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ご愛読者のmasaさん＆にゃおさん＆CHIKAさんにリポートをしていただきました。
２００５年６月に宿泊した、ちゅっちゃんの感想も含めて参考にしてくださいね。
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ホテル側の桟橋から、このロングテールボートでボン島まで１５分くらいです。
ロングテールボートには、ライフジャケットが用意されており着用するようになっています。
右の写真は、ホテル側から見たボン島です。
ボートのスケジュールは、毎日３０分から１時間ごとに運行されているようです。
お部屋においてあるリーフレットで、スケジュールを確認してくださいね！
ボン島のデッキチェアーも快適でした。日陰においているので、日焼けを嫌う人には便利です。
コテージ風のところは、別料金が必要なのかどうか確認しませんでした（汗）。
これはボン島のトイレです。左側が女性用、右側が男性用でした。
男性用のトイレしか見れませんでしたが、洗面台はホテルの部屋と同じ。
男性用の便器はコンクリート製でしたが、独特な形をしていてびっくりしました。
ボン島のレストランとバーです。基本的にはこの島の中での支払いはルーム・チャージでした。
右の写真のお店だけは、ホテルと関係ないようでした。ここは現金での支払いになるので気をつけてください。
左の写真は、ボートを降りたところにあるタオルセンターです。適度な時間に冷たいおしぼりを持ってきてくれました。
ホテルにある「シックス・センス・スパ」の出先がありました？？
ホテルと全く同じ値段で、５５分のマッサージで１６００バーツでした。
あまりにも高かったので、ちゅっちゃんは利用しませんでした（涙）。
ボン島のビーチチェアーから海を眺めた様子です。綺麗な海で嬉しくなってしまいますね！
ご愛読者のにゃおさん＆ＣＨＩＫＡさんから画像を送っていただきました。
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