝そべりながらのんびり海を眺めたりもできました。 また、ホテルの人はいつも笑顔で挨拶をしてくれるのでとても嬉しかったです。私はタイ語も英語もできませんが、サワディッカーと挨拶してみるとみなさん次に会った時ににこっとしてくれるので(ホテルの人に限らず)その国の挨拶って本当に大切だなって思いました。 ホテルには日本人のスタッフはいませんでしたが、日本語が話せるタイ人のとても可愛い女性の方がいるので何も不自由なかったです。パトンからの往復シャトルバスを頼んだところ、帰りに置いていかれてしまうというトラブルがあったのですが、全てスムーズに気持よく対処してくれました(シャトルバスを利用される方は5分前くらいには場所にいた方が良いかもしれません。自分達では時間ぴったりだからいるかな?と思っても行ってしまってました・・・涙)。 CHIKAさんが教えて下さったチャリティーベアありましたよ!私も買って帰ろうと思ったのですが、チェックアウト時に慌てていたので忘れてしまい、涙でした;;; シックスセンシズ・スパも利用しました。屋外で海の音を聞きながらは至福☆オススメしてくださったシグネチャーマッサージをお願いしました。税込みで1時間3200Bくらい?ローカルに比べると確かにちょっと高いですが、それだけの値打ちは十分あると思います(ボディのみでした)。シャワー要らずで肌しっとりなのでお手軽でとても良かったです。 そして、朝食のオムレツは本当に美味しかったです。オバサマに焼いてもらいました♪また、なんといってもボン島です。シュノーケルも無料で借りられるので初めてしましたが、魚にとりかこまれて指を食べられました・・・ 時間がなくてボン島でのランチが食べられなかったのが本当に残念です 次のリベンジに! その他お気に入りだったのは、ルームアメニティーであった、レモンバームのにおいのボディローションでした。肌があまり丈夫でない私にも使えましたし、とてもしっとりして良い匂いなのでお土産に買って帰ろうとしたところ、大好評なためか売り切れ・・・しかしローズとミントの匂いのものもあったので、ローズを買って帰りました。肌がすべすべで今も愛用しています☆ |
CHIKAさんからの情報です。(2007年8月) エコに力を入れている、ゆったりとした素敵なホテルです。リピーターがとても多いみたいで、今回以前エヴァソンでお会いしたご夫婦に 偶然再会しました!! 200Bでお部屋にチャリティーベアがあり、色んな感謝をこめて、いつも買って帰ります。スパは滞在中2回うけました。 |
ちぃさんからの情報です。(2007年8月)
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みきさんからの情報です。(2007年8月)
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るーさんからの情報です。(2007年4月) ホテルを決めてから皆さんのコメントを読んで少し不安になっていたのですが、わたし的には全然問題ありませんでした。 場所は町からかなり離れていて、街でショッピングしたい人にはお勧め出来ないかも知れませんが、35℃を平気で超す炎天下の街を歩く体力は私にはありませんので、私には問題点とはなりませんでした。それでも一度だけシャトルを使用してショッピングセンターへ行ってきました。往復で320バーツ、1,000円ぐらいでしょうか。でもあの距離を考えれば仕方ないかなという気も。 ホテルのスタッフに愛想がないという書き込みも目にしていましたが、私の感覚では全くそんなことはなく、エントランスでは大抵スタッフは挨拶してくれますし、途中途中にいる警備員さんみたいな人たちも然り。廊下などですれ違う度に必要以上に挨拶やらお節介される方が疲れるかも。 日本人スタッフもチェックインの際に対応してくれ、間違いなくタイ人だと思って話しかけたビジネスセンターのスタッフに突然日本語で応えられた時はうろたえてしまいました(苦笑)。 滞在も終わりに近い頃、ホテルの日本人スタッフですが何かお困りのことなどございませんか?といった電話を部屋にいただきました。日本人スタッフの愛想が悪いと感じた方の情報などどこかで入手されていたのかしら。と言うことで、スタッフに関してもわたし的には問題なし。 部屋はデラックスルーム(下から2番目?)でしたが快適に過ごしました。欲を言えば、ベランダにあるような椅子・テーブルが中にあると便利だったなと思います。一度ルームサービスを頼んだのですが、ベッドの上方にあるカウンターテーブルみたいなものには椅子が1つしか無く、1人は立ち食い or ベッドに寝転んで食べるといった状態でした(苦笑)。 施設が古いという書き込みも目にしていましたが、どの辺がどう古いのだろうかと疑問に思いました。もちろん最新式のピカピカホテルではありませんが綺麗に保たれていました。そう言えば、エアコンの音が大きいという点には賛同です(笑)。音に敏感で寝られない人にはちょっと辛いかな? 部屋にはフルーツが5つぐらい(これは減っても補充なし)と、飲み水は毎日500mlの瓶2本が置かれ、ティーバッグなどもあったようです。以上は無料のものです。 シャワーも綺麗な透明な水・お湯がふんだんに出て良かったです。以前、某国のリゾートでは茶色っぽい水で、石鹸のあたりにはアリさんがお散歩という感じでしたので、ここは普通の都市にあるホテル並に快適でした。 ホテルの敷地内には宿泊棟・レストラン・プール等が分かれて建っているのですが、カートが非常に頻繁に走っており、常に待機して1人でも宿泊客が乗り込めばすぐに出発といった感じで、敷地内の移動はとてもスムーズでした。敷地内は歩ける距離ですが、やはり暑い炎天下はカートのお世話になりたい(^^; 歩いていても途中でカートが来れば何処でも乗り降りが可能でした。 プールは3つあり、よくパンフレットで見る、海に続くように見える造りになっているインフィニティプールは誰もがコメントするように小さいです。横を通っただけで入りませんでしたが“泳ぐ”目的のプールではないですね。結局私達はガーデンプールのみに行っていました。プールサイドで注文した飲み物が美味しかったので後日また注文すると別物のよう。作る人によって味が違うというのもタイならではかしら(笑)。 食事はほとんどホテルでとっていたのですが、やはり物価の違いからか、ホテルで食事しまくったのに最後(チェックアウト時)の会計はたったこれだけ? という印象でした。タイ人の感覚から言うとやっぱり高いのでしょうが。 プールサイドでゆっくりしている間に結構虫に食われてしまいました。あの極小の虫だろうか? あまり痒くならないのでありがたいですが、指など手はやはり常にどこかと摩擦が生じることが多く、痒くて辛い! 部屋では最終的に2匹ほど蚊を目撃・撃破(笑) 部屋には蚊取り線香がありますが、蚊をやつける前に私がやられてしまいそうですぐに消してしまいました(苦笑)。 ベープマットが欲しい... ホテル所有(?)のボン島へも一度だけ行きました。前夜に雨が降り当日は少し風が強かった所為か、海の透明度はイマイチ。日本に比べると雲泥の差で綺麗ですが、少し残念でした。その日最初の便で島へ行き木陰の良さそうな場所をGETし、本当は食事をしてからと思ったのですがレストランはガラーンとしてスタッフの姿もなく、待つのも面倒なのでお昼過ぎに戻ってきました。翌日はあまりに風が強く、ボン島行きは無かったようです。タオルやスノーケルなどは現地で無料で借りられました。 どなたかもコメントしていましたが、部屋のハンガーは1本の木の棒にフックが付いたようなものですので、普通のハンガーの形は期待しない方が良いです。クロゼットの中には籐バッグが備え付けられ、島へ行く時などに便利でした。 食事ですが、アジアはやはり大きくハズレることはなさそうですね。種類に関しては他のホテルがどうか分からないので比較しようがありませんが、普通だと思います。全体的にエビが美味しかったです。味付けは宿泊客用に辛味を抑えています。朝のビュッフェでカレーにチャレンジしてみましたが、ご飯にほんのちょっとだけルーをかけて食べると美味しかったです。あれを沢山かけるのは危険(笑)。 昼寝している間に一日が終わってしまうというようなのんびりステイをしてあっという間に帰国となってしまいましたが、虫刺され以外は(苦笑)満足のいく滞在でした♪ |
ゆっこさんからの情報です。(2007年3月) 2007年3月中旬に3泊しました。旅行前から、いろんなサイトやクチコミで調べてたら意外と辛口コメントが多くて、やや不安だったのですが、多少の不満はありましたが総合的には大変満足出来たホテルでした。
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レオさんからの情報です。(2007年3月) 2007年3月5日〜9日にエヴァソンに宿泊いたしました。初プーケット、楽しかったですが、これから行かれる方には、あえてエヴァソンをお勧めいたしません。
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ナツさんからの情報です。(2006年9月) 口コミで非常に評判がよかったので期待していたのですが、正直がっかりすることが多かったです。敷地が広い割に設備がこじんまりとしすぎていて、南国特有の開放感とは無縁です。天井も低く部屋も狭いです。インテリアのセンスは確かによいですが、部屋の割に大きすぎる天蓋やソファーはかえって部屋の狭苦しさを強調しており居心地が悪かったです。一番ランクの低い部屋に泊まったせいかもしれませんが、今まで経験したアジアリゾートホテルでは有り得ない部屋でした。プールも宿泊者が多い割に小さく、特にインフィニティプールは人がごちゃごちゃしていて日本の温泉場を彷彿とさせられ、興ざめでした。 朝食のレストランの雰囲気は良いですが、種類が少ないです。イントゥビーチのハンバーガーが美味しかったです。ピザはイマイチでした。 ホテルの敷地を出て公道まで出ると徒歩圏内に飲食店が何件もあります。屋台よりは衛生面で心配がないのではないでしょうか。私たちは公道に出てから左に歩いて3分ほどの赤い看板のお店に行きました。おそらく観光客向けのレストランなので他の店より高いとは思いますが、一品が100〜300Bほどなのでホテルよりは安くすむと思います。その先に数分歩くとセブンイレブンもあります。 ロコマーケットに行きたかったのですが、ホテルの日本人スタッフに開催日を聞いたところ「分からない」の一言で調べてくれることもありませんでした。パトンに出た時やドンズカフェに向かう途中の車の中から見た限りでは開催場所も曜日もめちゃくちゃなようでした。(木曜日は公道にでてすぐ、金曜日は公道にでて右に車で3分ほど行ったところで開催されているようでした)残念ながら私たちは一度も足を運ぶことができませんでしたが。 ホテルスタッフも今までにないレベルの低さでした。掃除も行き届かないし、挨拶すらないスタッフの多さには驚きました。もちろん良いスタッフもいますが少ないです。 お湯は豊富に出ますが、茶色く濁っていてお風呂に長く入る気にはなりません。お風呂にはいったりシャワーを浴びると目が痛くなりました。また私はレモングラスの香りが苦手なので何もかもレモングラスのにおいがして辛かったです。 これは自分達が悪いのですが、パトン・ホテル間のシャトルバスは時間通りに行ってしまいます。パトンのピックアップの場所が分かりづらく迷ってしまい、5分遅れて到着するとシャトルバスの姿は在りませんでした。予約をしていても待ってくれることはないようなので5分前には到着していた方が良さそうです。仕方ないので帰りはトゥクトゥクで帰りました。400B程でシャトルバスより早かったです。帰りは予約しない方がお得かなと思いました。 ボン島ですが、雨季だったせいか透明度はイマイチでした。あの評判の悪いマレーシアの海の透明度と変わらなかったです。浅瀬に魚がたくさんいたので朝食のパンで餌付けをして楽しみました。岩場に行くとヤドカリがたくさんいます。透明度さえ気にしなければそこそこ楽しめると思います。 あと昼間は部屋のすぐ前で工事を行っていた為うるさかったです。工事の人が部屋にはいることもあり、物がなくなることもあるようなので気をつけた良いです。 クーデターの影響のせいか日本人はいつもより少ないようでしたが、29日頃になるとかなりの日本人宿泊率でした。どこに行っても日本人だらけなのであまり海外に来た気がしませんでした。 |
kuonさんからの情報です。(2006年9月) エヴァソンホテルについての情報です。 まず、よくわからなかったのが、チップです。海外へよく行かれる方には当たり前なのかもしれませんがタイは曖昧な感じに旅行本に書いてあったのでさらによくわからず、初めに荷物をスタッフの方が部屋まで一緒に持っていってくれますが多分、ここでは20Bくらいは渡した方がよさそうです。なぜって、渡さなかったらちょっぴりがっかりしてるようでしたし。まあ、この時小さいお金を一切持っておらず、仕方なかったんですけど。しかし他のところではホテル内ではほとんど現金使用が無いといっても過言ではありません。 フロント近くのホテルグッズのショップでは使えました(シックスセンシィズギャラリー)。最後チェックアウトの際にはチップを書くところがあるのですが、税金など何種類もあり分かりづらいので明細表が一瞬では理解しがたい。心配な方は清算時に聞くとよいと思うけど、絶対払わないといけないというわけではないですよね。 部屋にはセイフティーBOXがありますが、それ以外はないらしく、なんか不安な気もしますが大丈夫のよう。敷地内でお金を持ち歩かないせいか、とにかくのんびりムードで女性一人でうっかりプールサイドで何時間か昼寝したって平気です(少なくとも私は)。 5日のうち3日雨(8月の頭頃に行きました)で、とにかく雨が降ったら洗濯物はしない方が賢明です。乾かない。クリーニング代はけっこうしますが利用価値はあります。 スパは噂どおりの腕前でした。そつない感じで優雅です。スパスタッフの男の子はかなりかわいかった。どこかしこに置いてあったレモングラスは本当によい香りで、気に入ったらぜひ購入をお勧めします。他の店で買ったら全然におわず、ショックだった。建物の古さはあまり気にならなかった。しかしスパでポロンと蛇口が外れたのはびっくりで、勇気をもって謝ったらよくあるんで…と笑って許してくれました。水は歯磨きにも向かない不味さですが、まあ日本じゃないんだし。 とにかく自然がいっぱいで、散歩するだけでも価値有りなホテルです。不満ってほどでもないけど気になった点はハンガーの形が使いにくいので、型くずれさせたくない服がある方は1本くらいは持っていった方がよいです。それとおおらかなのか、毎日1個くらいなにかが足りなかった。でも本当に癒されるホテルでありました。また行きます。 補足でホテル外へ行きたい方におすすめの方法は、どこか現地の旅行会社(日本からHP検索して予約出来ます)でスパなどを予約し送迎付きにしてもらい、メールで交渉の際に帰りを目的地まで送ってもらうというのが使えます。私はスパの後タウンへ送ってもらい、他の店にも行ってもらいました。もちろんスパの送迎代金内でした。そして帰りは別料金で迎えに来てもらいました。安心だし安くすみました(帰り分400B)。 ちょっぴり悔やんだのはホテルを出てすぐのパールのお店で、もう少しいろいろ買いたかったけどチェックアウト清算の時に残っている現金と併用して払った為、現金がほとんどなくて買えなかった。はっきり言ってタウンよりも安く、感じのよい親子?がやっていました。残念。 |
200606初プーさんからの情報です。(2006年7月) <よかった点>
ボン島はすばらしいが、優雅なホテルライフを楽しみたい人には、おすすめしない。 |
akiさんからの情報です。(2006年4月) 今回の旅行でどうしても泊まってみたかったホテルで、ここを最優先にホテルを決めました。実際、敷地は広大で緑も多く、3つあるプールはどれも雰囲気が良いいし、ボン島の海はとても綺麗です。部屋の内装やロビーのトイレに至るまでちょっとしたところにも、女心を微妙にくすぐってくれる粋なセンスが光る素敵なホテルでした。 ただ、あえてこれから泊まる方へ、このホテルの注意点をあげるなら、ホテルの立地が重要なポイントだと思います。旅行前にある程度、覚悟はして行ったつもりだったのですが、想像以上に不便な場所でしたね。パトンやタウンへ出るにはかなり遠いですし、ホテルのシャトルバスは、値段も非常に高く本数もとても少ないです。頑張って自力でホテルを脱出するにも、ロビーから公道まで出るにはかなりの距離を歩かなくてはなりません(7〜8分)し、公道まで出ても車はたくさん走っているのですが、トゥクトゥクなどはまったく通っていないです。 ホテル自体は大変素晴らしいのですが、私のように、プーケット島内をあちこちまわったり、夜は地元のレストランで食事を楽しみたいというタイプ向きのホテルではありません。あえてこのホテルに泊まるとしたらね、ホテルから一歩も出ずに過ごすつもりで泊まった方がいいですね(^_^;)。ホテル内だけで十分にバカンスを楽しめる程の要素は充実していますから。っま、レストランなどが高いのは仕方ないにしても、もうちょっとシャトル等のホテル外へ出る手段が安価かつ充実していれば、滞在中の過ごし方も広がってくると思うのですが・・。 少しでも安くタウンやパトンへ行きたい方は、エントランスまで頑張って歩いて、公道までの道なりにある地元の人の店で、(ツアーオフィスや雑貨屋が数軒並んでいます)送迎を頼めます。値段は、タウンまで、どの店も片道250バーツ。(もちろん1台)車は、雑貨屋は自家用車でしたがツアーセンターはワンボックスだったので、人数が多くても大丈夫かも。本業ではないので暇な時でないと断られる事もあるかもしれませんが、数軒あるので何件か聞いてみるといいと思います。(カタコト英語で大丈夫でした)帰りは、ホテルのロビーまで送ってくれますし、次の日の予約もその時にすれば決めた時間にロビーまで向かえに来てくれるのではないでしょうか。ホテルの送迎と違って時間も好きなときに出られますし、値段もずっとお得です。タウン以外は、行かなかったので、詳しくは分かりませんが、パトンへも350バーツぐらい、ラワイビーチなどだったら100バーツしないで行ってくれるかもしれませんね。 ホテル周辺の食事情報としては、送迎のあるドンズカフェ、ラワイビーチのシーフードレストランや、ゴザレストランが有名ですが、私の一押しは、ラワイビーチ中頃にあるナポリ風ピッツアの「M.Mピッツァリア」です。プーケットに来てピッツア?と半信半疑で行ったのですが、これが予想以上に美味しかったんです。ちゃんと石釜で焼き上げるピッツアは、どれも150〜350バーツと安く、サイズもかなり大きいです。ピッツアだけでなくパスタや生ハムなどのメニューも豊富でした。2人ぐらいなら、ピッツアと生ハム盛り合わせとか頼むだけで充分かも。ワインに合います。店自体は、ラワイビーチの中間あたりにあり、看板の字が消えているのでわかりにくいのですが、石造りの塀で囲まれたオープンエアーの造りです。店内右奥に石釜が見えるので目印になります。(向かって右の店にスヌーカー台あり)前のビーチは、ゴザレストランが並んでいます。ラワイビーチは、ホテルから公道まで出て、左にまっすぐ道なりにあるいて行き、突き当たった右手奥です。それなりに車の通行や店がある公道をまっすぐ行くだけなので、夜でも危なくなく徒歩で往復できますが、片道20分〜30分はかかります。帰りもトゥクトゥクなどはないので、前出の地元の送迎を頼んで行くのをお薦めします。 |
まみちゃんさんからの情報です。(2006年3月)
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ぐーちゃんさんからの情報です。(2006年1月) ここで口コミを見てエヴァソンに決めてホントに良かったと思いました。 初日、ホテルに着いたころはクタクタで、出てきた冷たいオシボリにレモングラスの匂いが付いていてリラックス出来ました。デラックスタイプの部屋に泊まって、フロントへも近かったのでホテル内のバスに乗るのも便利でした。ボン島へは2回、インフィニティプールへも2回行きました。プールの方は子供禁止という事で静かで良かったです。近くの海と、大きな空をボーっと眺めてるのが気持ちよかった〜。ボン島へはなるべく早く行った方がいいかもしれません。いい席が取れなくなるかも...??2回目に行ったときは日陰の場所がなく木の下でした...。 1回だけボン島でランチしましたが揚げ物はちょっと胸焼け...な感じだったかな??プールの方ではラッキーな事にカクテルとブルスケッタをサービスしてもらいました^^: こちらで朝日を見るべし!という口コミを見て、がんばって6時に朝食に行きました。でも実際朝日が見えるのは7時〜でした☆ 朝食は大体毎日同じでちょっとレパートリーにかけるかな??という印象...。やたらパンの種類は多いです。 夜のビュッフェは1回サービスで、次の日もパトンに行くのがめんどくさくて結局ビュッフェにしました。そしたら料金が高くてびっくりしました!!ビュッフェだけで一人6千円位でしたTT〜。ドンズカフェに行ってみればよかったと後悔...。 1回だけパトンにも行きました。6時ホテル発のシャトルバスに乗って、途中のカロンから見える夕焼けはほんとにキレイで感動しました。パトンまではちょうど30分かかりました。パトンでは海沿いのレストランはほとんどイタリアンとタイ料理の2つのメニューがおいてあるところが多かったです。お土産を探しましたが、タイらしいものは何もなく、結局お土産はホテルのお店で買いました。少し高いけど...。ホテルの部屋で使用されてるボディソープなどが全部レモングラスの匂いのもので気に入ったので買いました。 あと空港でタイらしいものをいくつか買いました☆オススメはバンコク空港に売っている“トンムアン”とゆうお菓子です♪130バーツで安いし、ゴマとココナッツミルクの香りがいいです。タイ航空の中で出てとても美味しかったので探して買いました。ロールクッキー?? タイの人はどこであっても笑顔で迎えてくれ、ほんと癒されました☆またいつか絶対行きたい場所になりました。 |
ゆうさんからの情報です。(2006年1月) 空いていたのか、無料でデラックスにアップグレードしてくれました。 ドンズカフェ行きました。コンシェルジュで電話して送迎を予約してくれます。よくある名前だと間違える、と書き込みされてた方がいらっしゃいましたが、名前でなく部屋番号を伝えておくといいですよ、とコンシェルジュの方に言われました。実際、迎えに来て[149〜!]と呼ばれました(笑)。レストランはとても良いですが、蚊がいるので虫除けを必ずしましょう! 朝食のレストラン(ビュッフェ)も1日目は蚊がいなかったので安心してたら、2日目はいました。ですので必ず虫除けを!ご飯はとてもおいしいです。作ってくれるフォーはほんとオススメ!オムレツも良いです。フォーとオムレツばかり食べてました。 近くのマーケット行きました。到着してすぐ日本の従業員の方(タエコさんだったかな、とても親切です)に日にちをききました。日曜にやってますが、必ず当日もやってるか確認したほうがいいと言われました。場所はホテルを出て右に歩いて10分くらいかな?ホテルのロビーからだと30分弱かかりますが、歩けない距離じゃないです。時間は17時と言われたのですが、17時からはじまるのでまだ開いてる途中の店もありました。食べ物は本当に安いです。安いので多少冒険していろいろ試してみるのもいいと思います。オススメは皆さんも書かれてたとうもろこしと、焼き鳥です。豚のチャーシューみたいなものは、見た目おいしそうですが、実際は私にはあまり・・・・。マンゴスチンを買ってホテルの冷蔵庫で冷やして食べました。腐ってるのもありましたが、安いので是非食べてみてください。(1キロ70バーツくらい) ボン島は本当に良いですね♪私が行った時は10時からシュノーケリングセットを貸してくれました。その後はずーっとやってても何も言われませんでしが、3時くらいに借りに来た方には、引き潮なのでと断ってました。引き潮の時は手前の砂浜にしか入れませんが、パンをもってけば充分魚がきます。(もちろん奥の方がたくさん種類いますが。)シュノーケリングには島に向かって左の岩場&珊瑚のあたりがオススメです。魚の種類は多くは無いですが、さがせば結構います。多くを望まなければ充分です。 ボン島で一回ランチをしました。書き込みで見たチャーハンはメニューに無かったけど、言ったら作ってくれます。おいしい!ちゃんとニョクマムもおねだりしましょう☆あとフィッシュ&チップス食べましたが、おいしいですよ。ポテトは皮付きで絶品!この2品をシェアしました。飲み物は水のペットボトルを持ってってたので、ケチっていらないと言うと、ちゃんと氷を入れたカップをもってきてくれます。親切〜!飲み物はビーチサイドで頼んだほうがいいです。1杯500円弱ですがスムージーはおいしい!2人で1杯をシェアする、と言うと小さめの器に2個に分けてもってきてくれる人も居て(3回頼んで2回がそうでした)そのへん気が利いてます。 ガーデンプールがつまらない・・・と聞いてましたが、私たちはここに居る時間が一番長かったかも。とくに、朝早起きして朝日を見ながら朝食、その後すぐガーデンプールに行ってました。9時まではタオル等は無いので、知ってる外人さんは皆部屋からもってきてました。とにかく午前中はすいてます!!!ほぼ貸し切りでした。あと、午前中はプールの半分くらい日陰なので、日焼けしたくない人にはお勧め!! ホテルで変圧器貸してくれます!なので、デジカメの充電などはばっちりでした。 エヴァソン、やはりとても良かった!一度も街に出ず、ずーっとホテルでした。そういう過ごし方をしたい方にはとてもオススメです。 シックスセンス・スパの感想は「スパに関する口コミ」に掲載しました。 |
スーさんからの情報です。(2005年12月) 12/1〜5までエヴァーソンに滞在してきました。ツインパームスと迷ったのですが、皆さんの「ボン島が素晴らしい!」という口コミにつられエヴァーソンに決めました。ボン島の海は予想以上にきれいで感動☆でしたよ。年末年始にエヴァーソンに行かれる方の参考になればと思い、シャトルバスの運行スケジュールを記します。 <パトンビーチ 料金1人片道250B 往復400B> ホテル→パトン 16時、18時、19時 パトン→ホテル 20時半、 21時半、 23時半 <プーケットタウン 料金1人片道200B往復300B> ホテル→タウン 10時 、13時半 タウン→ホテル 14時半、17時半 あと、セントラル行(セントラルフェスティバルの事だと思う)が片道220B、往復320Bでホテル→セントラル 14時、セントラル→ホテル 17時半の一往復ありました。因みに、ホテルでタウンまでタクシーを頼むと片道750B、流しのを拾うと片道300B程度だそうです。 |
ちびっこさんからの情報です。(2005年11月) 9月下旬〜10月上旬に3泊5日でエヴァソンホテルへ泊まってきました!みなさんおっしゃるとおりとてもステキなホテルでした。私はホテルとボン島で1日づつ、ゆっくりとすごすことをオススメします。 お部屋はステゥーディオルームでしたが、窓から海とボン島が見えました。ホテル内には鳥や昆虫がたくさんいるので、朝は鳥の声で目覚めたり、廊下を歩いているといたるところに幸福のマスコット、ヤモリさんがいます。部屋には小さいアリがいますが、木製品の家具にしかよりつかない様なので噛まれたりすることはありませんでしたし、蚊取線香、蚊帳も用意されていますので部屋で蚊にさされることはありませんでした。 夕食はイントゥーザビュー(ビュッフェ)での食事がホテルからのサービスと、旅行会社からのサービスで2日無料で食べることができました!!ラッキィ〜!海が見えるレストランで一番外側の席はすぐ下に池(?)があってロマンチック。ただたまに池からカエルが出できます(笑)。蚊取線香もたいていますが、レストランへ行く前に虫除けスプレーをしていくと良いでしょう。料理はとってもおいしかったです。タイ料理が苦手だったり、飽きてしまった人にはうれしいレストランだと思います。牛肉、豚肉、魚はやさしいおばちゃんがその場で焼いてくれて、私は魚がとてもおいしくておかわりしちゃいました!パンも種類があっておいしいです(おいしい連発)。その他タイ料理、サラダ、フルーツ、フルーツドリンク、ケーキなどなど、もっと食べたい!と思うころにはお腹いっぱいです。 朝食も毎朝ここでした。オススメはオムレツです。5時半に起きて朝陽を見ながら朝食は気持ちいいですよ! ホテルの情報ですが、シャンプーはリンスイン。インターネットは図書室で15分75バーツ。飲料水は部屋に1日2本(たりない!)外貨両替はフロントで24時間やっています。喫煙は部屋、廊下、ビーチでできますが、タバコは売っていなかったと思います。ナースも常駐しているようです。セキュリティーBOX(金庫)も各部屋にありますので現金やパスポートなどはこちらへどうぞ。電池、カメラなど女性の方は生理用品なども売っていました。ベビーシッターサービスもあり、ベビーベットは無料で貸し出してくれるそうです。何か困ったことがあったらゲストサービスへ行くとスタッフが親切に対応してくれます。 ホテルでの唯一のトラブルはドンズカフェへ行くとき、間違えてキャバレー行きの車へ乗ってしまったことです。ホテルからの送迎をお願いし、ロビーで待っていると運転手さんに「スズキ?」と名前を呼ばれたので「ドンズカフェ?」と聞くとうなずいてくれたので車に乗りました。ドンズカフェへ行くにはだいぶ乗ってるし、後ろに乗っている日本人の女性はキャバレーの話しをしているしおかしいいな・・・と思ったら。パトンビーチのキャバレーへ行く車だったとやっと気づきました。パトンビーチに着いたころにホテルから運転手さんに連絡が入り、本当にキャバレーに行くお客さんの名前もスズキで、名前を呼ばれた時にその場にいたスズキは私たちだけだったので間違えてしまったのです。一緒に車に乗っていた女性の方、本当にすみませでした・・。あのあとキャバレーに間に合ったのでしょうか・・・心配です。ホテルに戻るとスタッフみんなで「間違えて乗ってちゃったの?そりゃ大変だったね〜」と陽気に振舞ってくれ、ドンズカフェ行きの車がくるまでスタッフのガイさんがずっと一緒にまっていてくれました。鈴木、田中、佐藤など日本にありがちな名前の予約は注意しましょう(笑)。 ボン島はこれまた最高でした!トイレもキレイでシャワールームもあります。南の島風パラソルがとってもかわいいです。シュノーケルを借りて(無料)朝食のパンを魚にあげました。キレイな魚がたくさんいます、群れを追っかけていたりシュノーケル遊びに夢中になっていると、うっかり背中だけ日焼けするので注意です。遊び疲れたらパラソルの下でゴロゴロしたり読書したり。ココナッツジュースは、ココナッツの実を割ってそのまま出してくれるので、とても南国気分になりますが調整などされていないので、生臭いのが苦手な方は注文しないほうが良いかと思います。 夕方になったらロビーへ行きましょう!素敵な夕焼けが見れます。 エヴァソンでは友達にお土産のついでに、自分にもシックスセンススパのお土産を買いました。シャンプー、コンディショナー、ボディーシャンプー、クリームのセットで500Bのものを購入して最近使っているんですが、これがけっこうイイんです!!海外ものだし、ホントにいいものかわからなかったので一つしか買わなかったので・・・もっと買ってくればよかったぁ〜。 帰りの飛行機はバンコク経由で帰ったのですが、バンコクの夜景がとってもキレイで後ろ髪ひかれました。ホテルもボン島もほんとによくて3泊なんかじゃたりなかったです。今度プーケットへ旅行したときもまたエヴァソンに泊まりたい・・・!それぐらいいいホテルでした。今度は7泊ぐらいしたい!! |
ゆきぽんさんからの情報です。(2005年10月) 9月10日から19日までまたまたエヴァソンに滞在してきましたのでご報告です(^-^)v 昨年の初ぷーにより、完全にはまってしまったプーケット。しばらく行けないと思っていたのですが、我慢できずに約1年半ぶりに訪ぷーしてきました。帰国してまだ1ヶ月と経っていないのですが、不思議ですねーもう1年くらい経ったようで毎日思い出しては、「次は・・・」なんて考えています。 まずは、エヴァソンに関して・・・。実は今回、エヴァソンの日本人の多さに驚きを感じて参りました(笑)。連休が重なっていた時期もあるのかと思うのですが、前回6月に行った時は80%がヨーロピアン、20%がアジアンでしかもそれは韓国の方という印象でした。しかし、何やら今回は到着時点で日本人の姿が多く、気になってはいたのですが朝食時にそれは確信となりました。目に付くアジアンはみんな日本人だ〜☆ 3割くらいは日本人でしたねー(^-^:) 隠れ家的と思っていたので残念と嘆きつつ、英語が中学生レベルの私には日本人増殖により、スタッフの日本人慣れなどかなり便利になっていた点も多く複雑・・・(恥)。最終的にはやっぱりエヴァソンが私には合っていて、特にモーニングのチーズとトマトをチョイスしたオムレットとボン島は外せないことを確信しました(*^-^*) さてさて今回はエヴァソンの前で開かれるマーケットに初参戦してきました。沢山のマンゴーと梨と茹でとうもろこしを購入。果物はほんと安くて美味しいですね。日本に戻るとぷーとのギャップで困ります。日本は果物高いですから・・・。とうもろこしですが、購入するとバケツに入れた水につけられます。私はその時点で「あ〜」と胃弱な胃が拒否するのを感じました(軟弱で申し訳ないです)。相方はとうもろこしには塩が必須な人で、部屋で塩を探すも、あるのは砂糖のみ。あきらめてパクリ・・・。すると食べてびっくり!!なんとあのバケツの水は塩水だったらしいのです。「すげー」と「美味い〜」を交互に叫び、ぷーでとうもろこしに感激する相方。「ぷーの人はすごい」と連呼してました(笑) スーパー、デパート系にも初めて行ってきました。お勧めはやっぱりセントラル。特にフードコートはお勧めです。カードの購入など戸惑いましたが、安さと美味しさとちょっと屋台に近づけたカンジがあって満足できます!!買い物好きな女性もここなら満足すると思いますよ☆ちょっとしたお買い物ならロータス。日焼け止めを塗りたくった体を洗い流すスポンジなど、快適にホテルライフを送るグッズや食料を取り揃えることができます(^-^) ラーブ味のプリッツもあります♪ 食事ですが、今回カトレアに行ってきました。優しい日本人オーナーがいるお店で、メニューもオーダーも日本語OK。初心者には嬉しい限りです。トムヤムクン、パイナップルチャーハン、プーボンカリー、みんなとても美味しく頂きました☆。落ち着けるので1度は必ず行きたいお店だなと思いました(^0^)/ スパはカナシアスパを予約。初めてで戸惑いました(悲)。今でも謎な体を巻く布の使い方(>_<)。幸運にも人があまりいなかったので、巻いてるような、はだけてるような落ち着かない状態でシャワーとサウナとジャグジーを行ったりきたり(笑)。体験したコースは全身のマッサージがあるスパサンプルコース。相方と二人で一緒に個室のマッサージなので気は楽ですが、ソルトを洗い流すのも二人同時・・・かなりくだけた関係でないと気まずいかもしれません(>_<:)。エヴァソンもそうですけど、気心知れた関係でのみ心地よいオープンな雰囲気です(笑)。極楽なのは最後のサイアムマッサージ。1番気持ちよかったです。 |
uni黒さんからの情報です。(2005年9月) 2005年9月3日から7日まで初プーケットに行って参りました。相方と2人でデラックスに泊まったのですが、本当によかったです。カップルでいくなら絶対にお勧めだと思いました! まず部屋ですが、シンプルなのですが日本ではあまり見ない間取りで、床は石とコンクリートの間ってカンジでした。ベランダは3畳くらいですが、前面窓でとても開放的です。ただ、デラックスルームは海から一番遠いのであまりオーシャンビューは期待できません。おそらくステューディオルームが一番眺めがいいのではないかと思います。 ベッドはダブルベッドと書いてありましたが、おそらくクィーンサイズのベッドで2人では余りますよ(笑)。ホテル内はほとんど蚊はいませんでしたが、蚊帳をおろすとリゾート気分100%です。そのベッドの頭の方に長さ2.5mくらいのいす付きカウンターがあり、相方は毎日そこで化粧をしておりました。カウンターの左下にはミネラルウォーター(500ml)が1日2本常備されてました。右下は冷蔵庫でミニバーになってました。 水周りは1箇所(5畳くらい)にまとめられ、2方向の引き戸で仕切られていました。洗面台は2つあり、シャワーはガラス戸がありますが、バスタブとトイレは完全にオープンです。普通にシャンプーやボディーソープ、歯ブラシは用意されていました。その他は、カウンターの左後ろに暗証番号式の金庫のある棚があり、右後ろにクローゼットがあって、そこにはバスローブとボン島などで使う竹のかごが入っています。 プールは必ず行ったほうがよいです。僕らは離島や島内観光やスパを予定していたので4泊でも行けませんでしたが、1日プールサイドでゆっくりする日があればエヴァソンを満喫できることと思います。おすすめは、NFINITY POOLでの夕日です。 ボン島(雨季の影響なし)ですが本当に最高ですね。今回の旅で1番良かったかもしれないです。ロングテールボート利用で島まで15分くらいです。スケジュールは、毎日30分置きにボン島行きが2時まであって、1時間置きにエヴァソン行きが5時まで運行されているようでした。とにかく無料で離島に行けるだけでうれしいのに、トイレは綺麗だし、タオルや素敵デッキチェアなど必要なものは全て用意されていて、飲食もルームチャージOKでデッキチェアでも食べられるということで言うことなし! 基本的にホテル内はルームチャージで決済できるので何でもできます。警備員や一部従業員さんはあまり英語が得意でないようでしたが基本的に英語は問題なく通じますし、何より日本人の方もいるので出勤していれば日本語もOK!あいにく僕らはお会いできなかったのですが、わざわざ部屋の電話に「何か困ったことはございませんでしたか?今後何かありましたら私まで・・・」とケアしていただきました。この時ハード面はもちろん、ソフト面でも素晴らしいホテルであると確信しました。 その他施設はお土産屋さんや図書館があり、図書館にはインターネット(有料)がありました。ホテル散策のお勧めは、夜の水辺に浮かぶフロントは必見です!フロントのバーで何か飲みながらソファーでくつろぐと最高です。また、敷地内を走っているバスは「いつでも・どこでも・誰でも」乗れる楽しいバスで、きっとみなさん好きになります。デラックスルームですと朝食時に使うことになるのですが、朝に乗るバスがとても気持ちよくこれまたお勧めですよ。 食事はINTO THE VIEW(ビュッフェ)で朝食です。ここはとても素敵なオーシャンビュー(窓なし)で朝6時に行くと朝日と見ながらご飯を食べられますよ。他にもレストランはありますが、やはり高いので夕食は屋台や地元レストランで食べました。中でも、ドンズカフェはおいしいし安いし、エヴァソンの宿泊客には送迎(綺麗なカローラでした)があるのでお勧めです。ちなみに、僕らはお馴染みスペアリブやトムヤンクン、サラダ、ジャーマンポテト、マンゴーと鶏肉炒め、コーラ、水で700Bでおつりがきました。 最後に一言付け加えますと、雨季に行くカップルにはお勧めです。たしかにショッピングや夜遊びとは余り縁がありませんが、リゾート気分を味わいリラックスするには最高の場所ではないかと思います。余裕がある方は4泊以上すると本当に満喫できるとおもいました。 |
チョロイバーさんからの情報です。(2005年8月) 2005/07/31〜08/04の5日間、妻と娘(6歳)とエヴァソン・プーケットに宿泊しました。清潔でセンスのよい設備とフレンドリーなサービスでとってもくつろげるホテルでした。防虫対策もよく、虫にさされることもありませんでした。 <おすすめ> カップルなら夜ホテル内を散歩しましょう。とってもロマンチックです。また、インフィニティプールへは必ず行きましょう。 ボン島へも必ず行きましょう。送迎のボートも楽しいし、島のトイレもとってもきれいです。もちろんビーチもきれいですよ。お土産屋さんのおばさんは22年やってるそうで、サイトに現金払いと載ってたよといったら「後でホテルの部屋までもらいに行くからいま現金なくてもいいよ。」といってました。 少なくとも1日は、一日中ホテル内でのんびりすごしましょう。客室、プールサイド、図書室、レストラン、バーでゆったりと。私は、ファミリープールで妻と娘が泳いでいるのを見ながら、好きな音楽を聴いて、マイタイを飲んでるのが最高でした。ウテン(Utain)さん、ケース(Kes)さん親切でした。ロビーで扇風機に吹かれてたばこふかしたり、涼しい図書室の大きなソファで本を読むのもよかったなあ。 マーケットへも行きましょう。私たちは、ホテルからプーケットタウン方面へ車で約15分のところで月、水、金に開かれるマーケットに行きました。屋台では、イカの揚げ物、葉っぱで包んだ麺、平たい揚げ物、ライチジュースがおいしかったです。イカの揚げ物屋さんでは、日本人のカズコさんが働いてました。仕事がオフのとき旦那さんの実家の家業を手伝っているそうです。一番カリカリしたイカ揚げ物(名前忘れた)はせんべいみたいでおいしかったですよ。マーケットは6時にはしまってしまうので注意!(ホテルのすぐ近くでも水曜日に小さめのマーケットやってました。) ホテルのベンツドライバーの中には、英語の苦手な人もいました。私たちはスキ(Sukree)さんに会ってからはご指名でスキさん一本槍でした。親切で英語も聞き取りやすかったので。4人の子持ちの働き者です。 トゥクトゥクにも乗りましょう。乗り心地も悪くなかったですよ。プーケットタウン、パトンビーチからの帰りに乗りました。ローシーズンなのでホテルで聞いていた値段より安かったです。事前に値段の確認を。トゥクトゥクの運転手さんもみんな親切でした。 <その他> 何かあったらマネージャに相談しましょう。プーケットbPを目指してやる気満々なので何かしら解決策を提示してくれるはずです。私は図書室のPCがインターネット専用の設定だったので、デジカメのスマートメディア(3枚)からUSBメモリに写真をコピーするのにギフトショップのPCを使わせてもらいました。助かったありがとうございました。無料でした。(デジカメのケーブルは持参) 花:ホテルでは花は扱っていないので、必要な人はホテルから出て左(Rawai Beach方面)へ約100メートル、道を渡った(Seashell Museum側)ところに花屋さんがあります。おばさんはそこにベッドがあり24時間いるそうです。日本人とも結婚したことがあって日本語上手でした。私は結婚記念日に妻にバラ、娘に花飾りを買いました。 <やり残したこと> SPAとタイ料理教室:娘が放してくれなかったので妻も私もできませんでした。残念。Just Kidsに行ってくれたらよかったのに・・・ <よりよい旅にするために> 宿泊客にはGood morning. etc. ホテルの従業員にはサワディーカッ(カァ)のあいさつを笑顔とともにしましょう。カップンカッ(カァ)も忘れずに。・気軽に話しかけましょう、いろいろタイ語を教えてもらうのもたのしいです。・タイの人々の笑顔から多くを学んで癒されましょう。 |
めんれ〜うさんからの情報です。(2004年9月) ++ホテルレストラン++ 【朝食】 INTO THE VIEW(ビュッフェ)。9月は朝6時にいくとちょうど朝日が昇る瞬間(かなり綺麗!!)を見ながら食べれます。一度でいいので早起きして食べてみてはいかがでしょうか。 【その他】 ボン島のバー(Into the Beach Bar)。2時〜3時にハッピーアワーとして、6分の1の確率で飲み物1杯がただになります。サイコロをふって椰子の木マークが出たら勝ちです。ちなみに私はただになりました。 INTO THE THAI(夜ごはん)。最終日に行きましたが、ここはとてもおいしかったです。飲み物(アルコール)6杯、料理5品、デザート2品でサービス料込みで2300B。(ホテル内でのごはんとしては、まあまあの値段ではないでしょうか)タロイモのアイスクリームはちょっと変わっていました。 その他、プールバーで飲んだり、初日はルームサービスを頼んだりしました。ルームサービスが一番高かった感じがします。 ※こちらにはカシス系のお酒がおいてありませんので、急にカシスソーダを飲みたくなっても、飲めません。 ++ホテルの周りの屋台++ ちょっと怖いけど、行ってみたら、屋台(マーケット)の人はとっても気さくで、試食までさせてもらいました。1品25バーツ前後で料理が買え、はっきり言って日本人は私たちだけでした。あと、あんまり英語も通じないです。その日は、買ったものをその場で食べるところがなかったので、ホテルに持って帰りましたが、マンゴスチン1Kgとお料理3品で100B。はっきりいって安いです。(基本的に熱を加えたものであれば、OKかと思います)。 あと、外のレストラン(ラワイビーチ周辺)の情報は、このエバソンの情報ページにもあったドンズカフェに行きました。ホームページ等で紹介されている電話番号に連絡したら、すでに電話番号が変わっていたので、ホテルの人にインターネットで調べてもらって、連絡してもらいました。(新しい電話番号控えておくの忘れてしまいました・・・)。エバソンまで無料送迎があって、ぼろいトラックでお出迎えという噂がありましたが、冷房の効いたこぎれいな乗用車でした。(荷物用トラックだとおもって半分楽しみにしていたのですが・・)。エバソン滞在者は、ホテルから近いし送迎付きなので結構こちらを使うと思いますが、蚊が多いレストランですので虫除けスプレーは絶対必須です。(かなり大きく刺されてしまいます。) 皆さんがおいしいといっていたスペアリブ(189B)は本当にアメリカンでおいしかった。あと、アメリカやオーストラリアの方々ばかりでしたが、みんなタコスを注文してたので、私たちも注文しました。(メキシコ長期滞在者の友達の感想としては、まあまあだそうです。)造りはアメリカンなお店ですが、メニューをみると、インターナショナルです。もちろん、タイ料理も本格的にありました。かなり辛いがおいしいです。ただ、私たち以外はその日はすべて英語圏の方々しかいないのですが、店員さんはなぜか、英語が上手な方が少ないです・・・。お値段は、シンハービールを何倍飲んだか忘れたのですが、+料理5品で合計730B。(すいません、あまり参考になりませんね)。ちなみに場所はエバソンホテルから車で5分程度です。ドンズカフェのとなりにコンビニもあるので、帰りにちょっと飲み物など買い足して買えると楽チンです。 |
にゃおさんからの情報です。(2004年7月) 我が家は大人2人、子供2人の4人家族なので、予約時にジュニアスイート以上じゃないと1部屋滞在は無理ということで、それならプールビラをと思ったんですが、それも1ランク上のものじゃないと家族4人ではダメといわれ、結局ステューディオ2室となりました。2部屋あっても、結局4人、1部屋しか使わないだろうなと想いながら・・・。でも、ベランダで行き来できるコネクティングにしてもらえ、子供達は自分たちだけの部屋ができたといって、喜んでました。(夜は、やっぱり、狭苦しく1部屋で寝ましたけど) エバソンのボン島、皆さんのおっしゃる通りよかったです。エバソンのゲートをでたお店で、飲み物も安く買えます。14バーツ位。 夕食は、ドンズカフェに行ってみました。勿論、エバソンのレストランほどの雰囲気はありませんが、とってもおいしかったです。評判どおり、スペアリブは絶品でした。4人でおなかいっぱい食べて、日本円で3000円くらい。エバソンで、無料の送迎を頼んでもらえます。(すごいトラックですが)。 04年7月現在、エバソンルームのあった棟とファミリープールが閉鎖されてます。エバソンルームはなくなり、もっと高いカテゴリーの部屋に作り替えるようです。 子供が使用できるプールというと、ガーデンプールだけとなるわけですが、朝早くだと誰もいなくて気を使わず、貸し切り状態で楽しめます。午後になると、ヨーロピアンがプールサイドで読書といった感じなので、子供はね〜。気を使いますね。ちょうど滞在してたとき、子供が少なかったからかな?でも、全体的に、エバソンには、大満足でした。 |
salsalさんからの情報です。(2004年7月) エヴァソンいってきました!皆さんの書き込みどうり素晴らしい!リゾートです! 初プーケットでしたが、ホテルは全て英語でOKだし日本語の解るSTAFFも多くてよかったです。今回は夫婦二人でのんびりリゾートが目的だったのであまり観光はせずホテル内でなるべくユックリしました。 お勧めは夕方から夜にかけてのINTO THE BEACHとINFINITY POOLです。ゆっくり夕日を見ながら飲んでいるとなんとも言えない感じです。プールはユックリ本などよみながらガイジンさんたちと遊ぶとあ〜リゾ〜ト!です。ん〜ボン島は潮を見てから行かないと遊べませんので注意です。 レストランも全て行ってみましたがINTO FUSION以外はどこも良いです。多少の出費は我慢しましょう〜。 ホテルのまわりはアマリみませんでしたがPHUKET TOWNへは半日だけでかけました。ここでは値切りましょう!そうするとタイ語が身近になります。帰りはTOUK TOUKで200B位がそうばでしょうか?タイの人たちは陽気で楽しいです。 今回は雨にも降られずラッキーでしたがエヴァソンはまた行きたいホテルのひとつです。 |
TRACTIONさんからの情報です。(2004年6月) 6/12〜6/16までプーケットに行ってきました!エヴァソンに宿泊したのですが、本当にとっても素敵なホテルでリフレッシュ出来ました。 部屋に入るとまず2羽の孔雀がバルコニーでお出迎えしてくれました。最初はとてもびっくりしたのですが、その後ロビーやエントランス等で頻繁に遭遇することとなりました。余談ですが孔雀って飛ぶんですね!高い椰子の木や電柱に停まっているのを何度も目撃したので。皆さんご存知でした?? ボン島にも行ってきました。島まではボロっちい船で渡るのですが、波で島に着くまでにびしょ濡れになってしまいました。船は結構揺れますがスリリングで楽しかったです。島に着いてから直ぐにシュノーケリングセットを借りに行きました。朝食のビュッフェでお魚にあげるパンを何枚か失敬していたので、早速餌付けを開始しました。するとお魚が集って来るわ来るわで、あっという間にパンは無くなってしまいました。300〜500匹は集まってきたと思います。潜らなくても浅瀬まで沢山のお魚が寄ってきました。黄色いのや真っ青なのピンクの斑点があるの色々な種類のお魚を見ることが出来、大感激でした!餌と間違われ何度も腕や太ももをお魚に噛まれました。結構痛かったです。(涙) |
ゆきぽんさんからの情報です。(2004年6月) 5/29から6泊8日でプーケットに行ってきました!雨季にもかかわらず最終日雨に当たっただけで快適でした♪雨季といっても夕方から朝方に雨が降るというカンジみたいです。 ホテルはエヴァソンプーケットでした。とてもセンスのあるホテルで快適に過ごせましたし、日本人スタッフもいて、わからないことなど親切に教えてくださり助かりました。 カゴバックですが、日本人スタッフに聞いたところやはりショップで売ってますので・・・ということです。プレゼントではないのですね。 ちなみにシャワージェルやボディクリームがレモンバームの香りですごく気に入ったので、お土産にと売店で探したのですが見つけられず、日本人スタッフに聞いたところ非売品とのこと。すごく残念で、日本から持っていったシャンプーを捨てて入れ替えてきました(苦) ボン島は聞いていたとおりすごく良かったです。4日くらい行きました(笑)普通にお魚が見れてシュノーケリングに夢中になりました♪(潮が下がってる時は貸してもらえません) とにかく満足の初プーでした。また行きたい限りです〜。ちなみにこの時期、プロンテップ岬の夕日は厳しいかもしれません。夕方は雲が多くてきれいな夕日はほとんど見れませんでした。残念〜 |
茄子の浅漬けさんからの情報です。(2004年5月) 私もGWにエヴァソンに宿泊しました。口コミ情報読んでビックリしたので私の感想もお聞き下さいませ〜〜☆ 各部屋に置いてあるプライベートアイランドのボン島やプールに行くときに重宝したあのカゴバッグがお持ち帰り禁止??持って帰る場合は精算時に請求される??知りませんでした・・たまたまラッキーだったのか私は問題なく記念に頂いてきましたよ\(^o^)/確かにエヴァソンのショップに同じあのカゴバッグ売ってましたね!!でもみんな持って帰ってるんじゃないのでしょうか??何組かに1組の割合でチェックアウトの際、質問されるとか?? 次にシックスセンシズ・スパ、私は2ヶ月前ぐらいからスタッフの方とメールでやり取りしてたので予約前日に予約確認行ったら間違いなく予約入ってました。 不満だった事と言えば宿泊初日にバスタオルの準備が夕方になってもしてなくてフロントに電話したぐらいであとはパーフェクトでした☆彡 エヴァソン周辺は本当に何もなくて不便と聞いてましたが少し歩けば屋台やセブンイレブンもレストランもあって多くを望まない方であれば十分に楽しめると思います♪パトンビーチにはタクシー、シャトルバスがあるのでそこまで不便には感じませんでした。(←ただしパトンまで時間も交通費もちょっとお高めかも?!) あと、GWなのに日本人の宿泊客がビックリするほど少なくてアジア系だと韓国の方がダントツであとは欧米の方々だったはず。日本人が少ないほうが・・という方にはオススメだと思います。 |
サントリーニさんからの情報です。(2004年5月) 私もGWにエヴァソンホテルに泊まりました。プーケットの旅がこんなにいいものになったのはエヴァソンホテルに泊まったからだと確信しています。パトンビーチのように賑わいのあるエリアではない分、不便はありましたが静かでいい時間を過ごすことができました。ボン島も設備がよくてそこらへんのビーチにはない贅沢感を味わえました。ただ、 スパの接客がいまひとつでした。予約を入れ間違えたり、精算の際に手間取ったりビザカードでWチャージされるところでした。(いいスタッフの方たちなので悪気がないのがわかり腹はたちませんでしたが)。 旅行から戻り、改めてこのHPをみて籠がサービスで持って帰れると書いてあり、知ってたらもって帰ったのにと思ってたのですが実際はお金がかかったのですね。そういえば売店にあの籠がというか、部屋にあるたいていのものは売ってありました。部屋にあるひとつひとつのものが可愛いので全て買って帰りたい感じでした。 部屋のベッドがとても寝心地良くて枕も大きくて気持ちよく眠ることができました。おすすめのホテルです! |
フミコさんからの情報です。(2004年5月) 2年前の11月下旬、家族4人で初めてプーケット(アルカディアホテル)を旅して、みごとにプーケットのとりこになりました。 今年3月18日〜22日まで娘と二人で、話題のエヴァソンホテルに行った時の事です。何処のサイトか探したのですが解らなかったので諦めようと思ったんですが、あまりにもショックで・・・ 旅に行く前と言うのは、どうしてもいろいろな情報を仕入れたくなるので、あらゆるサイトでホテルを調べまたアルカディアにしようか迷った末、エヴァソンに決めました。前置きが長くなりました。情報の中で、「エヴァソンホテルの部屋に置いてある、プールとかビーチに持っていく籠がサービスでお土産として持ち帰りできる。」とあったので、疑いもなく良いお土産になると喜んでトランクに詰めました。 帰るときロビーで清算してると、「籠をお持ちになりました?持ち帰るなら700バーツ払っていただきます。」と言われ、周りに人は見てる、700バーツ払うならモットほしいものはある、ホテルの備品を盗んだようじゃん、頭の中でいろいろ考えパニックになりながら、ロビーでトランク広げて返してきました。その場で言い訳しても仕様が無いので黙ってましたが、空港までの旅行会社の人も、一言も話さず感じ悪かったこと・・・・・前回のアルカディアの時とは、ぜんぜん違う旅となってしまいました。 私が一言確認すればよかったんですが、あのサイトを見た人は他にもいると思います。すでに同じ経験をして恥じをかいてしまったり・・・何よりあの場にいた人に、日本人の印象を悪くしてしまったんじゃないかと今でも心が重苦しい気分です。 |
さりさんからの情報です。(2004年4月) 香港のイースター4連休にあたる4月9日から5日間、エバソンを利用しました。率直な感想としては残念ながら「ハードはいいけどソフトはまだまだ」というもので、スタッフがピークシーズンの客の多さに対応できていないようでした。 例えば、 @ ディナーをホテルのタイレストランで予約しておいたのですが、レストランに行ってみると他にお客さんが1組しかいないのに奥の眺めの良くない席に連れて行こうとするので、窓際の席をリクエストしたら「すでに予約済み」とのこと。きっと私たちより誰かが先に予約したんだろうから仕方ない、と後ろの席で食事をしたのですが、結局食事が終わるまで窓際の席は一つも埋まることなく終わりました。 A サイトで参考にさせていただいたラワイのレストランにホテルから予約を入れてもらい、レストランから車で迎えに来てもらうよう、アレンジしてもらいました。ところが、ホテルがレストランに電話したときに「1時間後まで車がない」といわれたにもかかわらず、ホテルはレストランに予約だけを入れ、何の連絡もなし。約束の時間にロビーでお迎えを待っていた私たちにお迎えがくるわけがなく、しばらく待ってからホテルに再び確認すると、「言い忘れた」。おまけに、「ホテルの車を使ってください。300バーツです。」文句を言ったのですが、せっかくのホリデーを台無しにする気分でもなく、結局はホテルのミスにもかかわらずホテルにお金を支払うはめになりました。また「言い忘れた」に対する謝罪は一切ありませんでした。 この他にも、タオルの補給忘れや請求書のオーバーチャージなどなど。前にピークシーズンであるクリスマス連休に滞在したメリディアンのヨットクラブではとてもスムーズなサービスを受けたので、エバソンではスタッフがいまいち対応しきれていなかったのかなぁ、と思います。確かに、昨年の10月に行ったというイギリス人の同僚は「とてもよかった」と言っていました。 ホテルには少々落胆しましたが、今回はじめてソンクラン中にタイに滞在したので、旅行としては最高のストレス発散になり、とても楽しかったです。来年もぜひまたこのお祭りめがけて遊びに行きたいと思います。 |
あきさんからの情報です。(2004年4月) 歯ブラシありました。ボディークリームもありお肌の毎日のお手入れに助かりました。石けん、お土産にいいと思いますよ(使わず取っておく♪)。シャンプー、ボディーソープもあります。ドレッサーの引き出しの中には爪ヤスリ、コットン、綿棒.ソウイングセットもありました。スリッパ,氷は電話したら貰えますよ。バスソルトは毎日タップリ入れて入りました。日焼けした肌に少ししみましたが。。。 水は毎日2本でした。食事は、無国籍料理以外は行きましたが、値段と味は今一でした。ホテルの外に行く道には小さなお店がありジュース、お菓子など買えます。 月曜、木曜には大通りに屋台が現れ賑やかです(歩いて行けます)。夕方頃に開くみたいでした。サンダル屋さんがあり59バーツでとっても安く何足もお土産に買いました(なかなかセンス良かった)。夜ご飯は屋台で食べきれないほど買ってホテルで食べました。二人で100もあれば豪遊?? サイクリング、良かったです。プロンテップ岬で夕日観てきました。観光の人や現地のデートスポットでした。サイクリングは(大人の方に)オススメです。 プーケットタウンへは片道ホテルのバスで行き、帰りはタクシーに乗りましたが(300バーツ)土産屋に行こうと、もの凄ーくひつこくされました(><)でもあまににもしつこかったので可愛そうになりチップを渡しました。 ボン島へのタオルはボン島で借りれるのでわざわざ持って行かなくてもいいです。魚さんはメガネ使わなくっても肉眼で見れました。パンは朝のバイキングから頂いてお魚にあげましたが、あげる前から沢山のお魚があっまって来て驚きました。 |
yabooさんからの情報です。(2003年9月) 去年からの工事が終了し、マップが新しくなっています。エヴァソンのホームページ http://www.sixsenses.com/evason-phuket/ にPDFで掲載されています。英語ですがいろんな情報がありますので必ずチェックしてください。山一つがエヴァソンという感じなので、出発前に全体イメージを頭の中に入れておいた方が時間の無駄がないと思います。 日本人スタッフは・・ フロントにはkenさん(男性)1人だけ。若いけど頼りになります。英語のできない私は大助かりでした。Aさん(女性)は3月で退職されました。(今回フロントで電話で話させてもらいました。)レストランには昨年通り、Eさん(女性)がいらっしゃいます。トラブルがあり、空港からホテルに電話して「Aさん orジャパニーズスタッフ」と叫んだらEさんが出てくれました。私を憶えていてくれたので心強かったです。スパには日本語の分かる方はいましたが、日本人ではなかったようです。スパは到着したらすぐに予約しましょう。満員の場合があります。 レストランは4つあります。すべてオープンエアーです。エントランスから猫バス(ホテル内巡回バス)に乗って行くとInto the View(一般的な大食堂)につきます。パンフレットに載っているさわやかな海の風景はここからの眺めです。Into the Viewをつきぬけて左がInto Thai(タイ料理)。階下におりるとInto Fusion(創作料理)。右上にもう一つありますが、利用していません。Into the Viewは毎朝通いました。ビュッフェスタイルで変わりません。卵料理はにこやかなコックさん(あなたの近所にいてもおかしくないおばちゃんです)がいて、注文通りに作ってくれます。右奥にはラーメンの屋台があり、指さしで麺を指定して作ってもらいます。薬味の使い方等、外の屋台に挑戦する前に練習しておきましょう。タイ風ラーメンの作り方も憶えられますよ。昼、夜のビュッフェについては、特に感想なし。夜にInto Thaiを利用しましたが、ここは美味かった。値段は見ていませんが、昨年利用したInto Fusionよりも気に入りました。どちらにしても安くはないです。 ボン島はなかなかいいですよ。 部屋にあるビーチバッグを持ったら、バスタオルは出がけにフロントで貸してもらいましょう。(これは良くできたサービスです)返却もフロントへ。エントランスから猫バスで桟橋へ。そこから小舟で移動しますが、なかなかスリリングです。波よけにライフジャケットが役に立ちました。コーラル島やピーピー島より設備はずっと上です。島に行くとトイレやシャワーが汚い所が多いですが、さすがエヴァソンの島、良く行き届いています。スタッフもフレンドリーで楽しめます。売店も良い物が置いてあります。シュノーケルセットは島で借りられます。レストランは軽食程度。2度行きましたが、ビアシンとマイタイをビーチで飲んだだけなので詳しくは分かりません。この島に一部屋だけ最高の部屋ができたようなので、お金のある人は利用してください。 昨年と同じDXルームに泊まりました。 昨年はガーデンビュー、今年はシービューでした。レストランで最高の眺望があるのでガーデンビューも悪くはないです。昨年は孔雀が出現しました。今回トリプルで利用しましたが、部屋にあるオレンジ色のクッションを追加してベッドにしました。2人では広いと思いましたが、3人ではやや狭いかな。 パトン行きのシャトルバス 1人往復400バーツ片道250バーツ安くはないが便利です。発着時間も適切に設定してあります。遊びたい息子は往復、早めに帰りたい私たちは片道で利用しました。帰りはトゥクトゥク400バーツ(少々高めです)。 エヴァソン入り口前のシーシェルミュージアム。 現地の小学生が、授業で見学に来るほどお勉強になりますので、一度行ってみましょう。カブトガニの甲羅もありましたが、これはラワイビーチで食べさせてくれます。日本では考えられませんね。次回は絶対・・・・。ここは売店があって、貝の加工品など他では買えない物が多くあります。貝の付いたキーホルダーが10〜20バーツで買えます。とてもそんな安価な物には見えませんので、それなりのお土産には良いですよ。ばら売りなので好きな物を選べます。うちの息子は友達用に30個くらい買っていました。 |
いっしいさんからの情報です。(2003年3月) エバソンは、本当に素敵なホテルでした。傾斜をうまく利用して、ロビーからも部屋からも、レストランからも、海を見渡せるつくりで、オープンエアーの建物が、さらに海と一体感を感じさせてくれます。 いたるところにホテルのコンセプトが感じられました。 私たちが、チェックインしていると、孔雀が美しい羽を広げて出迎えてくれました。日本人のスタッフは、フロント2人、レストラン1人、スパ1人計4人いました。 部屋の備品で感激したのは、ボン島バッグです。大きな籐のカバンで、海やプールに行くときに大活躍でした。持ち帰りもOKとの事で、お土産を入れるのにちょうど良く、頂いてきました。これがあれば、海用のバックを日本から持ち込む必要はありません。プールサイドで頂いた藤のうちわもとてもかわいい形です。プールは8時まで泳げますが、6時過ぎに行くと、デッキチェアーの使用が出来ません。海沿いのプールは狭いけど、本当に素敵でした。 日本ではこの時期見つけられず、ネットで購入した使い捨て水中カメラも、部屋のミニバーコーナーで購入できます。値段も500B日本では、送料込みで1,500円だったのでほぼ同じです。チャロン湾の出店でも売っていました。ホテルよりもっと安いと思われます。 部屋のシャワーは勢いもよく、お湯も十分に出ました。バスタブと外にシャワーが2つついていたので、最終日は短時間でシャワーを使え便利でした。それに比べスパのシャワーは、勢いが無くいまいちです。 当初は、テェックアウト後にスパを利用しようと思っていたのですが、1日目にスパをした母から、スパのシャワーでは時間が掛かってしまうとの事で、急きょ日にちを変更しました。 ラッキーな事にテェックイン時に、スパの30分サービス券をいただけました。50分に延長して女性陣は全身オイルマッサージ、パパは、タイ風マッサージをしました。オイルマッサージは背中は気持ちよかったのですが、手足はくすぐったかったです。タイ風は、指圧っぽくて気持ちよく寝てしまったと言っていました。蓮の池を見下ろす形のオープンエアーのスペースは、とても雰囲気がよいのですが、夕方は蚊がくるとのことで、私たちは部屋の中でした。ミストサウナは気持ちよかったですが、サウナは温度が低かったです。予約時間の少し早めにいってミストサウナを利用した方がよいです。 レストランからの景色は、海も朝日もすばらしかったです。朝食のバイキングですが、卵料理は頼むと作ってくれます。この事に気づいたのは最終日でした。 レストラン ホテルの夕食のビュッフェは、日替わりで料理が変わります.私たちは、イタリア料理の時に食べました。味は、今一つでした。 買い物 空港からホテルまでお迎えの人に、途中で買い物がしたいと頼んだら、ロータスに寄ってくれました。時間が無かったので、必要な物しか買えませんでしたが、滞在中タウンに行く時間がとれなかったので、良かったです。去年一度訪れている妹のアドバイスで、ヘアーコンディショナーを購入しました。ホテルのシャンプーだけでは、髪がパサパサになったので良かったです。その他、飲料水{パパがたくさん飲むので)Tシャツなど、買えました。 タクシー ホテルのタクシーはベンツでしたが、タウンまででも750B。高ーいです。ブルーマリーンサービスのHIROKOさん(ちゅっチャンさんのHPで紹介されています)にエバソンからチャロン湾までお願いしましたが、日本語もOKで200Bと安かったです。日本からメールで頼んだのですが、細かい気配りをしてくださり、とても感じが良かったです。チャロン湾からエバソンまでの帰りのトゥクトゥクの方が、高かったです。 ボン島(エバソンホテルのプライベートアイランド) 良かったです!もう少し長く滞在できたら、ここでもっとのんびりしたかったです。妹たちもコーラル島より、良かったといっていました。シュノーケルも楽しめたし、レストラン、トイレ、デッキチェアー、パラソルの雰囲気が最高! ボン島行きの船着場に、干潮満潮の時刻表がありましたが、私は汐見表でhttp://www.phuketgazette.net/tides/index.htm でチェックしておきました。 干潮時には、シュノーケルセットも借りられないそうです。私達のときは、時間制限はありませんでした。すいていたからかな? ボン島で、ナイキもどきポロシャツ、タイシルクのシャツなどなど、300B前後で売っていました。大きいサイズも豊富だったのでBigなパパ用やお土産に買い込んでしまいました。値段は高いのかもしれませんが、タウンやパトンに行く時間が取れなかったので、良かったです。 ボン島への船のシャトルは、30分ごとに出ていました。売店での買い物だけはサインできないので、キャッシュが必要です |
ありんこさんからの情報です。(2003年2月) 予想通りの素敵なホテルでした。ステゥーディオルームはやはりちょっと手狭な感じでしたが、テラスからはボン島も朝日も見えました。 シックスセンススパも行ってきました。日本語を少し話せるスタッフもいました。清潔で雰囲気も良かったです。カップルで来ていた人もいました。短い日程では希望通りの予約がとりにくいようなので前もって予約した方がいいかもしれません。 タウンまでのシャトルバスですが、ホテルのものではなく、外部への委託でした。で、訳もわからずへんてこな土産物屋に連れて行かれてしまいました。料金の往復400バーツは一人ではなく1部屋の値段でした。 シーカヌーツアーとファンタシーにも行ってきました。どちらもエヴァソンからは片道1時間の道のりです。内容はどちらも行って正解!楽しかったです。ただシーカヌーは思っていたほど神秘的ではなかったかも… エヴァソン内に売店はなかったです。シックスセンススパのショップやジュエリーショップはありましたが日用品(ジュース・ビール・スナックなど)は売ってなかったようです。そのかわりルームサービスが充実していて24時間OKでした。(もちろん外で買った方が安いですが…) スパには日本語で書かれたメニューもありました。私がしたのはholistick(うろ覚え?)のフェイシャル付80分のコースです。私も散々迷ったのですが、「どのコースか決められない人にお勧め」とあったのでそれにしました。(ボディのみは50分)。内容は3種類ぐらいの中から好きなオイルを選んでひたすら全身マッサージです。3000バーツでしたが、チェックインのときにもらったスパのパッケージコースの案内(日本語訳付)に、初回のみ20%オフとあったので持っていったら割引になりました。サウナなどは時間外ですので早めにいかれたらいいと思います。 朝食は6:00から食べられます。私達もシーカヌーの日は朝日を眺めながらの食事でした。風が強い日は、あまり海側の席に行くと蓮池の水が飛んできたりします。 |
ててママさんからの情報です。その2。(2002年10月) 蚊は、ホテルの部屋では心配なかったです。部屋には蚊取り線香が常備されていましたが、使用しませんでした。でも、オープンエアのレストランでは、虫除けは必需品です。いつでも使えるように携帯されるほうが良いと思います。 ラワイの簡易レストランへは、徒歩でした。ホテルから約20分くらいです。送迎付きのレストラン(というかプーケット)では、何でも美味しく頂きましたがあえて挙げるならエビのガーリックいため、カニのポンカリー、フライドチキンはとても美味しかったです。チャーハンやパッタイもあるのでお子様でもOKですネ。値段は、生簀のシーフードによると思いますが、それらをたくさん注文しても1500B程でしたし、シーフードに片寄らなければこの半額くらいでは? メータータクシーは、空いていればすぐにでも来てくれると思いますが、空港までのご使用なら余裕を持たれた方が良いと思います。私達は、2時間前に電話したのですが、「もう30分かかります」と言われ、その通りでした。約束の時間通りだったけれどjust in caseということで前日に電話された方が無難でしょう。 ドライヤーは有りましたが、スリッパは無かったような・・・。私達は部屋でもビーサン履いていました。ホテル、送迎付きレストランともカード使えます。 ボン島では、カヌーも出来ますヨ。子供向けだったかも知れませんが、カヌー教室みたいなのもやっていました。ツアーは、また違った楽しさがあると思うので両方経験されるのも良いのでは・・・? |
ミミさんからの情報です。 部屋は急遽ツアーで行ったためスタンダード風な部屋でした。感想としては狭いが、カワイイ部屋でした。シャンプー等はあるが歯ブラシはナシ。コンセント形状は日本のA型をそのままさせるタイプなのでプラグはいらないが、電圧が100Vではないので電圧変換機能がないものは要注意。蚊が結構いるので注意。(蚊取り線香がおいてあります) レストランは朝食時のビュッフェしかいってないので詳しく分からないが毎日ほとんど同じメニューでした。味は普通です。おかゆとオムレツとカリカリベーコンはウマイ。 プールは3つ@海を目の前にしたプールAガーデンプールB滑り台のあるファミリープール があり@がオススメだが、狭いので混んでる時期は注意。Bで泳いでる人は見かけませんでした。 自転車のレンタルがオススメ。2台で470バーツ(3時間)微妙に高いが良かったです。一応サイクリングコースの地図と説明を受けるが、書いてある道のりは迷うし結構距離があるのでやめたほうがいいです。ラワイを通ってプロンテンプ岬へいって夕日をみて同じ道を通ってラワイにもどってくるのがオススメかな。(夕日を最後まで見てると真っ暗になって迷うので早めにラワイまでは戻ってくること)。 ラワイでは庶民的なシーフードレストランには行かず小洒落たレストランでキンキンに冷えたビールがサイコー。値段も安いです。(ビアシン4本(サイコー)、蟹のボイル(ふつう)グリルドフィッシュ(ふつう)フライドライス(ウマイ)ディープドフライドチキン(ウマイ)スイカジュース(サイコー)で600バーツくらい)とにかく日が出てる間は暑いです。岬に着くころは汗がすごいことになってますがビールのためです。頑張りましょう。登り坂もあるので、普段自転車にも乗ってないという人はやめたほうがいいかもしれません。3時間では少し足りないかも4時間とかで交渉してみては ボン島は噂通りステキでしたが、干潮の時間に行くと岩がむきだしになり泳ぐことも出来ず、避けた方が無難です。朝食時のパンを持っていけば魚の種類は少ないですが餌付けされた魚が寄ってきて楽しめます。あと送迎の船から島に下りるとき、女の子は波があるとズボン等濡れてしまうので最初からぬれてもいい格好がいいかも。島のレストランは屋根のあるところよりセッティングされてない木陰のほうがよりリゾート感を満喫できるのでこっちで食べたいと交渉すること。部屋にある無料のミネラルウォーター(1日4本)を持っていけば安上がりです。 ホテルを出て一般道にあるロコマーケットは一番のオススメ。ホテルのロビーからあるいて10分ぐらい。木曜日と日曜日にやってました。多少場所が変わったりするが、50mもかわらないところです。(ホテルで聞いたほうがイイかも)。食べ物はウマイ、5バーツ〜15バーツくらい。ビニール袋に入れてくれるので何種類か買ってホテルで食べるのがよい。どれを食べてもうまかった。普通のお店ではメニューにないようなものが多い。胃腸は弱い方ですが全然大丈夫でした。辛いものが多いので苦手な人はダメかも。2人で100バーツかかりませんでした。 |
ててママさんからの情報です。(2002年10月) (エヴァソン編) 空港からエヴァソンまでは、リムジンタクシーで700Bでした。 私達は、MASAさんの宿泊されたデラックスルームにどうしても泊まりたかったのでエヴァソンにしました。このデラックスルームはシービューとそうでないのとあるようでしたが、私達は運良くシービューでした。 部屋自体はそんなに広くなかったですが、空間をうまく使っていて、広々とした感じになっています。なんと言ってもベッドに横になりながらでもお風呂に入りながらでも海が見えるという素晴らしい設計に、魅了されてしまいました。ハイセンスで、落ち着いていて、癒される・・まさに、大人のホテルだと思います!子連れで行ったのが、申し訳ないくらいでした。 夜ともなれば、ライトアップが幻想的でこのホテルのこだわりが伝わって来ます。ホテルライフを満喫したい方には、最適です。バスタブも大きくて、毎回親子3人で海を見ながら入浴しちゃいました。アメニティーグッズの中に塩の固まりの様なモノがありましたが、用途は不明でした。 無料ミネラルウォーターは、一日4本です。人気あるホテルだろうけど、まだまだ日本人は少な いと思っていたのに、ウジャウジャいてびっくり!!!よーく言葉を聞いてみると韓国語と広東語だったので韓国の方と香港の方だと判りました。彼等はどちらもツアーなのか、人数が多かったです。韓国の方に至っては朝食のビュッフェで、おもむろにビニール袋から3種類のキムチを出されたのにはお国柄を感じずにはいられませんでした。(笑)日本の方は、やはり少なかったです。 タクシーを待っている時小耳に挟んだことですが香港の方が、空港までタクシーで行くらしく呼 んで貰っていたんですが、900Bとの事で「なんでそんなに高いネン!」と、プンプンでした。もし、御利用される方がおられましたら、前もってメータータクシーを呼ばれる事をお薦め致します! (ボン島編) エヴァソンとボン島を往復しているホテルの船はちょっと古めのショボイ船とクルーザーのようなスマートな船の2種類ありました。どちらにも乗りましたが、スピードが全然違います。おそらく2倍は違うでしょう。 ボン島はとてものんびり出来るところです。読書してもよし、お昼寝してもよし、泳いでもよし。少ないけど、お魚さんもいましたヨ!本当に、ゆったりとした時間を過ごせました。 レストランは、ビュッフェとアラカルトがありアラカルトなら、ビーチチェアーまで大きなカゴにのせて運んでくれます。すごく、雰囲気よかったです。ただひとつ、残念だったのはシャワーでした。ここのシャワーは海水なんです。と言うか、蛇口から出て来る水すべてが海水でした。離島だから仕方ないんでしょうネ。空いてるし、トイレも清潔で、お水のこと意外は言う事無しの、ボン島でした。 シュノーケル3点セットは、ボン島で無料レンタルできました。ただし、1時間だけということでした。フィンのサイズは、子供用のもありました。午前中は、満潮なので昼食後に借りるのが、お魚さんにも逢えてベストです。ただ、遅くなり過ぎると引き潮の為、岩などが危険なので注意が必要です。私達は、朝食のパン1個を失礼して、魚のエサにして遊びました。 (プール編) 海のすぐ側のプールとスパ横のプール2つが利用出来ましたが、ホントは3つあるらしいです。 断然、海のすぐ側のプールの方が素敵です。景色もいいし、海と一体感があります。カップルばかりでしたが・・・ ビーチチェアーが少なめなので、朝食後すぐに場所を押さえた方が、いいかも知れません。 (ラワイビーチのレストラン編) ラワイビーチの送迎付きレストランはBaan Had Rawaiといって電話番号は076-383838です。ゴザに座るレストランの1.5倍〜2倍くらいの距離のところにあります。もちろん自分の部屋から電話しましたヨ。 私はホテルで他のレストランを尋ねたのですが、ここしか教えてもらえませんでしたし、その時ホテルのタクシーを使うよう言われました。値段はよく覚えてませんが、片道300Bだか500Bだか掛かると言われたんですヨ!往復分で十分美味しい食事が出来るので調べておいて良かったと思いました。(笑) |
masaさんからの情報です。 エバソンからパトンへのシャトルバスは1日2本しか出ていませんでした。時間は16:00〜20:30と19:00〜23:30です。値段は一人往復400バーツ、片道250バーツでした。僕はタウンへ行くのに1度使いましたが、バスは5列シートの1ボックスでした。ちなみに僕のお勧めは行きはタクシー帰りはトゥクトゥクです。タクシーはホテルで頼むと小型ベンツのタクシーを用意してくれます。行き先によって料金が決まっていてパトンまでは600バーツでした。帰りはトゥクトゥクで300〜350バーツぐらいです。2人ならそんなに変わらないし、3人ならより安くなります。バスはシートも狭く窮屈ですが、行きはタクシーでゆったり、帰りはトゥクトゥクで気持ち良い風をあびながら・・・。何より時間も好きな時に行って帰ってこれるのでいいんじゃないでしょうか。1つ欠点はタクシーは1時間以上前に予約が必要と言う事です。呼んでも来るのに1時間かかってしまいます。 創作無国籍料理(Fusion)レストランは昼x1夜x1の計2回程利用しました。昼も夜も食事+ビール、2人で約2200バーツぐらいでした。創作無国籍料理(Fusion)レストランは 雰囲気-最高 料理-ビミョ〜 値段-高級 が僕の感想です。 昼は朝食のとれるレストランでイタリアンを食べました。とても美味しかったですよ。夜はその下にある創作無国籍料理(?)のレストランへ行きました。とてもビミョ〜な料理が用意されています。お試しアレ。(ヤモリも登場しますよ) ラワイビーチへは1回行きました。歩いていくにはちょっとつらいかも。結構距離ありますよ。ホテルの建物から道路へ出るのもそこそこ距離あるし、そっから2kmぐらいかな。僕は屋台にもかなりそそられましたが、無料送迎をしてくれるレストラン(屋外でビーチ沿い)があったのでそこへ行ってきました。2人でお腹いっぱい食べて700バーツぐらいでした。 ボン島は良かったですよ。雨期のせいか透明度は今イチでしたが、ふかふかのビーチベットでゆっくりできるし、設備は整っているし、パトンやカロンのゴウゴウと波の立っているビーチとは大違いです。ちなみに雑貨屋さんが1軒あってそこで100バーツでマット型の浮き輪が借りれます。シュノーケリングも楽々でした。 ホテルのフロント&コンシェルジェには日本人方はいらっしゃいませんでした。最終日の夜に部屋のドアの下に手紙が入っていて、エグゼクティブマネージャーの肩書きの日本人スタッフからのお礼状のお手紙でした。内線番号も入っていたので多分事務所とかにはいらっしゃると思うのですが・・・。 情報をもう1つ。ホテル敷地はとても広いので大きな電動バスが回っています。大体エントランスとレストランに止まっています。僕が泊まった部屋はエントランスのある建物だったので敷地の反対側にあるレストランやボート乗り場へ行くのに大変重宝しました。 ホテル周辺の食べ物やサン&商店ですが・・・僕が見て来た限りではほとんど皆無でした。大きい道路を曲って細い緩い坂道を2,3分登った所にホテルはあるのですが、その2,3分の間に商店らしきお店が2軒程あった様な・・・。気軽に歩いていける範囲には何もないと思った方がいいかも。車で少し行けば地元の人達がいる様な食堂や商店がパラパラありましたが。 ちょっと面白い情報としては、その大きい道路へ出たすぐ斜め前にシェルミュージアムがありますが、その隣の大きな空き地でマーケットが開催されていました。タクシーの運転手さんいわく毎週火曜日にやっている様です(ちなみに木曜日にも見かけましたが)。時間が余りなく僕は行けませんでしたが、ちょっと覗いた感じ食品売りや屋台がい〜っぱい並んでいました。地元の人達でごったがえしててとても面白そうでしたよ。興味があれば是非。 ちゅっちゃんより−−−masaさんのご協力によりエヴァソンを紹介したページを作りました。 「エヴァソン・プーケット」を観てください。 |
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